<▽41行くらい> 広島で炸裂した原爆は 地上に設置された天皇原爆だった 原爆開発の巨額予算と、ウラン採掘まで含めた多数の人員配備に 当時神であった天皇の承認がないわけがないのだそしてその地上に設置された天皇原爆の周囲には 1万7千人のモルモット小学生が集められていた 原爆からの距離に対する死亡率を調べる実験であった その詳細なデータはアメリカで保管されており、 NHKが取材に行って番組で現物を放映している NHKにまだ正義があった時代の番組だ 原爆投下偽装用に飛ばしたエノラゲイ(B29)は 予め日米で申し合わせた原爆起爆時刻から9分遅刻して広島に飛来した こんなことがアメリカの公文書公開によって公になると 日本の保守層=朝鮮人は日本で、世界で迫害されることだろう 天皇はどのツラ下げて外遊できるのかってことだ 終戦直後の日本では、原爆開発に関するあらゆる文書の焚書、設備の解体が行われた GHQの名を借りて手紙の検閲まで行われた 広島の爆心地や名古屋の地下核実験が行われた場所で、こんなのを見たとか そう言う者を消していたろう
原爆開発の基礎実験を行った各大学のサイクロトロンも海洋投棄された それはマッカーサーの指令の下、アメリカ人の作業員が行った アメリカにしても「原爆は日本の自爆=八百長戦争で多くの米兵が死んだ」 は隠さなければならないからだ だから日本としては、八百長戦争を行ったアメリカの腐った部分、体制を 守らなければならないというのが、本スレに関係するところだ 日本では原爆開発の隠蔽や、福島の石川町で、 子供たちに微々たるウランを掘らせてそれを記念撮影し その写真の展示施設まで作って「ウランが足りなかった」と思わせていた
しかし世界一良質で世界一の埋蔵量のウラン鉱山は北朝鮮にある 現在のロシアもそこからウランを購入している そして日本はそこで原爆を製造していた それを隠蔽するための朝鮮戦争であり「北朝鮮」と言う名の隔離地域だったのだ ソ連の対日参戦と言う名の原爆開発設備略奪によって 当時日本がウラン核濃縮に使っていた遠心分離機の現物がロシアにあるのだ それを公開させないために、日本はシベリア抑留と北方領土を差し出す密約を交わしたのだが これもアメリカの弱体化によって、ロシアは公開に踏み切るはずだ ロシアとしては、欧米の腐った部分を支える日本を正したいからだ 北朝鮮もロシア陣営に取り込まれたし、その日は近い そもそも広島のウラン原爆は、B29などに積める重さでないことは 世界の原子物理学者は知っており、学校の物理の先生でも知っているかも知れないな プルトニウム原爆ならB29に載るほど軽量なのだが これもアメリカの崩壊によって口を開くことになる 日本の腐った部分を切除する作業に、日本人も一丸となって取りかかるのか その前にみんなぶっ殺されるのか。。。
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