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それと、今はそんな心境になれないと思うが、大事な家族は灰になって消滅してしまったのか突き詰めて考える事で、先ずは願望として来世があると自分の為にも思いたいであろうからその線で考えていく事で、お勧めはジョギングはしてもしなくてもいいが、今更ながら小学生の理科じゃねーよなどと思わず星空をまじまじと眺めるのと、そこまでの距離とその光が発生した時間と今までの時間を知識として知ってるよではなく、右脳で気の遠くなるような距離と時間を感じる事で、そうすれば人間にしてみれば事実上無限大の空間と永遠の時間を感じられる筈で、そうなると故人は無限の時空の中で特別に生まれて特別に死んだ訳ではない事も実感する筈で、科学の死んだら終りも宗教の死んだら天国も一面的な嘘っぱちと分かる筈で、そこまできたら今までの喜怒哀楽が馬鹿みたいに思えてくる筈で、まだ私もそこまで達観できていないが生老病死も大した事ではないと思えるようになっていく筈である。
少なくとも故人を失った悲しみが消えるとまでは言わないが、非常に心が軽くなる筈で、宇宙の時空を考える事が病みつきになる筈である。
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