<▽34行くらい> ハマス・イスラエル戦争について 2023.10.14 Saturday08:36http://img-cdn.jg.jugem.jp/633/3935725/20231014_3632338.jpg リチャード・コシミズです。闘病中ですが、必要だと思うので、一応、記事を書きます。 ハマス・イスラエルの戦闘が激化していますが、元凶は、やはり、米国ユダヤDSであるとみます。 ●BRICSに、産油国サウジとイランが加盟し、ロシアも一員である。世界の原油の80%をBRICSが支配することになった。 ●今後、原油取引に米ドルが使われなくなるのは、明らか。 ●「石油ドル体制」が崩れれば、ドルは崩壊するしかない。 ●ドル崩壊となれば、ドルの支配者である米国DSユダヤ人たちは、財産を逸失する。 ●この局面で、ちゃぶ台返しの特効薬は戦争である。(有事に強いドルという意味。大戦争が始まると、世界の富は、軍事力世界一の米国に集まる。ドルが防衛される。) ●だが、ウクライナ戦争は、HATO側に戦力が枯渇し、実質、終わっている。(プーチンがDS・NATOを根絶するため、宇戦争を引き伸ばしているだけ。) ●中台戦争は、中国も台湾もお付き合いしてくれない。発生しない。 ●そうなると、ヒラリークリントンが作ったISさんに暴れてもらうしかない。ハマスの実態は、IS。真の敵、イランと戦うための軍事力をイスラエルが持つ「口実」に使える、便利な敵。 ●ハマスは、二人の司令官が支配する組織。こいつらふたりがゴーサインを出せば、いくらでも、ミサイルを打てる。(ドル崩壊を予測して、阻止するべく、大攻勢に出る準備をしていたと思われる。) ●米国がウクライナに供与した武器が、ハマスに横流しされている。当たり前。ハマスが弱いと、戦争にならない。バイデンが横流しさせたのであろう。 ●アラファト議長(故人)が、ハマスにはモサドが入り込んでいるといったように記憶しているが、元記事が見つからない。(ファハトだったか?) 今後、偽イスラム過激派がドル防衛のために、ドンパチやって、ドル防衛戦争を展開するでしょう。 というわけで、ぱっとしない、陳腐な解説ですいません。 リチャード・コシミズでした。 http://08054623210.jugem.jp/?eid=454
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