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きっかけは左脳でグロバリの繰り出す悪巧みを規模や準備期間や三段構えのような計画を考えると、どう考えても我々は詰んだとしか考えられなかったし、悲観論のカレイドではないが我々に降り注ぐ苦難が容易に想像でき、生きるも死ぬも地獄としか考えられず、公園のベンチでボーッと星を眺めながら我々の過酷な運命を想像していたのが始まりだが、これは明らかに錯覚ではあるが、その星々が動いて見えたり少し大きく見えたり、こっちに合わせて輝き方が違う感じがして、それだけ疲れてるこった位に見続けると、これは事実としてそうだが、本当は巨大なんだよなーとか星も地球も超高速で回転と言うか走ってるんだよなーとか、達人が書いてて背中がぞくぞくしたが、理屈は分かっているが、これ今の輝きじゃねとか、遥か遠くじゃなくて成層圏位にあるんじゃねとか、実感と理科で習った事違くねとか頭をお馬鹿にしたら、人間社会のちっこさと人類の歴史の短さに気がついてしまったと言うか、やけくそが全くないとは言わないが、奴らが核戦争おっ始めようがコロワクで我々を大量に間引こうが大した事なくね、つーか連中アホじゃねとも心底思ったし、こんな整然と星や太陽や地球が超高速で等間隔で走り続けている中で、砂浜の砂粒みたいな連中の悪巧みは上手くいく訳ねーわと心底思えたし、俺らも喜怒哀楽や生老病死に振り回されて生きる必要なくね、イマココに魂入れて生きるとかに似てるが、イマココをリラックスして伸び伸びと頑張ったりサボったりで上手くいくんじゃねと達観してしまい今に至るが、こんな感覚を夜の公園に出向かなくてもできまいかと思った時にジョギングの為の深呼吸が何やら頭をほどよくお馬鹿にしてくれてハマってしまったという訳だが、今朝のITスペではないが四六時中深呼吸を心掛けると脳と宇宙が共鳴する感じで、言葉で上手く説明できないのがもどかしいが、今世を諦めた江戸時代の念仏みたいならヤバイなと警戒しつつやってきた訳だが、来年、松沢病院の特別病棟にお世話になっていたら笑えるが、多分はいい武器を手に入れてしまった感じである。
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