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(回答先: 奥の院は最初に共産主義者を分断して、学生運動を潰し、若い人から政治的関心を失わせた。 投稿者 中川隆 日時 2024 年 5 月 29 日 17:52:21)
日本赤軍派が岸伸介や自民党から活動費を貰っていたのは有名な話だよ
赤軍派の殺人テロの首謀者はイスラエル政府だからね。
ロクでなしの左翼に大金を流して操るのは、闇組織や外国勢力の常套手段である。
もちろん、機動隊とぶつかっていた左翼学生は、酒を飲みながらインターナショナルを唄うくらいで、裏金については何も知らなかった。彼らは汚く伸ばした長髪とゲバ棒を片手に、「反戦平和」の闘士を気取ったり、「社会正義」の雄叫びを上げるだけ。東工大出身の菅直人や信州大出身の猪瀬直樹に訊いてみればいい。ちなみに、猪瀬は「白ヘル」で、同志社大の佐藤x(さとう・まさる)は「黒ヘル」だった。佐藤を「保守派言論人」と勘違いした新潮社や『諸君!』の元編集員は反省しろ。まぁ、KGBの工作員からすれば、「馬鹿と左翼は使いよう」という訳だ。
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重信房子、北朝鮮、オウム真理教の深い関係
山下太郎、田中清玄…。かつて日本から実力者たちが何人もアラブ世界に飛び、交流を高めわが国の政治経済に貢献した。日本赤軍の重信房子もこうした流れの中でアラブに渡ったものであり、彼女が中東に飛ぶ際に CIA工作員の岸信介(当時首相)は当時のカネで500万円を手渡したと伝えられる。
よど号リバプールZ48という感じであの時も北朝鮮だダッカだテルアビブだと子供ながらにハラハラさせられたが
重信房子がばばあになって帰ってきて娘が平気でテレビに出るとか不自然で
この親子もなんちゃって一座の団員でスーチー型やダライラマ型という感じがする
ang********さん 2009/6/22 07:16:49
重信房子ってのは、戦前の大物≪右翼≫の娘だよ。
父親(重信末夫)は鹿児島県出身であり、戦前の右翼の血盟団のメンバーであり、四元義隆とは同郷の同志である。
要するに≪反体制がかっこいい≫というレベルの遺伝子の持ち主。
思想・信条は関係ない。
P・グラレム @pinkglalem · 2014年7月7日
重信末夫は、四元義隆を通じて佐々弘雄と友人関係にあった。
つまり重信房子は佐々淳行と昔から知り合いだった。
連合赤軍のテロ事件は、警視庁や日本政府と組んだ茶番だった。
オメ-ラのやり方は、昔からキッタネーなぁ...?
P・グラレム @pinkglalem · 2014年7月9日
ハマスは、パレスチナをイスラエルが攻撃する口実作りの為に、被害が最小限のテロを行っている。
ハマスは実はモサドが作り、支援している似非テロ組織。
その実体は日本の連合赤軍にそっくり。
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第2次世界大戦中、西ヨーロッパでドイツ軍と戦っていたのは事実上レジスタンスだけ。そのレジスタンスの主力はコミュニストだった。大戦後、フランスやイタリアでコミュニストが人気だった理由はここにあると言えるだろう。
そのレジスタンス対策として大戦の終盤にアメリカやイギリスの情報機関はゲリラ部隊「ジェドバラ」を編成、戦争が終わると、アメリカはその人脈を利用して特殊部隊や破壊工作組織OPCを作った。OPCは後にCIAの破壊工作部門になる。
ジェドバラの人脈はNATOへも入り込み、1951年からはCPC(秘密計画委員会)の下で活動するようになった。その下部機関がACC(連合軍秘密委員会)。各国の情報機関はこの委員会で情報の交換を行っているとされている。
全てのNATO加盟国には情報機関と結びついた秘密部隊が存在、中でもイタリアのグラディオは有名だ。秘密部隊のネットワークは各国政府を監視、場合によっては転覆させることもある。イタリアの場合は「極左」を装って爆弾テロを繰り返し、クーデターも計画している。
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