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これにワク死亡が乗っかってくる訳であるから、騒然としたり他人の死が軽んじられたり色んな状況が発生するのだと思うが、身近な者の死はきついもので、コロワクの犯人への怒りは脇に置き、死別の苦しみの克服方法を各自が身につけておく事で、私は常に深呼吸を心掛ける事で乗り切る積もりで、それも万能ではないかもしれないが、先ずは健康法として締め付けられるような胸を楽にする、あれこれネガティブな事を考えてしまう脳を軽くするというところまでは同意してもらえると思うが、ここから先は笑ってもらったり軽蔑してもらって構わないが、楽になった胸や軽くなった脳で、故人がどうなったのか感じる事で、今の私は魂のようなエネルギーとして永遠に存在する、生まれる前もそうだった、そして我々も同様、だから肉体として存在しなくなった事を必要以上に嘆く必要はないというもので、事実はどうか分からないが、常に深呼吸を心掛けると快楽物質とやらがそう幻覚させるのかどうかも分からないが、自分が人間である以前に生物、生物である以前に地球や宇宙の構成物質であると素直に思えてしまい、サイズも時間も関係ない人間社会の常識も不十分な科学も関係ない、自分が実感するのだからそうなのであろう、家族や友人や同僚にこの感覚を納得して共有してもらう必要もない、女々しい意味ではなく故人との関係が新たな関係に入っただけとでも言うのか、感覚が麻痺しているだけかもしれないが、生老病死に接しても喜怒哀楽を感じない感覚が非常に楽で、もう死別の苦痛を時間薬で治す自分には戻れない感じなのと、これまた気違いと言うかスピ系に入ってしまったかと笑われるが、これまで故人を夢や思い出しているのは未練程度に思ってきたが、そうではなくて本当に会ってるのと大して変わらないプチいたこ的になっている感じで、悲しまずに素直に喜んでいいのではないかと思えてきた訳だが、常に深呼吸をすると健康法以上の世界が開けてくる感じである。
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