◆研究者たちは
　米国疾病予防管理センター（CDC）と英国政府の公式データを分析

研究者たちは時間とともにダメージが軽減するのではなく、いつまでも
ダメージが残り、注射を打つたびに増加する事を発見。

【CDC（米国疾病予防管理センター）の全死因死亡率データによる】
2021年の同数値と比較して2022年は、ワクチン接種ごとに死亡率が7％増加
したことが明らかになった。

このデータから、毎年ワクチンを接種した人は、1回接種するごとに、年間7％
の割合で死亡する可能性が高くなっている事が明らかになった。

つまり研究によると、mRNAワクチンとブースター注射は「遅効性の遺伝的毒」を
意味する。

また、人体はmRNAをいくら注射しても回復できない事も分かった。
つまり2021年を基準にすると、5回接種した人は未接種の人に比べ、

2031年に350％
2041年に700％
2051年に1050％　　死亡する可能性が高くなる計算だ。

この研究結果によると、

30歳のワクチン接種者（2回のワクチンと3回のブースター）の

平均余命は、わずか56歳である事を示している。

●注射1回で、30歳男性の平均余命を13年短縮
●注射2回で、30歳男性の平均余命を18年短縮
●注射3回で、30歳男性の平均余命を20年短縮
●注射4回で、30歳男性の平均余命を23年短縮
●注射5回で、30歳男性の平均余命を24年短縮

研究の結果、元来のワクチンの接種回数が多い人ほどCOVID-19に感染する
可能性が高い事が明らかになった。

この知見は、本来のコロナウイルスワクチンがオミクロンに無効であるばかり
でなく、抗効果的であることを示唆している。

データはまた、ワクチンがCOVID-19の現在の株には効かない事も示している。

ワクチンは用量依存的に人の免疫系にダメージを与える。

接種回数が多ければ多い程、免疫系へのダメージが大きくなる事を意味する。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/21676854.html
https://slaynews.com/news/24-years-wiped-life-expectancy-fully-boosted-men-study/

※新型コロナワクチンとは、人口削減計画そのものだった事が判明した。