歴史を隠された、または、
歴史を引き継がせない政策を取ることで、彼らは最終目的としての
残酷な仕上げをやりやすくしているようです。歴史の隠蔽は、
とても効果的な手段となりえます。

ユーラシア北部に屯していたこれらの種族の歴史は過去五千年以上に
さかのぼるといいます。

史前の歴史を研究する意義は大きいです。

慕ったり慕われたりしつつ自然にまとまって行く同祖の集団ではなく、
ある処から生まれ出た
排斥・支配を好む異質な血を濃厚にもつ人型集団が、

習俗、宗教、なりわい・職種、食物や風習、諸制度と共に
列島に渡り来て、土地の多くを破壊し、国を覆い尽くし現在に至りました。この血は
実際には、東西南部〜全世界にまで拡大しています。
彼らは親をも殺す種族でありました。

大陸朝鮮経由で伝来した匈奴文化は、
根に悪を潜ませ同根の者を外した全存在に敵対してきた伝統をご丁寧に保持し、
彼ら自身の向上を拒んで、真や美を退け、「低次元 かつゆがんだ」に徘徊してきました。

低い次元に固執する価値観の為に、南部世界は中国もどこも、
大被害を蒙りました。

向上することを拒んできた救いようの無い獣の親玉に近いグループにはもう
消滅しか残されていないのでしょうが、
彼らも消滅を望んでいるわけではないでしょう。望みがあるとすれば、
悪の心を入れ替えて、魂を入れ替えて。（それができるでしょうか？魂の底から
叫んできたけれど！）

実際、多くの人が気づいていない（とみられる）同時進行の世界で
厳しい本物の神の掟は遂行されているようです。

日本TVで放映された「プーチン大統領の演説」中、日本語通訳さんたちも、
伝えるのに忍びなくて、全員がある場面で｢退場」されたとか。1時間31分頃：
https://www.youtube.com/watch?v=1WsqxLfTQQs