みすぼらしいおじさんとかの羊相手には強い治安維持機構だけど、たくさんの外国人相手でも強いのかは疑問。

再び世界の敵として行動した時点で内戦が起き銃後は守れないと考える。

専守防衛とは日本のどこかが戦場になる、この武力攻撃事態対処法はそれに一切触れてない。
もうひとつ日本の現状のミサイル防衛はイージスが迎撃出来なかった場合本土に着弾する
米国でも実戦訓練で明らかになってるがイージス艦のミサイル迎撃率は70%弱で捕捉できる
目標は最大200発まで、仮に飽和攻撃を受けた時確実に敵ミサイルの30%は日本の本土に敵のミサイルが着弾する。
因みにパトリオットパック迎撃ミサイルは着弾点の周囲しか迎撃機能しないもので
米軍基地に配備してる為に意味がない。

ではどうしたら良いのか？
敵に攻撃を躊躇させるしかないと考える、撃ったら撃ち返すぞが抑止力になる。
ロシア見てみろ核の使用出来ないのは核の報復を恐れてる為だ。

といった場合

それよりまず自宅の天井裏に住んでいて、娘をレイプしたり
冷蔵庫の中のものを食ってしまったり
家の金を盗む奴を捕えなければ
隣人と喧嘩している場合ではないのは明々白々である

天井裏に住んでいる男が言う
「隣のＣは悪い奴だ、あいつを倒さなければ我が家の存亡の危機である」

ここはお前の家じゃねーよ
そもそもお前はどこから来た何者だよ
お前が我が家の敵な気がしてきた

と

政治家、財閥、天皇らに言わなければならない