銀行および金融関係事業者について日本では情報発表がない。 しかし、実態は着実に進んでいるらしく銀行の再編と今後の動向は (当然だが)銀行各位本人は知っている。 その方向に向かっているようだから既存の銀行はまったく信頼でき ない存在となり果てている。
日本国民への情報が今はない。 この日本という国が世界の「諸悪の根源」だったらしい 事が最近は言われており、米欧は終了したが日本だけが 残っているらしい。 自民党清和会がそれでありいろいろ抵抗があるらしい 銀行は、今後まったく信頼はできない。 通貨の問題があり、それが日本国民には周知されていないことからして、責任放棄でありひとの金が消えようがどうしようが「知らん」と言っているわけだ。 国家の「銀行」が行うべき役割をになっていない。 なんにも知らない国民はただただ捨てられるだけ。 本日も北海道と関東に朝5時過ぎ地震があった。 この所、あちこちで地震は起こすわ放火はするわ、意味フの事件を起こしまくっているのはもう先がない連中のトチ狂った行動でありましょう。 戦争の場合、両陣営は片方が負けを認める状況に なったらそこで手を打つ。 何故かといえばそれ以上の損害を出して自分らの世界 を根底から消滅させることは防ぎたいからだ。 しかし、「ウクライナ」はちがう。 どこまでも争う。 周囲の「迷惑」など関係ない。 これは...精神疾患だとの評論もある。 ヒトラーの状態がそうであるなら、これも同類だ、という判定であります。
これらは勝負の決め方の問題です。
自分らの世界の保存を望むなら勝負の見通しが出来た所で「停戦」とする。 これが常識的な対応。 しかしゼレンスキー氏をいただく連中はどのような 勝敗のシュミレーションが出て来ようとも「負け」 を認めことないと表明している(一般社会向けには)。 これは普通ではない。 このメンタリテイーは、 「自分らの思うとおりの世界にならないのであるなら、なるようになるまで戦力を入れまくって戦いまくって、ともかく戦う、それ以外の「やりかた」はない。戦いに負けることは計算にない。したがって延々戦争を続ける以外の選択はない」 と言っているのであります。 これは普通の人間の思考ではない。
この考え方は、二次大戦の日本と、その後の米国の歴史とそっくりであります。 これを思うと日本が(作り物)米国と同等に利用されたことがよくわかります。 今にして思えば。 ね。 米国はこういう考え方を「実践」する組織として作られた人造国家であります。 あの国は、国としての歴史がほとんどない。 そんな国がどこにあるか? 米国という国(集団)は非常に不可解な世界であります。 つい先日秋篠宮妃殿下が「平民が何を言うか!」と怒鳴った話がありましたが、あれが本当だとすると日本の歴史にも興味深い問題が浮上いたします。 キコ妃が「怒鳴った」現場目撃者はいっぱいいるようだから 今後日本の「皇室」も嘘のかたまり状態が公になるのでしょうかネ。 まことに忙しい3月となった。 あっちもこっちも嘘ばかり。 嘘が出尽くすのはいつなのでしょうかね。
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