<■73行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 200名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/29(水) 13:29:12.64ID:vgQMXhmD糞漫画も、糞エンタメも、第四の獣も糞もねーからw 全ては、ヒマな爺婆を釣るために 紀元前から周到に用意され、何度もくり返される この世が滅ぶぞ的、世紀末信者ビジネスだからw 真相はコレな ↓ 89オカルト爺婆の正体2021/02/12(金) 12:41:55.17ID:bIyNgoTU 実を言うと 陰謀論、世界情勢、UFO、占い、アニメマンガ、スピ系会場に来るのって 旦那の稼ぎでヒマをもてあそばしていられるBBAが殆どなんだぜw あとは、得体の知れない中小企業の親父と糖質系夢職ニートな そういう所にやって来る中小企業の親父の目的は、旦那に相手にされなくなって 暇を持て余してるオカルトBBAの物色だけどなw BBA側もそうだよww なるたけ小奇麗なBBAがいたらめっけもの。あわよくば「ラブホUFO」に連れ込んで 熟年セックスにでも洒落込めれば下手な漫談よりもよっぽどアバンチュールなわけよw その場限りのはずが「私を痴底につれてってーー」と深みに嵌るのも、またオカルトかな? しかも、レプとか、痴低とか、くっだらねー情報は山のように知ってんのなw あたしってあたしって通よ!こんなに知ってるぅーーって喋りだしたらトマンネw まぁ、ニラサワの場合は、そんな精力無いから小奇麗より、小金持ちなBBA引っかけて、 潰れそうな出版社の借金の工面でもしてもらえればってぇーところだろ?w 201名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/29(水) 13:37:31.35ID:vgQMXhmD あ、違った、こっちな(笑) ↓ 今から1900年程前、キリスト教徒モンタヌスは二人の弟子と共に三人でトランス状態になり、 天から新しいエルサレム地上天国が下ってくると予言したが、問題の年何も起こらなかった。 1925年、マーガレットローアンなる人物が十三日の金曜日に世界の終わりが来ると予言して 大騒ぎとなったが問題の日彼女と信者が丘の上で天に向かって何かを叫びつづけたが 何も起こらなかった。 1997年アメリカでセブンスゲートなるUFOカルトの信者と教祖が集団自殺した。この教団は、 宇宙人による空中携挙を教義としていた。空中携挙とは、世の終わりに神が現れキリスト教、 それも自分の教団だけを天国へ引き上げてくれるという、なんとも近視眼的な都合のいい教えを 携えていた・・・ この類のカルトは、いつもなぜか一定の割合で発生し、成長し、崩壊し、それを繰り返す。 そして、また、世界のどこかで、際限のない進歩のなさと共に… 自らの精神的覚醒は置いといて、ひたすらやって来ない何かを待ち続けるのである。 成すべき事も成さずに、寿命の尽きるまで… 前の100年も、現在も、次の100年も… 人類は数千年にわたり、この際限のない進歩の無さを繰り返しているのである。 202名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/29(水) 13:50:12.41ID:vgQMXhmD UFO研究家ジョン・キールはUFO事件を調査中に不気味な怪電話を何本も受けている。 キールは名を名乗らない電話の主が最初はてっきり人間だと思っていた。 悪質なイタヅラ電話だと思っていたキールだったが、電話の主は彼の日常の行動を何から 何まで全て知っていた。ここまでならまだ、変態的なストーカーの可能性があったが、 次の瞬間キールは絶句した。謎の電話の主は今、キールが頭の中で考えている思考や映像を 読み取ってそれを彼に聞かせたのである! こ、こいつは、人間じゃない!・・・ キールは直感的に声の主がUFOの背後に蠢く「連中」だと悟った。さらに面白いことに 怪電話のかかってきた時間に物理的には外線が一本も入っていないという事実も判明した。 さすがのキールも寒気を覚えたという。 ある時、謎の電話の主が予言めいた事を話し始めた。キールは胡散臭そうに聞き流していたのだが、 後日その予言どおりの事が次々と的中し腰も抜かさんばかりに驚いた。 日常の些細な事からローマ法王の暗殺未遂まで様々だったが、そのどれも多少の違いがあるにせよ 当たっていたのだ! 彼は自分でも知らず知らずのうちこの胡散臭い「怪電話予言教」の信者になりかけていた。だが、 その予言は、人類滅亡の日とか、地球最後の日とか、巨大天変地異や、なんとか人来訪の日とか、 人類にとって、最も重要な部分では、ことごとくはずれてしまったのである。 この時キールは、何か言いようの無いものを悟ったという。 ああ、なるほど、ヤツラは最後の 最後の最後で、信者を裏切るんだな。それがヤツラの手なわけか・・・ 自称なんとか人に遭遇した人は多くの予言を受け取っているが、それらは実際次々的中する。 そのためこのナントカ人を信仰する人々が集まり出して教団が出来るのだが、最後の予言は、なぜか必ず 外れてしまい教団は分裂する。そしてその分派からまた新たな教団が・・・と言ったように この分裂と誕生と崩壊は無限に繰り返される。 もしかすると「怪電話予言教」の教祖は、キールに、この人類のバカげた醜態のサイクルを、 それとなく教えてくれたのだろうか?
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