2氏おっしゃる澤野情報は大変興味深いことを最近知りました。 「宇宙」関連ではすぐに「宇宙への旅立ち」を思い出しますね。 思えば宇宙への旅立ち氏により世界の見え方が変わったのでありました。 今では英国王室が人間じゃない事など常識に近い話となって いますが、あの頃の「旅だち」氏の内容にはボーゼンとする ばかりの毎日でありましたよ。 しかしそれによって世界を見る目が変わったのですから今でも感謝しております、旅立ちさん。 ...で、話を戻しますが、 ... 地球の表面ではあれこれウゴメキがありますけれども全体として この世界が変わることはほぼ確実であるように見受けます。 (澤野氏も、騒がないで自分のやるべき事をやれと言っておられる ようでしたが。) 自分の全存在をかけて戦っている時に、現在のDSでなくとも、簡単に自分の負けを認める者はいないでしょう。 ましてやこのDSは数百年数千年「負け知らず」であり、地球をいいように蹂躙し、謀略の限りを尽くしてきた連中だ。 自分らが負けると知ったらナリフリかまわず大暴れをしまくる。 しないはずはない。 DSは負けるだろうが、そこに到る過程では「彼らはナリフリかまわない」だろうと、どなたも同じようにおっしゃっている。 つまり、夜は明けるだろうが、明けるまでのこれからが本当の正念場だということをおっしゃっている。 大地震とか大災害とか大事故とか...いろいろ、何でも、やるだろうっちゅーことですね。 だから、表の世界でロシアと米国が罵り合っていてもそんなこと は一々論評する意味もないみたいです。 どうせ現世のメデイアは「一般人民」が納得するような「(単純な)かたち」の情報しか流さない。 本当の、真実の、情勢情報など流すわけがない。 (知らせたって意味ないんだから。) あるいは (知らせない事でコントロールできるんだから。)
...そう思って眺めてる以外にないみたい...と思いますワ。
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