ＧＯＥＭ歴史部１
第二次世界大戦は、世界大不況後、ブロック経済と呼ばれる排他的貿易から始まりました。日本の中国進出やナチスの戦争は、自国の経済圏を拡大し、他国を追い出すために行われています。EUやTPPやBRICSは、どれもいつか来た道です。

ＧＯＥＭ歴史部２
世界はブロック経済となり、ブロック同士が経済圏拡大のために戦争をする。インドネシアがBRICSに入らなかったのは、インドネシア経済圏をTPPとBRICSが奪い合いになるようにして、第三次世界大戦を始めさせようとするＪダヤ金融悪魔の策略です。

智子
さすが、ＧＯＥＭ（経済魔術の守護者）さんらしい、わかりやすい見事な解説です。いつもありがとうございます。

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海中金・若狭🌞さん

欧米とbricsは衝突を押さえられなければ、連中好み昔ながらのゴグとマゴグの陣営分け最終戦争の構図に利用されてしまいますよねえ。その辺りのリスク回収が最重要なのが此れからの時代。