<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 新型コロナワクチンは免疫系に長期の悪影響を与える事で、自己免疫疾患や癌を増産する、遅効型生物兵器です。更には、ワクチン製造時に使われるプラスミド遺伝子やその断片が大量に入っているので、人間のDNAに、それらが挿入されます。プラスミドを細胞内に導入する手法は遺伝子操作で使われます。 免疫低下による癌の発生は、最初は血液の癌から始まり、次第に固形癌が増え始めます。若年層で不自然のに大腸がんや膀胱がんなどが増加したらワクチンの影響と考えて良いでしょう。 日本の年間死者数がワクチン接種後に大幅に増加していますが、コレはスパイクタンパク質による血栓が心筋梗塞や脳梗塞や多臓器不全を起こしたものと、心筋炎、心膜炎が原因です。 生物兵器ワクチンを多くの人に接種する為には、ワクチン接種後の死者や後遺症は少なくなければならないので、接種後比較的短期間で亡くなるケースは、接種推進者から見れば「エラーケース」なので、厚労省は接種後死者の存在を正式には認めません。ただし、接種前後のデータが揃っていてワクチンによる死亡以外考えられないケースで渋々因果関係を認めています。 ワクチン成分を包み込む脂肪ナノ粒子(LNP)は卵巣や精巣に多く取り込まれます。LNP自身も強い炎症反応性物質で有り、さらに生産されたスパイクタンパク質も免疫反応を高めるので、精巣や卵巣で長期に渡り炎症反応が高まります。 短期的には妊娠初期の流産や、妊娠を阻害するのでワクチン接種後に世界の国々で出生率が10%程度低下しました。しかし、コレは接種後の短期的な現象なので出生率は回復に向かっています。 しかし、卵巣の細胞のDNAにスパイクタンパク質を作るプラスミド遺伝子が取り込まれた場合、長期に渡り細胞がスパイクタンパク質を生産して炎症反応が持続する可能性が有ります。この場合、卵巣がんが増加する可能性が高く、出生率の長期的低下に繋がります。 その他に、ワクチンに混入したプラスミド遺伝子に異常プリオンをコードする配列が多く存在するので、プリオン病が増える可能性が指摘されています。 現在、我々が目にしているワクチン接種後の様々な短期的被害は「エラー」であって「本番」では無い可能性が高い。固形癌の増加や、プリオン病の増加は、接種後、5年、10年後に明確な数字となって現れるでしょう。 一方でスパイクタンパク質を体外に排出する譲歩も研究され始めています。又、ワクチンによる免疫低下は、免疫を回復させる事によりキャンセル出来るので、過剰な心配をしてストレスで免疫を低下させる事のほうが悪影響が大きい可能性も有ります。ワクチン接種を止めれば、免疫はしばらくすれば正常化します。 5年、10年後に壮大な生物兵器攻撃を仕掛けた連中は、その効果の低さにガッカリしているかも知れません。 尤も、今回の報道の様に、新型コロナウイルスとワクチンが、政府による人口削減という事実が多くの人の知るところになれば、多くの国で政権どころか政府が瓦解する可能性が有り、コレと金融崩壊や通貨崩壊が重なると、世界は大きな混乱(グレートリセット)になる可能性が高い。 ウクライナ戦争に端を発するBRICS 諸国や産油国、資源国のドル離れは、米10年債の大幅な下落によりアメリカの銀行危機を秒読み段階にしていますが、イスラエル情勢の悪化による中東の混乱は原油価格高騰によるインフレの悪化によって、更に金利を上昇させて米国債にトドメを刺す可能性が高い。 コロナワクチンよりも、我々はリーマンショックを遥かに凌ぐ金融、経済、通貨の危機に備える必要があるのかも知れません。尤も、その時に頼れる政府があるのか心配では有りますが..。
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