桜子、米国の黒幕は教皇。でっかい統一と言えばイメージが湧くと思うが、コロワクもウクも食糧も気象もあれもこれもそれもバカ… ポスト米英時代

★阿修羅♪ > カルト44 > 131.html

▲コメTop　▼コメBtm　次へ　前へ　 ★阿修羅♪

桜子、米国の黒幕は教皇。でっかい統一と言えばイメージが湧くと思うが、コロワクもウクも食糧も気象もあれもこれもそれもバカチン銀行の悪巧みという事である。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/131.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 1 月 27 日 15:59:04: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

　

二千年も宗教ビジネスをやってきた訳だから、そりゃバーゼルシティウォール街のメインプレーヤーになるのも当然で、米国大統領は創価に頭が上がらない公明議員のようなもので、聖書に手を置いて宣誓しているのを見ても飼い主が分かろうというもので、二十四億人のカモを抱えるバカチン組というヤクザと戦うのは大変だが、残りの六十億人が結束してカモの切り崩しもして、連中を倒さねば人類に未来はないのである。　

コメント

1. 2023年1月27日 19:25:19 : UuuW4zOrTs : d0NYZ2lBWE13eVE=[188] 報告

パーちんのバックにもロシア正教会の教皇が糸引いてる。
イタリアにはイタリア正教会やオリエント正教会ウクライナはウクライナ正教会
実は教皇って名乗ってるの世界に大勢いるんじゃねーの？
マザームーンもそのひとりw

バチカンがウクライナに接触しないのは流派が異なるのと、シリアでのキリスト教弾圧をしていたISにロシアパーちんにカネ払ってやらせてたからなんだぜ。

2. 2023年1月28日 01:11:52 : 7Ntg4FGtsE : Z1lGcTlkcnB5am8=[2] 報告

ポストさん、
逝ってしまわれた方々がいる一方、復活した方も↓

人類の敵、目玉カルト粉砕🇷🇺
@someone5963
ヨハネの黙示録にあるように、墓場から蘇ったらしい。俺も選ばれし者かいな。笑
午後3:57 · 2023年1月26日

（久々）

3. 2023年1月28日 02:04:03 : csprSW0R4h : eFoxWk5hNE14T0U=[78] 報告

↑
うわーぉ！ほんまやね
見に行こ

4. 2023年1月28日 22:19:32 : 9EUBArBmMw : UDJIY1FsbDJiUWM=[4] 報告

なんもかんもバカチンの仕業にするのはムリがあるっしょ
ニセユダヤはそうしたいんだろうけどさ

オイラちゃんの見立て
アシュケナチ系ニセユダヤ　北欧+ダメリカ
スファラディ系ニセユダヤ　南欧　

イエズス会はスペインの隠れニセユダヤ、昔からバカチンと懇ろの関係
ウクナチはもちろんアシュケナチである
実際、ウクライナで張り切ってるのはダメリカ・エゲレス・ドイツ・ポーランドなどだ

つまりは、アシュケナチがバカチン（最近イエズス会と手を切った？）に全ての濡れ衣を着せようと画策している　ということだろう

とりあえず以上

5. 2023年1月29日 04:05:57 : wcN8NSQiXE : WDBDdDlLT2xTNFU=[170] 報告

transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です）で投稿しています。

まあ、、朝鮮人とユダ系のコラボレーションで、、この体たらく、、。

これが、、世界の癌細胞、、。

宗教繋がりも、、全て、、おかしいのは、、拝金主義者・民族の本性が現れて

いるという話。

No.4　は、、早く帰国した方が良いですね、、。

日本にいる必要は無い、、という事。

侵略者など、、不要、、。

偽者天皇・皇室制度廃止と半島との国交断交。

宗教繋がり・愚弄ばる、、などの洗脳工作は、、終了。

[18初期非表示理由]：担当：混乱したコメント多数のため全部処理

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト44掲示板　次へ　前へ

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

最新投稿・コメント全文リスト　コメント投稿はメルマガで即時配信　スレ建て依頼スレ

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト44掲示板　次へ　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト44掲示板　次へ　前へ

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
カルト44掲示板　
次へ　
　
　