赤熊、ブリックスVSダボスの基軸通貨戦争。八割対二割、現物主体対電子数字主体で、二重に前者が有利である。ポスト米英時代

赤熊、ブリックスVSダボスの基軸通貨戦争。八割対二割、現物主体対電子数字主体で、二重に前者が有利である。
http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/144.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 7 月 16 日 15:29:06: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

四位と五位の日独がスネ夫を続けている事で、ダマスゴミにまだ一位だとデマを流させている米国だが、一位と三位と六位の中露印トリオは今日も八割を固め二割を切り崩しているところで、家康が東軍の武将に書状を早馬で日に何便も届けているのに似た状況で、小早川への大砲五秒前という感じである。　

1. 2023年7月18日 09:24:49 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[481] 報告

▲△▽▼

＜△21行くらい＞

（赤熊）
https://note.com/akaihiguma/n/n7085614ce0a5
2023年、中国は世界第1位の経済大国になる米国の億万長者と政治家たちは、取り残されないよう中国に殺到する。
世界人口の3分の2が結束して、中国が主導する新しい世界通貨を始めるということは、何を意味するのだろうか？
もしあなたが世界の金融システムを支配することに慣れているグローバリストなら、大至急中国にすり寄るべきだということだ。
アメリカの億万長者や政治家たちが、新しい世界経済から取り残されないようにと中国に殺到しているのだ。
ここ3ヶ月の間に中国を訪れたアメリカの億万長者と政治家の写真をいくつか紹介しよう。
ここ数カ月、米国を訪れた中国の億万長者と政治家の画像である：
もちろん、欧米のグローバリストたちは、中国が間もなく世界経済の大半を支配するようになることを国民に知られたくない。
その間に、彼らは企業メディアに金を払い、中国を台湾をめぐって戦争を起こそうとしているアメリカの敵として描き続けるだろう。中国はこのことを知っている。
アメリカ国民の真の敵は、アメリカのグローバリストである億万長者や銀行家たちである。彼らは傀儡の政治家を選び、アメリカ国民に自分たちが実際にバカな政治家を選んでいると信じ込ませ、アメリカ国民の関心を分裂させ、党派政治で争わせ続けているのだ。

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