増田、ペトロダラー無くしてドル無し、ペトロブリとなった今、ドルの危機。ファンドと宗教銀行とブリ１１＋６１の間で熾烈な戦… ポスト米英時代

増田、ペトロダラー無くしてドル無し、ペトロブリとなった今、ドルの危機。ファンドと宗教銀行とブリ１１＋６１の間で熾烈な戦いがあるようである。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/353.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 9 月 21 日 16:10:57: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

余裕をかましていた増田もドルがオワコンという情報を入手した感じである。　

1. 2023年9月22日 08:30:37 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[802] 報告

▲△▽▼

＜▽34行くらい＞

人民元もサウジのリヤルもドルが担保していて親子の関係で乳離していないと先日書いてた増田氏が、ドル危機と言い始めました。
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＜時事直言＞ドル死守を続けてきたアメリカにドル危機が迫っているのにバイデンは何故か傍観　
投稿日:2023年9月21日作成者: admin
アメリカの生命であるドルの自由裁量権はアメリカ合衆国ではなく、ユダヤ資本が100%株主の12の連銀総裁から構成されるFRB（連邦準備理事会）にある。
合衆国が国家を運営する為に必要な通貨（ドル）の発行権は、国家が一株も持たないFRB（株式会社連銀）にあり、国家は債務者、FRBは債権者である。
「ドル防衛」は債権者の権力維持の為であって債務者である国家の為ではない。
ドルの発行権を国家に取り戻そうとしたリンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、ケネディ、レーガン（未遂）等大統領は暗殺又は暗殺未遂となっている。
バイデン大統領はケネディ大統領のように、FRBからドル発行権を国家に戻そうとはしていないが、崩壊に向かいつつあるドルに何ら対処しない。
バイデンはユダヤ資本から怠慢の処罰を受けるのか、それとも故あって許されているのか。
1971年8月15日のニクソンショック（ドルと金の交換制廃止）後の1974年から今日まで中東の原油の取引通貨はドルが独占するいわゆるペトロダラー制が続いている。
「ペトロダラー制無くしてドルなし」である。
ドルが金の裏付けを失う前は1オンス35ドルであったが今日1オンス1,950ドルである。
すなわちドルの購買力は56分の1に下がっている。
41年ぶりのインフレの目に見えない本当の原因は国際基軸通貨ドルの止まることを知らぬ購買力低下である。
習近平中国国家主席とサウジアラビアの実権者サルマン皇太子はあからさまにペトロダラー制廃止を策している。
何故二人は暗殺されないのか。
何事も不思議なことには裏（真実）がある。
増田俊男の「実践経済セミナー」（於東京）主題「アメリカの光と影」で、「アメリカのアキレス腱」を突かれながらもどうドルを守り抜くか、知られざる真実をお話しすることにしている。
なお実践経済セミナーの参加資格は私からご案内をお送りした方だけである。
また「小冊子」Vol.136の4.「FRBの利上げ政策は本当にインフレとの戦いなのか」でも現在危機状態にあるドル防衛について述べている。
ドルの運命を知れば、日本の明日が分かる。

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