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(回答先: 中国の金持ちは3代しか続かない、西欧の金持ちは600年前からずっと変わらない 投稿者 中川隆 日時 2024 年 5 月 20 日 19:06:58)
共産国家の金持ちは3代しか続かない、西欧の金持ちは600年前からずっと変わらない
[黒い貴族]麻薬ビジネス王の正体?今も続く日本の麻薬ビジネスの歴史と血筋!!
[黒い貴族]とは十二、三世紀に栄えたベネツィア(ベニス)の貴族で、それがヨーロッパの各王家に血縁的に結びついた。
それを操っているのはユダヤ国際金融資本であり、ゲルマン・アーリア民族の貴族を、二つに裂いて戦わせたという。
一方を取り込み(ゲルフス派)、他方を敵として執念深く滅亡させる(ギべリン派)戦略に出たという。
前者(ゲルフス派)が十八世紀に[黒い貴族]となり、英国王室を完全に乗っ取る。
後者(ギべリン派)の中核はホーヘンシュウヘン家(後のプロシア王室)とされる。
ゲルフス(ユダヤ化された部分)とギべリン(ユダヤ化に抵抗した部分)の抗争は、二十世紀の前半、英国VSドイツの二度の世界大戦によって決着がつけられた。
黒い貴族が完全勝利し、ギべリン派は滅びるか、ないしはゲルフス派の軍門に降るということになった。
結局ヒトラーはギべリン派によって担がれた人物であったのだ。
ゲルフス派の[黒い貴族]の代表格が、現王室ウィンザー家の英国王室というわけである。
英国のスキャンダルなどは、[黒い貴族](ユダヤ・国際金融資本など)から揺さぶりで、仕掛けられたものが多い。
すでに英国民の50%が、[王室はいらない]という世論を作り出している。
これは日本にも言えることであり、皇室のスキャンダルも同様である。
英国王室も[黒い貴族]たちには逆らえない。
[麻薬ビジネス]は過去から現在まで王室によって行われて来たのである。
年間消費額5000億j以上という世界の麻薬ビジネスは、単なるマフィアや独裁者のビジネスではないのである。
かつて中国の麻薬ビジネスも英国の国家事業であった。
米国や英国の貴族・王室も含め、[貴族階級]が麻薬ビジネスを扱っているのである。
アメリカでは、エリートのデラノ家、フォーブス家、マップルトン家、ベーコン家、ポイルストン家、パーキンス家、ラッセル家、カニンガム家、ショー家、クーリッジ家、パークマン家、ランナウェル家、カボット家、コットマン家、…等々のエリートが麻薬を扱って豚のように肥え太っているのである。
アメリカのエリート300家、英国100家によって動かされており、これらの家族は結婚、会社、銀行を通じて絡み合っているのである。
黒い貴族、イルミナティ、バチカン、エルサレムの聖ヨハネ国などとの結びつきはもはやいうまでもない。
[トルコ、アフガニスタン、イラン、パキスタンからのヘロインの大量船荷を保護し、それが合衆国と西ヨーロッパの市場へ最低限のビジネス・コストで着くように保証することを、自分たちの代理人を通してやってのけるのはこの連中なのである](三百人委員会)
この麻薬ビジネスを末端で行うのは犯罪組織だが、そこに至るルートは、英国諜報部、CIA、モサドなどの国家機関が担うというからくりである。
かつてパナマのノリエガも国家機関として麻薬取引に関わっており、CIAから何百万jも受け取っていたが、アメリカのブッシュ大統領によって麻薬取引者として逮捕された。ノリエガが、[黒い貴族]の内部への反抗を示したからと見られている。
また、モナコのグレース・ケリー王妃の自動車事故も、麻薬ビジネスのトラブルによって"殺され"たのだ。
英国が麻薬ビジネスのトップにいることはもはや世界常識になりつつある。
アヘン戦争以来、世界に麻薬をバラ撒いてきたのは、周知の事実である。
かつて日本でも麻薬ビジネスを国家事業として行っていたことがある。
第二次世界大戦前のことである。
それは、[日本国家による最大の戦争犯罪]
興亜院という役所が、中国にアヘンを売りつけ、満州帝国の収入の40%を稼いだことでも知られる。
興亜院 - Wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%88%88%E4%BA%9C%E9%99%A2
この興亜院で働いたのが、岸信介、鳩山一郎、大平正芳などの戦後の首相になる人物であり、麻薬が単にマフィアなどの犯罪でないことが分かる。
英国にはMI6以外に麻薬を扱う部局がいまだにあるということである。
三百人委員会の終局的な麻薬ビジネスの戦略は、各国で麻薬を合法化することにある。
これは二つの狙いを持っている。
@麻薬ビジネスを飛躍的に盛んにし、莫大な利益を生み出す。
A労働者に麻薬患者たちが増えると、管理社会の政策を有利に進められる。
国際麻薬ビジネスのトップにいるのは、王室であり、現在の最も奇怪で不思議な謎である麻薬の製造・販売に王室につらなる銀行、多国籍企業、各国秘密諜報部が動かしているとすれば、永遠に"犯人"が捕まるはずがないということである。
黒い貴族の高笑いが聞こえそうだ
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