ワクチンの本当の毒性はLNP(脂質ナノ粒子)で、ファイザーの公開した資料では、接種部位から血管の死亡運搬システムに乗って全身に配られます。 特にホルモンの前駆体として死亡を蓄える卵巣や副腎、脂肪を備蓄する肝臓、そして脾臓や膵臓にも蓄積する。 LNPに含まれる脂肪の中には電荷が高く、分解されにくいものが含まれており、活性酸素を作る事で周囲の細胞に放射線同様の影響を与え続けます。 仮にこの様な「有害な」死亡が長期間分解も排出もされずに組織内に留まると、ガンを発生させます。 m-RNA ワクチンに用いられるシュードウリジン修飾という技術はT細胞免疫を低下させてガンの発生や成長を助けてしまいますが、ワクチンを3回接種すると促進抗体であるIgG4が顕著に増加して、これもガンの発生と成長を促します。 m RNAワクチンの3回以上の摂取は将来的なガンのリスクを高める、あるいは抗がん剤治療を行なっている人にとってはガンの成長を促進する、とても危険なワクチンです。 更に卵巣に蓄積したLNPは周囲の卵細胞に影響与えて、奇形を発生する事で妊娠初期流産が増えます。(流産は異常DNAの初期胎児を淘汰する働き) ワクチンの影響は短期的には血栓による心筋梗塞や脳梗塞、自己免疫性の心筋炎や神経系の炎症、アナフィラキシーショックなどですが、長期的にはガンによって接種者の生命を脅かします。 若年層の膵臓がんや卵巣ガン、肝臓がんが統計的に顕著に増える傾向が見られれば、ワクチンの影響が疑われます。但し、その因果関係の立証は難しいので、多くの人が3回摂種を終えた時点でワクチンは役割を終えたとも言えます。 これからはワクチン推進派の方も、反ワクチンの方も統計データ(超過死亡、出生率、発癌率)を観察する答え合わせの期間となります。 まあ、最初にコメントされた方の様に多くの人がコロナもワクチンもオワコンと考えていますが、知らない方が幸せな事も世の中には多く存在します。3回接種したという事実は変えられないので、怯えて免疫を落とすより、ポジティブに人生を楽しむ方がワクチンによる負の効果を軽減出来ます。病は気からとはよく言ったものです。 それでもガンになられた場合は、人間の半分がガンで死ぬから運が無かったと思えば諦めも付きます。
|