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宇、世界経済の発展は中国主導の非米側、基軸通貨も金資源本位制となる。ドルという紙くず本位制も米国覇権も終る訳である。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/652.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 5 月 28 日 18:26:51: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

中国>米国、ブリックス>G7なのだから当然で、二位の国は嘘泣きすると親がかまってくれると親バカを計算にいれているガキのようにデフォルト騒ぎを今回も起こしたが、二位の国のデフォルトなど大した話ではなく、世界経済が崩壊するのではなく米国の覇権が崩壊するだけで、仮にまたしても上限引き上げで乗りきったとしても一位だった時とは違い、世界からの信用を一段と失うだけで、いつまで一位気取りで騒いでいるのかという話である。  

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コメント
1. 2023年5月28日 18:57:00 : Py1FlGjBAU : Y3RJdWkuQ3NmRXc=[243] 報告

ウクライナ内務省、ゼレンスキー氏へのコカイン供給を確認🇺🇦🐷
https://mk.ru/politics/2021/12/14/stranaua-mvd-ukrainy-podtverdilo-postavki-kokaina-zelenskomu.html
午前2:55 · 2023年5月27日
🐻ウラジミールZ🇷🇺
@Z58633894
https://twitter.com/Z58633894/status/1662155516423049216?cxt=HHwWgMDQ3dfolJEuAAAA

追記
ゼレンスキーに毎週コカインを供給していた人物が逮捕された。🇺🇦🐷
午前8:38 · 2023年5月27日
🐻ウラジミールZ🇷🇺
@Z58633894
https://twitter.com/Z58633894/status/1662241898935754754

2. 2023年5月28日 19:34:51 : 2yXlGsxnvi : N2FKeGZhWU5UM00=[3] 報告
 ↑
  だから何なの?
3. 2023年5月29日 06:25:58 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[1231] 報告
サウジアラビアもBRICS銀行への参加交渉中
米ドルは風前の灯火
4. 2023年5月29日 08:11:03 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[378] 報告
<▽45行くらい>
中央アジアの金、銀、ウラン、天然ガス、石油
https://jerry-grey2002.medium.com/heres-how-the-central-asian-summit-will-affect-the-world-96059b72f0a2
世界の舞台には 2 つの競合する組織があると言っても過言ではありません。グループ・オブ・セブン(G7、より広く知られているように)は、ここ数年、中国がもたらすと認識している「脅威」を封じ込め、管理し、あるいはそれに適応するというかなり失敗した議題を掲げてきた。この脅威の内容は完全には明らかではないが、軍事的脅威ではなく、中国の経済成長であると思われる。

中央アジア5か国の首脳会議である西安で起きていることは、数日後にG7首脳会議が開催される際に日本で起こることと無関係ではあるが、強く関連している。世界の未来は変わりつつあり、過去500年間に支配したのと同じ少数の国によって支配されることはありません。人々は多極化と変化する世界秩序について話しますが、現在のGDPに基づいて重要ではないように見えるかもしれない西安でのこの会議は、まったく異なる未来への非常に重要な道しるべです。世界には、会議に参加しているこれら 5 か国の名前を聞いたこともない人もいるでしょう。それでは、まず中国以外に誰が関与しているかを見てみましょう。

タジキスタンは現在貧しい地域であり、内陸国ではありますが、金、銀、ウランの埋蔵量があります。さらに重要なことは、発電に利用できる大量の水であり、つい数か月前に米国副大統領が、国連が長年主張してきたことを繰り返し述べていた――水は不足している、ということだ。将来それをめぐって戦争が起こるかもしれない。カザフスタンは天然資源にさらに恵まれており、適切に開発されれば世界トップ10に入る石油・ガス生産国になる可能性があるが、現在は11位となっている。ここにも豊富な鉱床があり、銀は多いですが、ウランはおそらく世界で 2 番目に大きいでしょう。キルギスは5カ国の中で最も貧しい国だが、数十億トンの優れた高品質石炭を保有しており、2035年の炭素ピークに向けて中国が必要とする石炭である。また、石油と金の埋蔵量もあり、また重要な資源もある。しかし、広大な耕地と豊富な水という資源はあまり考慮されていません。トルクメニスタンの大部分は砂漠であり、中東と同様に、砂漠には膨大な天然ガスと石油の埋蔵量があります。ウズベキスタンは世界第7位の金の生産国ですが、石油とガスの埋蔵量も豊富です。

これら 5 か国の GDP は現在カナダよりも少ないですが、合計すると現在の数字で世界約 10 位になります。そして結合することが彼らがやっていることなのです。カザフスタン、タジキスタン、キルギスはいずれも中国と国境を接しており、トルクメニスタンはイランとアフガニスタンと国境を接している。地政学的に知識のある読者なら、この重要性がわかるでしょう。中国西部の新疆ウイグル自治区を通ってカザフスタン、ウズベキスタンを経由してトルクメニスタンに至る列車があり、ヨーロッパの多くの目的地だけでなく、重要なことにテヘランにも終点します。

5. 2023年5月29日 08:23:24 : qpdmTfWVIU : WWlvSXNleVhoQmM=[74] 報告
ゼレンスキーの麻薬使用は公然の秘密だった。今になってその大統領の麻薬使用をウクライナ政府機関が公式に認め供給を絶ったということは、権力構造の変化を意味する。西側の庇護を失い失脚する予兆。それは何故か。大きく分けて二つの可能性。

1.ウクライナ内部におけるロシア派の勢力が拡大
2.ゼレンスキーに裏切りの兆候があり、西側の警告

6. 2023年5月29日 08:33:42 : uHWN2WgYVQ : N0hFVHdTUi9CcC4=[1] 報告
<▽33行くらい>
中央アジア首脳会議が世界に与える影響とは

テヘランはG7から制裁を受けているが、ユーラシア経済連合と
自由貿易協定を結んでおり、カザフスタン、キルギスの2カ国
とロシアが加盟し、ウズベキスタンはオブザーバー資格を
持っている。

中国は、新疆ウイグル自治区からグワダル港のアラビア海まで
結ぶ「中国パキスタン経済回廊」を開通させようとしている。

これは、この種の会議としては初めてのことで空気に変化が
生じている事を示している。
中央アジアと東アジアは、経済的に中国に加わるだけでなく、
鉄道、道路、ガスや石油のパイプライン、通信インフラ、更
には安全保障や経済協定の改善等、物理的にも中国に加わる
事になる。

G7が「国際社会」に対して中国に対抗する為に力を合わせる
ように説いている一方で、中国はG7が望んでいない事をまさ
に実行している。

内陸の国々を走る道路や列車、ガスや石油のパイプラインが
中国経済の燃料を送り込み、グワダルのような港を通して
世界へ送り出す恩恵、

そしてこれらの国々がそれぞれ中国と同盟を結び、資源を
活用しビジネスを展開している事実は、きっとG7を大いに
悩ませているに違いない。

この地域の驚異的な可能性を阻害する最も簡単な方法は、
不安定な状態を作り出すことであろう。

その不安定さから誰が利益を得るかを考えると、そこに
住む人々ではないことがわかる。

イラン、パキスタン、アフガニスタン、カザフスタンと
いった国々が最近不安定な状態に陥っている。
中国の新疆ウイグル自治区は不安定化の犠牲になって
いるが、いずれの地域でも誰も利益を得ていない。

しかし近代的で発展した国際社会では他の人々が確実に
利益を得ている。

中央アジアの指導者たちは、この会議で貿易、安全保障、
インフラについて議論する際、先進国には自分たちの
改善を望まず、自分たちの成功を祝福したがらない派閥が
あることをよく理解しているはずだ。

https://jerry-grey2002.medium.com/heres-how-the-central-asian-summit-will-affect-the-world-96059b72f0a2

7. 2023年5月29日 09:22:29 : ZoOOrVjSeb : VzhtQ001Y3NLVzI=[1] 報告
>>5
まあシラフじゃやってられないだろうがオーベイもそろそろお荷物扱いに〜  多少自由が減っても経済は安定、ウク国民も受けた代償考えれば親露政権にサッサト変わってくれてた方が‥とツイ思う人が増えてるカモ
8. 2023年5月29日 13:29:53 : 2KH9OvMA7g : ZEdOVjFVUTQ1anM=[1] 報告

------------シナ本土主導の新しい金本位制導入ならなぜ世界がシナ本土制裁するのか?------------

これから基軸通貨人民元様とひれ伏さなければならないのになぜシナ本土制裁が続くのか?

シナゴキが基軸通貨人民元を持って世界中の不動産を買い漁り一族郎党で住み着くのが嫌だからシナ本土制裁をしているんじゃないの?

自国通貨建て決算可能な「上海協力機構」の参加国はなぜ増えないのか?なぜ停滞しているのか?インドが参加した当時は2005年で自国通貨建て決済と言い出したのが2022年で参加国をまんまと騙したわけだ

https://jp.reuters.com/article/uzbekistan-sco-payments-idJPKBN2QH1PW

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