旧鎌倉、英紙、Ｇ７は世界を支配できない事を受け入れるべき、米覇権とグループの経済支配は歴史となった。中国＞米国、ブリ＞… ポスト米英時代

旧鎌倉、英紙、Ｇ７は世界を支配できない事を受け入れるべき、米覇権とグループの経済支配は歴史となった。中国＞米国、ブリ＞Ｇ７なのだから当たり前である。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/905.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 7 月 11 日 16:32:10: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

フィナンシャルタイムズだけでなく、ＷＳＪもウクのテロを報じ出したり、ダマスゴミも空気を読み出したのか分からないが、日本のダマスゴミも英紙によるとという得意のやり方で報じるべきである。　

1. 2023年7月11日 17:28:47 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[457] 報告

▲△▽▼

＜△24行くらい＞

J Sato@j_sato
FTフィナンシャル・タイムズ紙のチーフ経済評論家、マーティン・ウルフ氏の論説記事
「G7は世界を動かすことができないことを受け入れなければならない。アメリカの覇権とG7の経済支配は、もはや過去の歴史となった」
https://www.ft.com/content/c8cf024d-87b7-4e18-8fa2-1b8a3f3fbba1
確かに、G7は依然として世界で最も強力で結束力のある経済圏である。たとえば、世界の主要基軸通貨をすべて生産し続けています。しかし、2000 年から 2023 年の間に、世界の生産高 (購買力ベース) に占める国のシェアは 44 パーセントから 30 パーセントに低下し、すべての高所得国のシェアは 57 パーセントから 41 パーセントに低下するでしょう。一方、中国のシェアは７％から１９％に上昇するだろう。中国は今や経済大国です。一帯一路構想を通じて同社は発展途上国（およびその債権者）への巨大な投資家となったが、予想どおり、G7諸国にとってはよくある不良債権に対処しなければならないことになっている。一部の新興国や発展途上国にとって、中国はG7よりも重要な経済パートナーであり、その一例がブラジルだ。ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領はG7に出席したかもしれないが、中国の影響力を賢明に無視することはできない。

ローラ・イングラハム@IngrahamAngle
これは、ヨーロッパのエリートたちが自国を再活性化することをいかに諦めたかを示す良い例です。彼らは未来は中国のものであることを受け入れており、中国が過度に敵対しないことを願うだけだ。

2. 2023年7月11日 17:38:03 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[458] 報告

▲△▽▼

@JCastroValdivia
「Bricsは、関連する世界的なグループです。明らかに、そのメンバーを団結させるのは、米国とその緊密な同盟国の気まぐれに依存したくないという願望です。」

@HerveHannoun
広島発のG7コミュニケは1万9000語からなり、傲慢さと無力さが入り混じった「欲しいものリスト」のように見える。

@BarrettYouTube
「G7は世界を運営できないことを受け入れなければならない」彼ら自身がこれを認識するのは早ければ早いほどよい。

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