泥水?ダストコレクター装着しているのかな!コストが高くつくな。石炭から良質の水素゛が取れるが結露でもいけるかも知れない。私は車より家庭の風呂から攻めるほうがよしと思っていたが。 日本は,企業や政治が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、「CO2を発生させない動力」への転換革命です。 しかし経団連や大企業や政治家官僚は既得権益(設備・技術)を失い「つぶされる」と思い、国家から補助金消費税の還付金を出し貰いながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。 しかし「CO2を発生させない動力」へ早期シフトした国家は、CO2の発生を75%減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。このままだと貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。 電気自動車は必ず頭打ちとなるはずです,ハイブリッドも改造に巻き込まれ頭打ちになるはず。 2040〜60年の第二次産業革命(政府の第四次は嘘です人口削減のインチキ)の,エンジンレスの本命は、水素発電と電磁波起電力だす。動力エンジンを、水素発電&電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。 水素発電には色々な方式がある。その共通のネックは電解質膜にある。リチウム電池が1972年以来、たびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。水素発電でも、電解質膜の安定性と効率が成功のカギとなる。 そのために燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池が本命です。電磁波とういうと吃驚しますが,基本は,電磁波電池のように電気をため込むのではなく、電子を熱変換して使用する永久起電装置になる。記憶させる半導体電子電池電源です。 間違いなく世界も日本も家庭も工場も乗り物も、半導体電子電池電源で動く時代になる。馬力があるので大型車・バス・建設機械はOKです。ヒステリシスも殆どなくなり,雪道での自動制御OK,高速道路の路肩に無人車OK,ビルの壁に沿って上り下りできます。飛ぶのも楽しよう。電子噴射式になると燃えないから宇宙もOKです。
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