そしてこう思ってるに違いない。
人は皆、どうせ死ぬ。
高齢者から先に、どんどん死なせなければいけない。

これはどういう考え方なのかｗｗ
中国共産党が武漢コロナ作ったのとコンセプトが似てるが
コロナ前の中国は後期高齢者3億人いた。

　我々は欲望の充足や追及を目指して自由に生きている様に見えて、実際はそれに振り回され身心疲れ果てた状態を更に種々の嗜好物質で誤魔化してはﾘﾌﾚｯｼｭしたかの錯覚のまま新しくもない日を新しい気分と言うこれまた自己暗示で迎えｺﾚを∞展開していく

、ｼﾞｼﾞｲｼｽﾃﾑで全てが回るｺﾞｰﾖｸ資本主義ではなお更その過程が加速され一体何が何やらわからぬ内にこの人生が終わるならこれ以上に勿体ない話もないと思うので御座いﾏｽ　　欲を減らすとは正に現代世界のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑそのものへの挑戦、自由を取り戻す方策としてこれ以上のものはありﾏｾﾝ　　特に嗜好品はﾑﾘと決めつけず､身体的依存を解いていく事から始めれば自然と離れられ自由が広がりﾏｽ　　

　依存のﾒｶﾆｽﾞﾑは分子生物学で解明済みであり、外部からの刺激を一定期間やめれば、減っていたﾚｾﾌﾟﾀｰ(受容器)の数が回復し通常の生活で(＝体内で生成するﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝなど自然由来の神経伝達物質だけで)十分な効果が得られﾏｽ　　外から酒､ﾀﾊﾞｺ、ｶｴｲﾝ、その他脳神経系に影響する薬物類などを与えているとｶﾗﾀﾞは刺激が十分得られると判断してそれを受け取る神経間のｼﾅﾌﾟｽにある受容器の数を減らして量を調節しようとｼﾏｽ　　その結果、量を増やさないと前と同じ陶酔？効果を得られなくなり依存が出来上がりﾏｽ　　一定期間、おそらく２週間もｶﾞﾏﾝすればﾚｾﾌﾟﾀｰ数は回復します　　その間の辛抱ﾃﾞｽ　　過剰な甘い物好きもﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝ依存症ﾃﾞｽ　　飲食、嗜好物から先ず自由の幅を広げていきまｾﾝｶ？　　ｲﾔだ？　まあ適度に楽しんいる方はご自由に　異常ﾀﾞ、依存症ﾀﾞと自己診断される方はこの際試して失った自由をﾄﾘﾓﾛしてｸﾀﾞｻｲ　☆☆　

　江戸期の観相家の水野南北は「食を定めなければ心が定まらず、心が定まらない時は食が定まっていない」とし、ひいては「食を定めることが一生の運命を大きく左右する」とまで言ってｲﾏｽ　　彼の修身録では「すべて健康の極意は節食であり施食である」また「食を正せば起こってくる他の欲望は抑えなくてもよい　　正しい食によって起こってくる欲は正しくｺﾝﾄﾛｰﾙされた欲望であり、決して身体や生活を損なう危険はない」とまで断定してｲﾏｽ　　まさに煩悩即菩提の　　

　ｺｺﾛでｺｺﾛを制しようとする事は右手で右手を掴むに等しい、と或る呼吸法の大家が指摘しましたが我々一般人には呼吸のあるが食のｺﾝﾄﾛｰﾙと言う着実な方策が用意されてｲﾏｽ　　慢性病や種々の依存症対策にもなるとなればやらない手はありﾏｾﾝ　　当方、糖質制限で自然と小食になりﾏｼﾀ　　依存も酒､ﾀﾊﾞｺ、ｶﾌｪｲﾝすべてｵﾌとなり運動時の少々の糖質のみ残すところ　　　欲のｾｰﾌﾞ、抑制と言うﾃｰﾏに関して自ら実践
するとなれば飲食へのｱﾌﾟﾛｰﾁは必須ｶﾄ

他には・・・・・

つんのめりになる遺伝子がどうも（この日本では）
増幅・増大している（きた）ようですが、
平面広く見るようにしないと
陥る罠は多いです。

広い額を持たねばならないけれども
肉体がそのように出来てしまったので、
願っても無駄かもしれないですね。