田舎の国を医療費無料、市場には食べ物が溢れていた、近代兵器は全然なかったが、国を充分に治めていた。
彼や彼ら国民が近代兵器で空から無慈悲に爆破されていったとき、住民をロックオンして破壊し、そのミサイル攻撃の動画を世界に流し、どうだ俺たちに勝てるか、誰か助けてみろやーと音なき恐ろしい声がテレビ画面から感じた。

世界は二重とはっきりわかった。
人間を何が何でも支配したいハイブリットヒューマンと、人として家族仲良く農漁業、その他で生きていきたい人間たちとの二重だ。
何の力もないが、せめてGODアワーサイド、神と先祖に合掌している。

ガザの子供たちは普通の子供として生きて生きたいと言った。アジアで１２歳で１０００円位で買春宿に売られて行った子供たちは、せめて学校というものに行きたかった，いってお巡りさんになって悪い大人たちを捕まえたかった。彼女たちは言うう事を聞かないと、殴られひどい目にあわされた。二十歳頃になると性病やその他でこの仕事もできなくなると、後は・・。

昨日のガザの４才〜５才くらいの子供たちの放映は、五人くらいが座って体中が傷だらけで髪も体もべたべた、服はずたずた、顔は恐怖に引きつって泣いている。

日本は、最低でも爆弾はおちない。おごり高ぶった子供たちも大人もいっぱいいる。

関係ないと切り捨てて自分の人生に向かう。
でもそうやって自分たちさえよければと考えて、今後無事に済むわけはないんですよ。亜土怜奈もあるし、絵襖胎飲もあるし、完全に狂っているのも知らない。この、心が大難を呼び寄せる、いや呼んでしまった。

日本ではたいして扱われていないですよね。

欧州議会では、イスラエルの企業が呼び出されて、各国から質問攻めにあっています。

（亡くなったカショギ記者のスマホも、ペガサスに感染していたそうです。）

イスラエルに対する姿勢は、国民と政府との開きが出ていますよね。

サイバーセキュリティの法整備や規制は十分ではないので、日本のマイナンバーなどどうなるのでしょう。　
それどころじゃないか・・・。フクシマ原発のセキュリティシステムはイスラエルでした。