G20サミットの焦点(下)　グローバルサウス 動向注目
廣瀬陽子・慶応義塾大学教授
国際的課題が山積するなか、9月9〜10日にインドで20カ国・地域首脳会議（G20サミット）が開催される。ウクライナ戦争や対ロ制裁については議論の難航が予測される。2022年のインドネシアでのサミットでは、多様な立場を巡り激しい議論が展開されたが、首脳宣言の採択が重視されたため、ロシアはもとより、対ロ制裁に参加していない国の立場にも寄り添う形で玉虫色の結論となった。だが23年2月と7月のG20財...この記事は会員限定です。
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(下)では廣瀬陽子が出てきました笑
鈴木一人という人もダメ学者みたいですね。
こういう人たちは、例えばブリックスが米英に従順な動きをもししたら途端にG20に希望が見えてきたとか言い出して全部がいい風に論じ始めます。
そういうさじ加減でやっているくだらない人たちです。
「いい加減学部テキトー学科」の教授かなんかでしょうか。