ITスぺ、老子４０、突き破れ、それも乱暴でなく。自分の本質が痛みを感じる身体でも不安を覚える心でもなく、永遠無限で全知全… ポスト米英時代

ITスぺ、老子４０、突き破れ、それも乱暴でなく。自分の本質が痛みを感じる身体でも不安を覚える心でもなく、永遠無限で全知全能的な魂であると気がつく事である。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/608.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 3 月 04 日 17:56:00: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

心理学的には逃避行動のようにも思えるが、私の場合は、左脳で考えるとコロもワクもウクも気象操作だ食糧危機だコオロギだなんだも連中にやられ放題で詰んだと思った時にITスぺの書く事が、苦しい時の神頼みではないが、素直に受け止められた訳で、星空ジョギングの時に不思議に感じる時空と相まって、我々は八十年で消えるような存在ではないと素直に思え、彼が言う神のような全知全能かどうかは別として、永遠に宇宙に漂う存在ではあると思えた次第で、そうすると人間である今も肩の力が抜けて、連中がどうあろうと連中にやられようとやられるまいと大した事ではないと心底思えてしまい、生老病死も喜怒哀楽も人生のスパイス程度に思えて、言葉に表すと、やはり普通な状態、拍子抜けな感じでもあるが、以前であればビックリする事もなんとかなるが先に立ち、鈍感ともクールとも違って、とにかく普通な感じである。　

1. 2023年3月04日 20:21:18 : ywKMUAUZOM : N3J6cWhyMFNoWEU=[2] 報告

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ITスペシャリスト
「『老子』第40章を一言で言えば「突き破れ」」
https://www.kaynotes.com/archives/10014662.html

2. 2023年3月04日 21:45:56 : 59G9diWNks : em5Pd2ZCQktITlk=[7] 報告

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老子、道元、ダスカロス、OSHO、…… 響くモノはたいてい、内に既にあるから、と聞いたことがあります。

3. 2023年3月04日 21:51:30 : 59G9diWNks : em5Pd2ZCQktITlk=[8] 報告

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十牛図ではありませんが、一巡して一枚目の、普遍に溶け入り何処に居るかわからないほど一服の絵に自然におさまっている（己）……

4. 2023年3月05日 09:52:27 : bdAnpVVfAY : aTVaWjllT0sxRWc=[3] 報告

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　肉体纏っている以上限度はある　　今次元物質界は体験する事自体が目的の場
　湧いては消え去る思惟、思考、感情は雲と同じ自然現象　　それはそれとして天寿全うする事に努める　　身体に良いことが魂にも良いのである　何より飲食の習慣を見直し身心に起きる変化を見てみる　　万事カラダを通して学ぶ姿勢が肝要

5. 2023年3月05日 10:49:04 : bdAnpVVfAY : aTVaWjllT0sxRWc=[4] 報告

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　ｾﾝｾｲの記事は全く正論であり否定できないが３次元世界からの刺激は常に３次元的価値判断を我々に求めてくる　　そこに意識を当てると物質界の粗い波動が前以上に見えてきて相克を起こす事も多くなる　　そこでそれを感じ取るｶﾗﾀﾞに注目しｶﾗﾀﾞに働きかけていく　　肉体は重石であり苦痛の元だが同時に肉体を通して学べる事があるわけで我々はそれを求めてやって来たのである　　

　例えば我々の生活の土台である飲食に注目すれば、そこには長年の習慣や依存症が横たわっている　　習慣は一概に是非の判断が出来ないが依存は明らかに身心の自由を狭め束縛し健康に害悪を及ぼす事も多い　　依存を一つ克服すれば霊的成長もﾜﾝﾗﾝｸｱｯﾌﾟすると言われている位である　　適度に楽しむ加減のわかった人はいいが依存症と自認している人は今生でその依存を克服すべき、確実に霊性が向上する
　一定期間それを摂らなければﾎﾙﾓﾝの受容体数が回復してｶﾗﾀﾞで作る本来の内因性神経伝達物質だけでｺｺﾛが再び安定し離脱症状の様な苦痛もなくなる　　長くても精々２週間の辛抱である　　感受性が変わると(回復すると)目に移る光景も自ずと変わる

　　ｺｺﾛをｺｺﾛで制する事は火で火を制し右手で右手を掴むに等しい　　とは調和道呼吸法開祖の藤田幽斉氏の言葉だが、この経緯を最もよく掴み行法に取り入れたのは道元禅師であろう　　意識を無にするのではなく呼吸や姿勢に向け、正しい本来の呼吸、姿勢の有り方に持っていく事でそれに応じた心的現象が自ずと展開する
　ｶﾗﾀﾞに働きかけｶﾗﾀﾞから脳に働く神経系、内分泌系、免疫系のﾙｰﾄを通して自然と脳＝ｺｺﾛにﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸさせると言う合理的なﾒｿｯﾄﾞである　　運動によるﾘﾌﾚｯｼｭ効果やｽﾄﾚｽ耐性強化も同様のﾒｶﾆｽﾞﾑだが我々は肉体の持つﾒﾘｯﾄ面に注目して積極的に肉体に働きかける事の効用を忘れずにおきたい　　ｼﾞｼﾞｲの共同謀議にも強くなれるﾊｽﾞ☆彡