タマ、元調停官、世界はコロとウクで三極化。大きくは米国が大英帝国末期のように没落していく過程である。ポスト米英時代

タマ、元調停官、世界はコロとウクで三極化。大きくは米国が大英帝国末期のように没落していく過程である。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/361.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 2 月 13 日 12:14:57: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

だから、日本は、少なくとも極東のリーダーとなる中露と組む方向に舵を切る事で、占領国の言いなりはほどほどにする事である。　

1. 2023年2月13日 12:29:30 : UuuW4zOrTs : d0NYZ2lBWE13eVE=[413] 報告

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シリアの地震被災者が救援物資が一つも届かず救助隊が来ないと発狂してた。
ロシアは同盟国なのに無視かよ❗
じゃあシリア被災者支援すっかと思って支援金寄付を調べると
トルコ-シリア基金ばかりが殆どで
シリア単独での支援は一ヶ所だけ

[カヨ子基金]

何かヤバい感じしかしない名称、だから赤十字に寄付することにした。

2. 2023年2月13日 12:38:48 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[15] 報告

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メルマガ『最後の調停官　島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』
世界の3極化です。欧米諸国とその仲間たち、つまりロシアに対しての制裁措置を取っている国々のグループが一つ目。中国やイラン、北朝鮮、ミャンマー、シリアなど、ロシアに対してシンパシーを持ち、反欧米諸国の姿勢を崩さないのが2つ目。そして3つ目が、ロシアによるウクライナ侵攻は非難するものの、経済制裁には加わらず、逆に実利主義の立場からロシアとの貿易も積極的に続ける国々が第3極で、その筆頭例がインドとトルコと言えます。