平和が続くと出生率が下がりいずれな予想は統計でも明らかにされてる、逆に紛争地は出生率が超高い。戦中戦後の混乱期の日本は兄弟6人はざらだった、今は4人兄弟姉妹は稀。

続く呼吸がどうとかの戯言ロジックは否定しとく意味がワカランｗ

幸福の定義が「目先の欲望の追求」で止まっている人ばかりならそうでしょうね。
しかしマズローの欲求段階説の第五段階(自己実現:他者の幸福が自分の幸福)まで到達を願っている人が多いなら、社会は繁栄するでしょう。

自分の孫やその先の世代のことまで考えて思慮深く生きた、自然と共存する知恵に満ちたご先祖様達。
核廃棄物処理場のオンカロなんてその最たるものですね。

人間が国家を作るのは「相互扶助精神」を具現化するためだったと思いますが、
それが今の日本では「クズ人間が白痴教育を施した人間から一方的に搾取するだけの害悪な形態」に。

生物が群れるのは、助け合って互いの生存確率を高める為なのに、
群れた方が(搾取･虐待されて)生存率が下がるのなら、一体何のために群れているのか。

人類は他の野生動物よりも愚かな生物になってしまったんでしょうか？
もしそうならば、嘆かわしいですね。
一体何のために高度な知性と文明と社会性を有しているのか…？

「誰でもいつか死ぬ」とほざいて、他人の命を大事にしないことを是とするなど気が狂っている。
思考停止しているとしか思えないです。

　またメイン記事では幸福感と充実感をどう線引きしているのかと言う問題もある　　同じ作業をしてもAは充実した一日だったと幸福感を感じBは幸せではないが充実した日だったと言うケースもあるかも知れない　が後者は前者ほど起こりにくい「現象」ではあるまいか　　

　どういう感情を抱くかは結局は当人の価値観の問題である　　>>4氏の言う様に生理的欲求から始まり社会的欲求(地位や名声)で終わる人が圧倒的に多いのでは世の中、世界も変わらない　　　

　以前にも何度か触れたが分子生物学的な目から見れが我々を馬車馬のように駆り立てるドーパミン報酬回路から、それと拮抗するセロトニン回路へのシフトを進めると言うことになろう　　依存や欲望のドーパミン神経の刺激を減らし安定、満足、感謝などの心理的調和を図るセロトニン神経を養成、鍛錬する　　エアロビなど規則的な運動、太陽光、適度な動物性蛋白の摂取(セロトニンの全区物質トリプトファンの摂取)などが有効である　　安定成長時代に相応しいホルモンのシフトダウンが肝要だ