米国はロシアの核兵器で滅びる運命にある様だ。

２０００年代に何人ものサイキックが、予言していたね。

それもサイキッカー全員ほぼ同じで、基本米全土の米軍基地だよね。

アカシックレコードに書いてあるのだろう。

現在のプーチンロシアの戦い方観てると、

あり得るシナリオだ。

　　核を持って威嚇し続けるヤクザ国家になり果てた大帝は同じ表装の部屋を幾つも用意し居場所をわからなくしたりﾘｽｸのある行事や場所には影武者を多用しているとの事だ　　国内を締め付け仮に戦争に勝っても足元の反発に心が休まらないのでは一体何をしているのと言うことだろう　　無論、国土を破壊され多くの人命を奪われた隣人の怒りの念は強まりこそすれ消えるべくもない　　ｸﾞﾛも独裁もｲﾗﾈ　

ドルが終了しようが、
金融が崩壊しようが
産業が壊滅しようが、
アメリカ各地で自爆核兵器がさく裂しようが
その前に、さっさとドバイでもニュージーランドでも引っ越すに決まっているのである

そこでふと我に返ると
ああ日本も同じだったと気付くのであった

日本の支配層は、ツングース→高句麗→李氏朝鮮→長州→東京
と、自分の言葉や文字や文化を持たない流浪の寄生虫民族であった

英国だって、フランスだって、ドイツだって寄生虫民族が運営している
だから、これから何をするのか、普通の思考では予測不能だ

アメリカは外国に大量の米国債を売り、
その借金が返せなくて破綻するわけだが
もし大量の米国債を保有する国を消滅させることができたら、
つまり金を借りているＪさんを、殺しちゃえば借金は消える

しかもＪ国を運営しているのは寄生虫仲間なので
自爆してくれる可能性大だ

そんなウルトラＣの技だって繰り出しかねないのが
流浪の民の恐ろしいところである