ダイヤ、哲学を要約、パスカル、人間は両極端の中間でしか生きられない。四六時中深呼吸は喜怒哀楽や生老病死に対する態度を中… ポスト米英時代

ダイヤ、哲学を要約、パスカル、人間は両極端の中間でしか生きられない。四六時中深呼吸は喜怒哀楽や生老病死に対する態度を中間にセットしてくれる感じである。
http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/691.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 8 月 27 日 16:32:01: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

悩みや苦しんでこそ成長があるとか苦悩を克服するのが人生とか、それを避ける人生は空しいとか退屈とかそれ無しに得られても喜びはないと思う人は多いと思うし、一年前の自分がそうだった訳であるが、言ってみれば哲学教という感じだが、四六時中深呼吸は我に七難八苦を与えたまえを五分位で修了させてくれると言ったら食いつくだろうか相変わらずノーサンキューであろうか。
消すとか終了ではなく修了と書いたのは成長や克服を決して犠牲にしてはいない、決して酸いも甘いも知らない苦労知らずの軽薄なおぼんぼんやお花畑になろうと言ってるのではなく、強いて言えば励ます側に回ろうという事で、実際は主将や生徒会長みたいな使命感なく自然にできてしまう訳だが、強いて楽をしただけの使命を果たす為と言えば自分だけ楽になってしまう事を許せると思うが、シルバーバックがメスもご馳走も一番にたらふく食うが天敵から命懸けで全体を守るのに似てるが、私がそもそも強靭なメンタルを獲得しないと不幸が充満すると思われるこれからをサバイバルできないと考えてあれこれ考えてたどり着いたのが四六時中深呼吸で、嬉しい誤算だったのは、こんなにも快適な精神状態をゲットできるとは思っていなかった事で、修行とも言えない気軽さで、哲学や宗教を超える境地になれるのだからお得じゃねという感じである。　