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(回答先: プーチンは yudaya人の利害を優先し、スラブ人や少数民族を搾取している。 地方出身や少数民族出身のロシア兵やプーチン批判し… 投稿者 中川隆 日時 2024 年 5 月 30 日 01:24:00)
プーチンは愛国者ではなく、 yudaya人以外のスラブ人やロシアの少数民族すべてを迫害・搾取して底辺の生活をさせている極悪人です。ネオナチのスラブ文化至上主義者のアレクセイ・ナワリヌイが反プーチンになった理由はプーチンが yudaya人の利害しか考えていない事だったのです:
プーチンが言っているウクライナのロシア系住民とは、住んで居たウクライナ人を樺太や千島に移住させ、ウクライナにロシア人を入植させたもの
被支配民族を過酷環境に住まわせるのがソ連時代からの統治法、被支配民族の不幸はロシア軍に降伏してから始まる。
降伏したら終わるどころか降伏してから北極圏や北方領土、砂漠に移住させられ被支配民族は絶滅させられます。
反ロシア住民に選別されると「運が良くて強制移住」運が悪ければあの世に送られます。
選別された人はロシア側に輸送されるが、そこで都市や町の収容所に入れられた後、 最終居住地に運ばれます。
居住地は商店が無いような山奥や僻地と決まっていて、北極圏や離島などが多いとされている。
ソ連はウクライナを支配した後、同じようにウクライナ人を千島列島に送り、ウクライナにロシア人を移住させました。
プーチンが言っているウクライナのロシア系住民とは、住んで居たウクライナ人を樺太や千島に移住させ、ウクライナにロシア人を入植させたものです。なので千島列島や樺太には元ウクライナ人だった人や子孫が多く、彼らの先祖は強制移住させられたのです。
帝政ロシア、ソ連、新ロシアと国が変わっても植民地政策は同じで、ロシアは領土を手に入れると住民をシベリアや砂漠など極限地に移住させる。民族の存在が邪魔だからで、少数民族を移住させてロシア人を入植し、ロシアの領土にする。
おそらく北海道がロシア領になると今の北海道住民は零下40度くらいの極地に移住させ、ロシア人を住まわせる。
そうすれば住民は全員ロシア人になるので統治しやすく、少数民族の独立運動に悩まされる事も無い。
ちなみにアメリカはハワイの住民の99%以上、本土先住民の99%がなくなり、入植したヨーロッパ人が作った国です。
それを現在進行形でやっているのがロシアで、ロシア人以外の住民は結局砂漠や北極圏や離島、極端な貧困地域に追いやられ自然消滅する。
被支配民族は北極圏や北方領土、砂漠など2度と帰れない場所に移住させられ、同時にロシア人を占領地に移住させて支配階級にします。10年もたつと一部の住人が入れ替わり、数世代で住民の半数ほどがロシア人になっています。
住人の過半数がロシア人になるとその土地はロシア固有の領土になり、完全支配が完了します。
こういう事を100年以上もやってきたのがソ連とロシアです
ロシアがウクライナ人やポーランド人からあそこまで憎まれている理由
ウクライナとロシアの100年の歴史。真実を知って欲しい。- YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OXG-CTIPY7g
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【シベリア】ロシアから独立したいシベリアの現状!ただし先に手を出したのはシベリアでした
世界史解体新書 2024/05/18
https://www.youtube.com/watch?v=rEgHYf6SPpw
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ロシアの伝統的統治法 _ ロシアがウクライナで行った”飢餓統治”とは
1930年台、ソ連はウクライナ農民からあらゆる食糧を奪いつくした。
その結果ウクライナ人はソ連に従うようになった。これが大陸の統治メカニズム
国民は飢えるほど権力に従う
最近ロシア軍がウクライナで農作物を奪っているとか、それを港湾で積み出して外国に輸出しているという話を聞いたことがあると思います。
ロシアはソ連時代の1930年台、ウクライナを支配する為に食糧を奪い取り、意図的に飢餓を引き起こす政策をやりました。
この事件はホロドモールの名で知られ、ソ連はウクライナ全土で農民から穀物を奪い取り、300万人以上が亡くなった。
別にソ連は食糧が欲しかった訳ではなく、ウクライナ人を飢えさせる目的だけで食糧を奪い、奪った食料は捨てたり腐らせました。
ロシアの伝統的統治法
一見不合理に見えるこの政策はユーラシア大陸では一般的で、中国の歴代皇帝や李氏朝鮮、中華人民共和国や北朝鮮もやっています。
中国では1950年台に毛沢東が「大躍進」政策をやり、推定5000万人もの人が飢えのためになくなったと言われています。
毛沢東はソ連と同じように農民から食糧を奪い取ったり食糧を捨てさせたので、ある村では村びと全員がなくなったりしました。
そんな事をすれば民衆が蜂起し国が亡ぶのは日本や欧米など封建国家の考えで、ユーラシア大陸ではそうなりません。
彼らの国では飢えた民衆は最低限の残った食糧を奪われないために、皇帝や王や独裁者に従うようになります。
李氏朝鮮では2年に一度飢饉が発生していたが、これは失敗ではなく王は意図的に農民を飢えさせていました。
最低限の食糧さえ奪われた農民は、最後のジャガイモや雑草を奪われないために、より従順に王に従うようになりました。
中華人民共和国も大躍進で滅んだりせず、却って共産党の権力は安定し、人々は国家に忠実に従うようになりました。
ユーラシアの国はこんな風に国民を統治しているので、ウクライナを占領したロシアが飢餓を作り出すのは分かり切った話なのです。たとえウクライナ人1000万人がなくなたっとしてもロシアにとって「良い話」であり、残った人がロシアに忠実に従うだろうと考えるのです
これと正反対の統治をしたのが日本で、半島、満州、沖縄、北海道などで「絶対に農民を飢えさせない」を国是にしていました。意外な事に人々はより自分たちを飢えさせた方の権力に、従順に従うのです
https://www.thutmosev.com/archives/88525972.html
ジェームズ ロシアという国は異民族が支配層となって常に土着で多数派の住民であるロシア人を支配してきた歴史があるからです。ロシアの地は古くはモンゴル人が支配者でしたし、リューリック王朝はヴァイキング、ロマノフ王朝もドイツ人です。ソ連になってからはレーニンなどのユダヤ人が君臨してきました。そして、現在のプーチンも隠れユダヤです。
ですから、ロシアはロシア人が支配したことのない国なのです。というか、大昔のルーシの時代にロシア人貴族が貴族同士の利権争いに明け暮れ永遠に国がまとまらないので、異民族に「頼むからロシアに来てルーシ(ロシア人)を支配してくれ」とお願いしたのが元凶です。ここにプーチンとオリガリヒの関係の原点があります。いつの時代にしても、一般のロシア人は無力で絶望しかないのがロシアという国の現実です。何しろ、時代に関係なく、支配層からするとロシア人の扱いは家畜で、時代と共に農奴やプロレタリアなど、形は変われど、「ロシア人は単なる労働者」というのが永遠の歴史的法則です。ロシアで、ずっと国民が大事にされてこなかった理由はここにあります。実際、21世紀になっても何も変わっていないじゃないですか。
いまのロシアに限らず、ソ連時代、さらにロシア帝国、モスクワ公国、キエフ公国時代からあの国はずっとフェイクだったんです。もちろん、共産党もフェイクです。多くの日本人は良くも悪くもロシアの革命の原動力だったと、共産党のことを考えていますが、全然違います。あれはユダヤ人やタタール人等の非ロシア人によるロシアの乗っ取りです。レーニンもユダヤの血が入っていましたし、トロツキーは生粋のユダヤ人です。
そもそもロシアという国は帝政時代にはポグロムといって、ユダヤ人をずっと迫害してきたんです。特に18世紀が一番ひどくてユダヤ人村を取り囲んで虐殺を繰り返していました。ユダヤ人たちにはその時の恨みがずっと残っているんです。その中で、ロシア革命が起きているんです。ですから、ロシア革命を単なる共産革命だと思ったらロシアという国を完全に見誤りますね。
グローバリストと反グローバリストの戦いというのは、実はユダヤの内ゲバなんです。ここを多くの人が理解していません。
https://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry.html
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