ロシアの崩壊を応援していた西側の人々は、24時間ずっと英雄や自由の戦士と呼んでいたワグナーPMCに当惑し、失望し、裏切られたと感じて散り散りになった。

前線で戦うワーグナーに多数の戦死者が出たので、プリゴージンは、全力で戦わないロシアに不満。　この、のろのろ作戦はショイグに問題ありの結論に達した彼は、プーチンに自分の言い分が正しいのを知って貰うために、直接、モスクワに参上してショイグと対決することを決心。　プーチンにテロリスト呼ばわりされて、「プーチン、間違っているー、俺、テロリストじゃない！』と言ってたところに、プリゴージンの長年の友人のルカシェンコが仲裁をプーチンに申し出る。　プリゴージンは硬派でロシア人に人気があるので、罰することなどできない。
結論は、プリゴージンの言い分が聞き入られ、MoDの人材の入れ替えがあり、ウクライナ攻撃はもっと強力になり、キエフがおちるのは時間の問題となるだろう。
大体、こんなところがマグレガー大佐の分析である。

>>4氏はフクシマのことを書いておられるが、沖縄にも似た構図がある。
小沢は沖縄の土地も買い漁っているが、かつて国民民主党の議員で小沢と共にいた玉木デニー知事が便宜を図っているのではと噂されたことがあった。公明の遠山キャバ彦がツイッターでデマを振り撒いて選挙妨害したことをご存知の人もいるだろう。
デニー知事の便宜はもちろんデマだが、小沢が沖縄の土地を買い漁っているのは本当だ。そういう胡散臭いことをやっているから、デニー知事にまで迷惑をかけているのではないか？

小沢一�ｶ、山本太�ｶというネオナチコンビを必死に宣伝してるからな。
まともな脳みそがあれば、こんな連中の怪しさにはすぐ気づけるのに。