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旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/855.html
投稿者 中川隆 日時 2024 年 7 月 03 日 02:07:59: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 爽彩さんは遺体発見時に凍死に使う大量の催眠薬を持っていた、と市役所の人が証言しています 投稿者 中川隆 日時 2024 年 7 月 01 日 14:40:04)

旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
いじめ撲滅ドットコム「不都合な真実」
2 亡くなった女子生徒は、裸で監禁などされていなかったが、文春オンラインは、「亡くなった女子生徒は、独房のような部屋に裸で監禁され、地獄を見た」と思い込ませる為に、話をでっち上げ、関係生徒いじめ、教師いじめを煽動した
9 母親は、当方と通話をしている際に「デート先生エピソードは嘘だった」と証言した
10 母親は、当方と通話をしている際に「中山教頭の〈どちらが将来の日本のためになりますか〉という台詞は、弁護士の創作だった」と証言した

#152 2024/06/30 11:58最新レス
公開された黒塗りなしの旧報告書、実際に読みました。 どうも黒塗りになっている箇所に書かれている内容が、報道や出版物の内容と乖離しているように思えます。

ここでは内容に触れないでおきますが、こうなってくると黒塗りの意味が変わってくるようです。プライバシーを守るというより、報道や世に出回っている情報との整合性を維持するためではないでしょうか。 実際、被害者生徒の元担任について、母親からの電話相談に対して、「彼氏とデートがあるので別の日でいいですか?」と応答したという報道がありますが、事実無根。さらに、教頭の「いじめた側の将来の方が大事です。」という発言も、都合のいいように切り貼りされた捏造ということもわかっています。

確かに、教育委員会や学校の対応が適切ではなかったのは紛れもない事実ですが、報道内容はかなり捏ねくり回されたものであることは間違いありません。(全公開の報告書を読んで)


【文春オンライン】
市教育委員会はその発言の事実を否定していた。
「担任の先生については、デートを理由にして断ったことは、教育委員会は本人に確認しました。本人はそのようなことを言った事実はないと言っています」

 また、加害生徒が所持していた爽彩さんのわいせつ画像を教頭が自らが確認し、自身の携帯で撮影したことや、遺族に対し、「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。 1人のために10人の未来をつぶしていいんですか」と発言したことも文春オンラインは報じている。しかし、この発言についても学校は否定した。
説明会に出席していた教頭自らが回答していた。

「遺族や保護者のみなさんに多大なる心痛とご負担をかけた事をお詫びいたします。当該生徒の性的な画像を撮影したという事実はありません。報道を受けて警察にスマホを提出し、検査した結果、該当なしとなっています。遺族に対しての不適切な発言もしておりません。保護者への対応は複数の教員で対処し、その都度教育委員会に報告しています。
 この件に関しては、第三者委員会にもあらゆる資料を提出しています。誤解を招いている分がありましたら大変申し訳ないと思います。いじめを把握し、適切に対応できなかったこと、教員を管理監督する立場にいながら指導の適切さを欠いたことは深く反省しています」

#301 2022/11/19 15:01
「わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いです」
と言う母親に対して
中山教頭が「僕は怖くない」と言ったというのは
マスコミの切り取り報道でした。

中山教頭が言ったのは
「僕が守るから怖くないよ」と言う発言でした。


#306 2022/11/19 22:35
やはり母親が頭おかしい
(言ってもいない事を言ったと言っている
携帯で画像撮ったというのも嘘)
病院行った方がいいですよという路線は
まだ続いているのか


#115 2024/06/30 10:01
中山教頭は明らかに無実だよ。
旭川市教育委員会の小山和歌子指導主事と電話で話した時、
「中山教頭が問題発言を否定した時の説明会に私も同席していた」と明言してた。

そして、同席していた小山和歌子指導主事が
「中山教頭は嘘を付いていません!」と明言している。

つまり、
中山教頭は無実ということが明らかになった。

旭川市立朝日小学校や北海道教育大学附属 旭川小学校で音楽教師を務め、
吹奏楽部の指導者としても金賞や銀賞を数多く獲得し、
現場のいち教師から教育委員会の指導主事にまで出世した小山和歌子指導主事を俺は信じる。



ウッペツ川14歳女子凍死 中学校長を直撃《事件発覚から2年》
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。

 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。

 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」

 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。


#154 2021/11/05 06:24
開示された文書や代理人弁護士によりますと、広瀬さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
 これまでの取材で明らかになった状況は以下の通りです。

【2019年6月】
 公園のベンチで広瀬さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。
 当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。
 すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。  

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コメント
1. 中川隆[-9954] koaQ7Jey 2024年7月03日 02:10:52 : rqI13USW3E : aFpHbEwycUtLd2M=[1] 報告
<■96行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
いじめ撲滅ドットコム「不都合な真実」
2 亡くなった女子生徒は、裸で監禁などされていなかったが、文春オンラインは、「亡くなった女子生徒は、独房のような部屋に裸で監禁され、地獄を見た」と思い込ませる為に、話をでっち上げ、関係生徒いじめ、教師いじめを煽動した
9 母親は、当方と通話をしている際に「デート先生エピソードは嘘だった」と証言した
10 母親は、当方と通話をしている際に「中山教頭の〈どちらが将来の日本のためになりますか〉という台詞は、弁護士の創作だった」と証言した

#152 2024/06/30 11:58最新レス
公開された黒塗りなしの旧報告書、実際に読みました。 どうも黒塗りになっている箇所に書かれている内容が、報道や出版物の内容と乖離しているように思えます。

ここでは内容に触れないでおきますが、こうなってくると黒塗りの意味が変わってくるようです。プライバシーを守るというより、報道や世に出回っている情報との整合性を維持するためではないでしょうか。 実際、被害者生徒の元担任について、母親からの電話相談に対して、「彼氏とデートがあるので別の日でいいですか?」と応答したという報道がありますが、事実無根。さらに、教頭の「いじめた側の将来の方が大事です。」という発言も、都合のいいように切り貼りされた捏造ということもわかっています。

確かに、教育委員会や学校の対応が適切ではなかったのは紛れもない事実ですが、報道内容はかなり捏ねくり回されたものであることは間違いありません。(全公開の報告書を読んで)


【文春オンライン】
市教育委員会はその発言の事実を否定していた。
「担任の先生については、デートを理由にして断ったことは、教育委員会は本人に確認しました。本人はそのようなことを言った事実はないと言っています」

 また、加害生徒が所持していた爽彩さんのわいせつ画像を教頭が自らが確認し、自身の携帯で撮影したことや、遺族に対し、「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。 1人のために10人の未来をつぶしていいんですか」と発言したことも文春オンラインは報じている。しかし、この発言についても学校は否定した。
説明会に出席していた教頭自らが回答していた。

「遺族や保護者のみなさんに多大なる心痛とご負担をかけた事をお詫びいたします。当該生徒の性的な画像を撮影したという事実はありません。報道を受けて警察にスマホを提出し、検査した結果、該当なしとなっています。遺族に対しての不適切な発言もしておりません。保護者への対応は複数の教員で対処し、その都度教育委員会に報告しています。
 この件に関しては、第三者委員会にもあらゆる資料を提出しています。誤解を招いている分がありましたら大変申し訳ないと思います。いじめを把握し、適切に対応できなかったこと、教員を管理監督する立場にいながら指導の適切さを欠いたことは深く反省しています」

#301 2022/11/19 15:01
「わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いです」
と言う母親に対して
中山教頭が「僕は怖くない」と言ったというのは
マスコミの切り取り報道でした。

中山教頭が言ったのは
「僕が守るから怖くないよ」と言う発言でした。


#306 2022/11/19 22:35
やはり母親が頭おかしい
(言ってもいない事を言ったと言っている
携帯で画像撮ったというのも嘘)
病院行った方がいいですよという路線は
まだ続いているのか


#115 2024/06/30 10:01
中山教頭は明らかに無実だよ。
旭川市教育委員会の小山和歌子指導主事と電話で話した時、
「中山教頭が問題発言を否定した時の説明会に私も同席していた」と明言してた。

そして、同席していた小山和歌子指導主事が
「中山教頭は嘘を付いていません!」と明言している。

つまり、
中山教頭は無実ということが明らかになった。

旭川市立朝日小学校や北海道教育大学附属 旭川小学校で音楽教師を務め、
吹奏楽部の指導者としても金賞や銀賞を数多く獲得し、
現場のいち教師から教育委員会の指導主事にまで出世した小山和歌子指導主事を俺は信じる。

ウッペツ川14歳女子凍死 中学校長を直撃《事件発覚から2年》
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。

 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。

 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」

 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。


#154 2021/11/05 06:24
開示された文書や代理人弁護士によりますと、広瀬さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
 これまでの取材で明らかになった状況は以下の通りです。

【2019年6月】
 公園のベンチで広瀬さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。
 当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。
 すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。

詳細は

旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16858192

2. 中川隆[-9949] koaQ7Jey 2024年7月04日 08:09:24 : Pgcis8pVBk : d1hxNkdqTXN0RUU=[3] 報告
<■116行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
いじめ撲滅ドットコム「不都合な真実」
2 亡くなった女子生徒は、裸で監禁などされていなかったが、文春オンラインは、「亡くなった女子生徒は、独房のような部屋に裸で監禁され、地獄を見た」と思い込ませる為に、話をでっち上げ、関係生徒いじめ、教師いじめを煽動した
9 母親は、当方と通話をしている際に「デート先生エピソードは嘘だった」と証言した
10 母親は、当方と通話をしている際に「中山教頭の〈どちらが将来の日本のためになりますか〉という台詞は、弁護士の創作だった」と証言した


いじめ撲滅ドットコム 捏造報道(トラブル)
・「画像を全校生徒に流す」も「死ぬから画像を消してください」も完全に作り話
・本件生徒が言った言葉は「助けて下さい」ではなく「死にたい」
・「いじめの発覚を恐れた加害生徒らが虚偽の説明をして会えなくなった」も完全に作り話
・「不特定多数への拡散」も完全に作り話

捏造報道(学校の対応)
・デート発言もでっち上げ
・学級担任が伝えたのは「傷の手当て」の感謝
・特性を同級生に話すことを提案してのは学級副担任
・中山教頭は本件生徒のわいせつ画像を見ていない
・中山教頭発言もでっち上げ

PTSDの根拠
・母の証言「独房のような部屋で裸で…」
・母の証言「〈A子先輩に謝らないと〉と言って…」「パニックを起こすことが度々…」
・母の証言「殺してくださいと叫んだり…」「白目をむいて痙攣することが…」
・母の証言「何で学校はいじめを隠すの?と言って悲しんでいました…」

・F男は小狡い優男 いじめ加害者ではない
・「死にたい」の意味

その他
・母の証言「ちゃむと呼んで頂けたら…」妹の証言「え?」
・母の証言「−17℃って出てたもーん」
・いじめ調査御用委員会に「いじめに該当する行為」とされた行為と当方の見解
https://ijimebokumetsu.com/2024/07/03/asahikawa-shinjitsu/

▲△▽▼

#152 2024/06/30 11:58最新レス
公開された黒塗りなしの旧報告書、実際に読みました。 どうも黒塗りになっている箇所に書かれている内容が、報道や出版物の内容と乖離しているように思えます。

ここでは内容に触れないでおきますが、こうなってくると黒塗りの意味が変わってくるようです。プライバシーを守るというより、報道や世に出回っている情報との整合性を維持するためではないでしょうか。 実際、被害者生徒の元担任について、母親からの電話相談に対して、「彼氏とデートがあるので別の日でいいですか?」と応答したという報道がありますが、事実無根。さらに、教頭の「いじめた側の将来の方が大事です。」という発言も、都合のいいように切り貼りされた捏造ということもわかっています。

確かに、教育委員会や学校の対応が適切ではなかったのは紛れもない事実ですが、報道内容はかなり捏ねくり回されたものであることは間違いありません。(全公開の報告書を読んで)


【文春オンライン】
市教育委員会はその発言の事実を否定していた。
「担任の先生については、デートを理由にして断ったことは、教育委員会は本人に確認しました。本人はそのようなことを言った事実はないと言っています」

 また、加害生徒が所持していた爽彩さんのわいせつ画像を教頭が自らが確認し、自身の携帯で撮影したことや、遺族に対し、「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。 1人のために10人の未来をつぶしていいんですか」と発言したことも文春オンラインは報じている。しかし、この発言についても学校は否定した。
説明会に出席していた教頭自らが回答していた。

「遺族や保護者のみなさんに多大なる心痛とご負担をかけた事をお詫びいたします。当該生徒の性的な画像を撮影したという事実はありません。報道を受けて警察にスマホを提出し、検査した結果、該当なしとなっています。遺族に対しての不適切な発言もしておりません。保護者への対応は複数の教員で対処し、その都度教育委員会に報告しています。
 この件に関しては、第三者委員会にもあらゆる資料を提出しています。誤解を招いている分がありましたら大変申し訳ないと思います。いじめを把握し、適切に対応できなかったこと、教員を管理監督する立場にいながら指導の適切さを欠いたことは深く反省しています」

#301 2022/11/19 15:01
「わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いです」
と言う母親に対して
中山教頭が「僕は怖くない」と言ったというのは
マスコミの切り取り報道でした。

中山教頭が言ったのは
「僕が守るから怖くないよ」と言う発言でした。


#306 2022/11/19 22:35
やはり母親が頭おかしい
(言ってもいない事を言ったと言っている
携帯で画像撮ったというのも嘘)
病院行った方がいいですよという路線は
まだ続いているのか


#115 2024/06/30 10:01
中山教頭は明らかに無実だよ。
旭川市教育委員会の小山和歌子指導主事と電話で話した時、
「中山教頭が問題発言を否定した時の説明会に私も同席していた」と明言してた。

そして、同席していた小山和歌子指導主事が
「中山教頭は嘘を付いていません!」と明言している。

つまり、
中山教頭は無実ということが明らかになった。

旭川市立朝日小学校や北海道教育大学附属 旭川小学校で音楽教師を務め、
吹奏楽部の指導者としても金賞や銀賞を数多く獲得し、
現場のいち教師から教育委員会の指導主事にまで出世した小山和歌子指導主事を俺は信じる。

ウッペツ川14歳女子凍死 中学校長を直撃《事件発覚から2年》
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。

 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。

 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」

 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。


#154 2021/11/05 06:24
開示された文書や代理人弁護士によりますと、広瀬さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
 これまでの取材で明らかになった状況は以下の通りです。

【2019年6月】
 公園のベンチで広瀬さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。
 当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。
 すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。

詳細は

旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16858192

3. 中川隆[-9814] koaQ7Jey 2024年7月19日 22:20:11 : ZantsWmKSU : WkFWdXlEa204SlE=[1] 報告
<■119行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
旭川女子中学生いじめ凍死事件の旧第三者委員会の黒塗りなしの報告書は非常に正確で本質を得た素晴らしい出来栄えだった。旧報告書を黒塗りにしたのは文春や被害者の母親の証言がすべて嘘だったのを実証した為だった:
いじめ撲滅ドットコム「不都合な真実」
2 亡くなった女子生徒は、裸で監禁などされていなかったが、文春オンラインは、「亡くなった女子生徒は、独房のような部屋に裸で監禁され、地獄を見た」と思い込ませる為に、話をでっち上げ、関係生徒いじめ、教師いじめを煽動した
9 母親は、当方と通話をしている際に「デート先生エピソードは嘘だった」と証言した
10 母親は、当方と通話をしている際に「中山教頭の〈どちらが将来の日本のためになりますか〉という台詞は、弁護士の創作だった」と証言した

いじめ撲滅ドットコム 捏造報道(トラブル)
・「画像を全校生徒に流す」も「死ぬから画像を消してください」も完全に作り話
・本件生徒が言った言葉は「助けて下さい」ではなく「死にたい」
・「いじめの発覚を恐れた加害生徒らが虚偽の説明をして会えなくなった」も完全に作り話
・「不特定多数への拡散」も完全に作り話

捏造報道(学校の対応)
・デート発言もでっち上げ
・学級担任が伝えたのは「傷の手当て」の感謝
・特性を同級生に話すことを提案してのは学級副担任
・中山教頭は本件生徒のわいせつ画像を見ていない
・中山教頭発言もでっち上げ

PTSDの根拠
・母の証言「独房のような部屋で裸で…」
・母の証言「〈A子先輩に謝らないと〉と言って…」「パニックを起こすことが度々…」
・母の証言「殺してくださいと叫んだり…」「白目をむいて痙攣することが…」
・母の証言「何で学校はいじめを隠すの?と言って悲しんでいました…」

・F男は小狡い優男 いじめ加害者ではない
・「死にたい」の意味

その他
・母の証言「ちゃむと呼んで頂けたら…」妹の証言「え?」
・母の証言「−17℃って出てたもーん」
・いじめ調査御用委員会に「いじめに該当する行為」とされた行為と当方の見解
https://ijimebokumetsu.com/2024/07/03/asahikawa-shinjitsu/

▲△▽▼

#152 2024/06/30 11:58最新レス
公開された黒塗りなしの旧報告書、実際に読みました。 どうも黒塗りになっている箇所に書かれている内容が、報道や出版物の内容と乖離しているように思えます。

ここでは内容に触れないでおきますが、こうなってくると黒塗りの意味が変わってくるようです。プライバシーを守るというより、報道や世に出回っている情報との整合性を維持するためではないでしょうか。 実際、被害者生徒の元担任について、母親からの電話相談に対して、「彼氏とデートがあるので別の日でいいですか?」と応答したという報道がありますが、事実無根。さらに、教頭の「いじめた側の将来の方が大事です。」という発言も、都合のいいように切り貼りされた捏造ということもわかっています。

確かに、教育委員会や学校の対応が適切ではなかったのは紛れもない事実ですが、報道内容はかなり捏ねくり回されたものであることは間違いありません。(全公開の報告書を読んで)


【文春オンライン】
市教育委員会はその発言の事実を否定していた。
「担任の先生については、デートを理由にして断ったことは、教育委員会は本人に確認しました。本人はそのようなことを言った事実はないと言っています」

 また、加害生徒が所持していた爽彩さんのわいせつ画像を教頭が自らが確認し、自身の携帯で撮影したことや、遺族に対し、「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。 1人のために10人の未来をつぶしていいんですか」と発言したことも文春オンラインは報じている。しかし、この発言についても学校は否定した。
説明会に出席していた教頭自らが回答していた。

「遺族や保護者のみなさんに多大なる心痛とご負担をかけた事をお詫びいたします。当該生徒の性的な画像を撮影したという事実はありません。報道を受けて警察にスマホを提出し、検査した結果、該当なしとなっています。遺族に対しての不適切な発言もしておりません。保護者への対応は複数の教員で対処し、その都度教育委員会に報告しています。
 この件に関しては、第三者委員会にもあらゆる資料を提出しています。誤解を招いている分がありましたら大変申し訳ないと思います。いじめを把握し、適切に対応できなかったこと、教員を管理監督する立場にいながら指導の適切さを欠いたことは深く反省しています」

#301 2022/11/19 15:01
「わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いです」
と言う母親に対して
中山教頭が「僕は怖くない」と言ったというのは
マスコミの切り取り報道でした。

中山教頭が言ったのは
「僕が守るから怖くないよ」と言う発言でした。


#306 2022/11/19 22:35
やはり母親が頭おかしい
(言ってもいない事を言ったと言っている
携帯で画像撮ったというのも嘘)
病院行った方がいいですよという路線は
まだ続いているのか


#115 2024/06/30 10:01
中山教頭は明らかに無実だよ。
旭川市教育委員会の小山和歌子指導主事と電話で話した時、
「中山教頭が問題発言を否定した時の説明会に私も同席していた」と明言してた。

そして、同席していた小山和歌子指導主事が
「中山教頭は嘘を付いていません!」と明言している。

つまり、
中山教頭は無実ということが明らかになった。

旭川市立朝日小学校や北海道教育大学附属 旭川小学校で音楽教師を務め、
吹奏楽部の指導者としても金賞や銀賞を数多く獲得し、
現場のいち教師から教育委員会の指導主事にまで出世した小山和歌子指導主事を俺は信じる。

ウッペツ川14歳女子凍死 中学校長を直撃《事件発覚から2年》
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。

 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。

 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」

 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。


#154 2021/11/05 06:24
開示された文書や代理人弁護士によりますと、広瀬さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
 これまでの取材で明らかになった状況は以下の通りです。

【2019年6月】
 公園のベンチで広瀬さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。
 当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。
 すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。

詳細は

旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16858192

4. 中川隆[-9810] koaQ7Jey 2024年7月20日 05:02:39 : qJweuQezdg : NkJuM0xHL1o0Q1E=[2] 報告
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旭川女子中学生いじめ凍死事件の旧第三者委員会の黒塗りなしの報告書は非常に正確で本質をついた素晴らしい出来栄えだった。旧報告書を黒塗りにしたのは文春や被害者の母親の証言がすべて嘘だったのを実証した為だった:
いじめ撲滅ドットコム「不都合な真実」
2 亡くなった女子生徒は、裸で監禁などされていなかったが、文春オンラインは、「亡くなった女子生徒は、独房のような部屋に裸で監禁され、地獄を見た」と思い込ませる為に、話をでっち上げ、関係生徒いじめ、教師いじめを煽動した
9 母親は、当方と通話をしている際に「デート先生エピソードは嘘だった」と証言した
10 母親は、当方と通話をしている際に「中山教頭の〈どちらが将来の日本のためになりますか〉という台詞は、弁護士の創作だった」と証言した

いじめ撲滅ドットコム 捏造報道(トラブル)
・「画像を全校生徒に流す」も「死ぬから画像を消してください」も完全に作り話
・本件生徒が言った言葉は「助けて下さい」ではなく「死にたい」
・「いじめの発覚を恐れた加害生徒らが虚偽の説明をして会えなくなった」も完全に作り話
・「不特定多数への拡散」も完全に作り話

捏造報道(学校の対応)
・デート発言もでっち上げ
・学級担任が伝えたのは「傷の手当て」の感謝
・特性を同級生に話すことを提案してのは学級副担任
・中山教頭は本件生徒のわいせつ画像を見ていない
・中山教頭発言もでっち上げ

PTSDの根拠
・母の証言「独房のような部屋で裸で…」
・母の証言「〈A子先輩に謝らないと〉と言って…」「パニックを起こすことが度々…」
・母の証言「殺してくださいと叫んだり…」「白目をむいて痙攣することが…」
・母の証言「何で学校はいじめを隠すの?と言って悲しんでいました…」

・F男は小狡い優男 いじめ加害者ではない
・「死にたい」の意味

その他
・母の証言「ちゃむと呼んで頂けたら…」妹の証言「え?」
・母の証言「−17℃って出てたもーん」
・いじめ調査御用委員会に「いじめに該当する行為」とされた行為と当方の見解
https://ijimebokumetsu.com/2024/07/03/asahikawa-shinjitsu/

▲△▽▼

#152 2024/06/30 11:58最新レス
公開された黒塗りなしの旧報告書、実際に読みました。 どうも黒塗りになっている箇所に書かれている内容が、報道や出版物の内容と乖離しているように思えます。

ここでは内容に触れないでおきますが、こうなってくると黒塗りの意味が変わってくるようです。プライバシーを守るというより、報道や世に出回っている情報との整合性を維持するためではないでしょうか。 実際、被害者生徒の元担任について、母親からの電話相談に対して、「彼氏とデートがあるので別の日でいいですか?」と応答したという報道がありますが、事実無根。さらに、教頭の「いじめた側の将来の方が大事です。」という発言も、都合のいいように切り貼りされた捏造ということもわかっています。

確かに、教育委員会や学校の対応が適切ではなかったのは紛れもない事実ですが、報道内容はかなり捏ねくり回されたものであることは間違いありません。(全公開の報告書を読んで)


【文春オンライン】
市教育委員会はその発言の事実を否定していた。
「担任の先生については、デートを理由にして断ったことは、教育委員会は本人に確認しました。本人はそのようなことを言った事実はないと言っています」

 また、加害生徒が所持していた爽彩さんのわいせつ画像を教頭が自らが確認し、自身の携帯で撮影したことや、遺族に対し、「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。 1人のために10人の未来をつぶしていいんですか」と発言したことも文春オンラインは報じている。しかし、この発言についても学校は否定した。
説明会に出席していた教頭自らが回答していた。

「遺族や保護者のみなさんに多大なる心痛とご負担をかけた事をお詫びいたします。当該生徒の性的な画像を撮影したという事実はありません。報道を受けて警察にスマホを提出し、検査した結果、該当なしとなっています。遺族に対しての不適切な発言もしておりません。保護者への対応は複数の教員で対処し、その都度教育委員会に報告しています。
 この件に関しては、第三者委員会にもあらゆる資料を提出しています。誤解を招いている分がありましたら大変申し訳ないと思います。いじめを把握し、適切に対応できなかったこと、教員を管理監督する立場にいながら指導の適切さを欠いたことは深く反省しています」

#301 2022/11/19 15:01
「わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いです」
と言う母親に対して
中山教頭が「僕は怖くない」と言ったというのは
マスコミの切り取り報道でした。

中山教頭が言ったのは
「僕が守るから怖くないよ」と言う発言でした。


#306 2022/11/19 22:35
やはり母親が頭おかしい
(言ってもいない事を言ったと言っている
携帯で画像撮ったというのも嘘)
病院行った方がいいですよという路線は
まだ続いているのか


#115 2024/06/30 10:01
中山教頭は明らかに無実だよ。
旭川市教育委員会の小山和歌子指導主事と電話で話した時、
「中山教頭が問題発言を否定した時の説明会に私も同席していた」と明言してた。

そして、同席していた小山和歌子指導主事が
「中山教頭は嘘を付いていません!」と明言している。

つまり、
中山教頭は無実ということが明らかになった。

旭川市立朝日小学校や北海道教育大学附属 旭川小学校で音楽教師を務め、
吹奏楽部の指導者としても金賞や銀賞を数多く獲得し、
現場のいち教師から教育委員会の指導主事にまで出世した小山和歌子指導主事を俺は信じる。

ウッペツ川14歳女子凍死 中学校長を直撃《事件発覚から2年》
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。

 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。

 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」

 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。


#154 2021/11/05 06:24
開示された文書や代理人弁護士によりますと、広瀬さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
 これまでの取材で明らかになった状況は以下の通りです。

【2019年6月】
 公園のベンチで広瀬さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。
 当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。
 すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。

詳細は

旭川女子中学生いじめ凍死事件で文春や被害者の母親の証言はすべて嘘だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16858192

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