>投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 3 月 31 日 13:12:15: きょう(2023/03/31(金):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)2023/03/31 17:21更新」の モサド赤かぶとCIA魑魅魍魎男 の投稿記事を除いた、 トップ記事 は、 コレですか。 >米国は幕末のような感じでもあり、薩長土肥に当たる共和党州がブリックスの力を借りて民主党幕府を倒す感じ まあ、帝国の論理では、そういうことになるんでしょうけど。 https://tanakanews.com/080228capital.htm >無料記事 田中宇 2008年2月28日 資本の論理と帝国の論理 >帝国の論理に基づき国家を政治的に動かす支配層と、資本の論理に基づき経済的に動かす大資本家とは、往々にして重なりあう勢力である。 それが、19世紀の英国(とフランス)であり、20世紀の米国、ですね。 >欧米の場合、大資本家にはユダヤ人が多く、彼らは超国家的なネットワークで動いている。その意味では資本と帝国の相克は、ユダヤとナショナリズムとの相克と見ることもできる。 >欧州のロスチャイルド(ユダヤ)と、アメリカのロックフェラー(非ユダヤ)の対立として描く人もいるが、ロックフェラーは古くから親中国・親ロシアで、多極主義を好む資本家という点でロスチャイルドと同じ側に立っており、両者は根本的な対立をしていない。 >イギリスは、イスラム側と戦うイスラエルや、軍事予算増を求める米の軍産複合体ともに「第2冷戦」的なイスラム過激派との永続的テロ戦争を画策した。 >アメリカでは99年ごろから「近いうちにイスラム教徒によるテロがある」と喧伝され、01年の911でそれが現実化した。 >この前後、マスコミを使ってイスラム側を極悪に描く、イギリスお得意の善悪操作術が展開された。 >マスコミ制御を英イスラエル側に取られ、議会では反イスラエルの言動も許されないがんじがらめの状況下で、現ブッシュ政権が採った戦略は「英イスラエルの意のままに動きつつ、それを過激にやりすぎることで、英イスラエルの戦略を潰す」という、隠れ多極主義だった これは、今のバイデンも・・・? >金融界では、連銀のグリーンスパン前議長が先日、アラブ産油国(GCC)にドルペッグ破棄を勧めた。連銀のバーナンキ現議長は「アメリカの不況はひどくなる」と景気に冷水を浴びせる発言を何度も繰り返している。いずれも、金融とドルの覇権の大舞台を支える大黒柱を斧で切り倒そうとする、多極化誘発の言動である。かつてイギリス好みの戦争機関の一部だった米連銀は、今では隠れ多極主義の資本家の手先に成り変わっている。 これは、今のイエレンも・・・?? >アメリカが金融崩壊していくと、同じ金融システムに乗っているイギリスも連鎖的に崩壊する。 >米英同盟の崩壊、金融財政危機と国土縮小の末、イギリスはアメリカを操作して世界を間接支配することができなくなり、EUに本格加盟せざるを得なくなるだろう その代わりがTPP・・・??? https://www.youtube.com/watch?v=wJeMymqBpbE >[ThaiSub] Yume Wa Nando Mo Umarekawaru [ NO NAME]
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