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私を含め殆どの者が、サボリーマン兼可燃ゴミ係とか月並みな答えしか出ない訳だが、それはいつものように左脳で答えを出す訳で、職場や家庭で私は神だなどと言おうものならそれはそれで問題があるし、少し機転のきく奴にかかると神様あれやってとパシリにされるのがオチな訳だが、そこへいくと連中に大事な家族をやられた遺族は、とりあえず連中の強大さに一度は復讐を諦めるが、諦めるに諦められず、自分の非力に悔し泣きした後に、理詰めでは勝てないとハッキリ理解した上で、おもむろに星を見上げ、何光年も先にちっこく見えるが実は地球より巨大でそれも地球が誕生する前の輝きを今見てると小学校で習って終わった記憶を引っ張りだし、改めてその不思議さにフォーカスし、超高速の自転や公転にも想いを馳せた時に、地球も奴らも我々もちっこいと本来の時空を実感する訳で、要は右脳にスイッチが入ってしまう訳で、そうなればしめたもので、その段階になったら連中の相対的な強大さが気にならなくなると同時に、お題の自分は誰かという事になってくる訳だが、そこから先は私を含む凡人は上に書いたようなループで終るが、大事な人を失った彼らはその先があり、私がジョギングの時にチラッと感じるように、自分が宇宙全体のような錯覚を覚えて私は明日があるので引き返してしまうが、大事な人を失って時間が止まったような精神状態の彼らは松沢病院入院上等という心境でその感覚をずんずん突き詰めていく訳で、その先にITスペの言う私は神だったという事になるのだと思うが、我々の祖先が火はいいべと活用し始めた時のような発見を彼らがしてくれるかどうかに連中との勝負がかかっている感じである。
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