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　考えてみると　クレディースイス銀行は　今まで　何をしていたかというと

　金を動かせて「仕事をして」「金が儲かった」と言って「社員に高い給料を払って」

　「経営者が高い報酬」をもらっていたが〜〜〜

　結局　彼らは「何の仕事もしていなかった」　　　　ｂｙ　資本論

　結局は　国民の金を食い荒らしているだけだよね〜〜

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　アメリカの無数の小さい銀行が　これからつぶれるたびに　FRBは　紙の金を

　銀行に配ることになって　それを　大きな銀行が　餌として食べて　生き残るのだろう

　だけど　大きな銀行は　今までも仕事をしなかったし　今からも　仕事はしない

　日本人を３００万人　世界中の３０００万人を殺しまくった

　兵隊にとって　戦争は　仕事なのだろうが　日本人にとって　日本陸軍は

　厄介者だったのだ

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　日本の円は　できた当時には　１円で　金が１Ｇ買えたものが　今では　

　８３００円で　ＩＧがやっと買えるほどになったのも

　日本陸軍が　仕事をしてくれた弊害で　日本円は安くなった

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　まあな　それでも　円は　１００年前から　ず〜〜っと　円として　通用している

　
　戦争して　日本政府が　つぶれたかというと　つぶれて居なくて　

　ただ　ひたすら　紙の円を刷りまくって　生存しているわけだ

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　ま〜〜　今頃の　言葉でいえば　ＭＭＴだな〜〜〜

　政府は　何か悪いことが起きると　ひたすら紙の金を印刷して

　其れまでに　あったことを　なかったかの様にすることができるのだよね〜〜

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　悪いことって　結局は「仕事をしている」と言って「仕事をしていないこと」なのさ

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　それでも　ＭＭＴは　便利に使える　為政者の道具なのさね〜〜〜

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　もっと言うと　今後アメリカは　ＭＭＴで　紙の金を印刷しまくるだろうってこと

　少子化で　どこにも労働者がいないんだから　年金がある無いよりも

　誰も　年よりを介護などしてくれるはずがない

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　早く　殺してもらって　楽になるか？　元気に９０歳まで生きて　ころりと死ぬか？

　病気で　くそまみれになって　もがき苦しむか？？　　

　ロボットが看病してくれれば　よいのだがね〜〜

　つまり　これは　現物の金がないのに　あるような恰好をして　紙きれを

　売りつけているような詐欺行為だが〜〜

　それでも　金のＥＴＦが　世界の金の価格を決めている

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　金は　今後　１０倍に価格が高騰するが　その時に　金のＥＴＦは　仮想通過みたいに

　崩壊する時が来るはずだ

　ある日　金の相場が　突然動かなくなる

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　だから　愛は　金が５倍になれば　半分は売り抜けて　残りが　１０倍になれば

　さらに　半分は売り逃げして　相場が壊れるのを待つことになる