縄文人はアイヌ語を話していたというのが定説です。
日本語と chousen語は南満州に住んでいた雑穀農耕民の話していた言葉だというのが最近の定説です。
南満州に住んでいた雑穀農耕民が寒冷化でchousen に南下して無文土器人になった。
無文土器人は縄文人に近い遺伝子も持っていた様です。
その後、chousen人が南満州からchousen に南下してきて、先住の無文土器人を九州に追いやった。無文土器人が日本語を話していて、弥生人になったのです。
日本に住んでいた縄文人は無文土器人に滅ぼされて、生き残った東北と北海道の縄文人がアイヌ人の先祖になった。 　

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• 日本列島の縄文人の遺伝子D1a2a2 と現代人の縄文系遺伝子D1a2a1 は違っています。 中川隆 2024/7/24 01:58:31 (1)
  • 縄文時代にchousen に居た無文土器人が縄文人を駆逐したのは弥生時代初期の事で、百済や新羅の時代ではありません。 中川隆 2024/7/24 16:12:05 (0)

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