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「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/737.html
投稿者 中川隆 日時 2024 年 5 月 15 日 22:31:11: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html  

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コメント
1. 中川隆[-10615] koaQ7Jey 2024年5月15日 22:37:31 : QDdtsXBIZY : dGZaWW5ZaWIxeHc=[9] 報告
<■75行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

資本主義の仕組みは既に破綻している。
資本主義経済を動かしているのは
貸した金にかける利子、国債・企業債の利子、株の配当金と貸した土地の地代・貸家にかかる家賃で、
利子・配当金・地代・家賃が巨大投資家だけに集まるから貧富の差が生じ、階級社会になる。
これでは農奴の時代、小作人を搾取していた時代と何も変わらない。

特に国際金融資本や大資本家の利益に一番貢献しているのが政府の発行する 国債
MMT論者が薦めている大量の赤字国債発行は階級社会を完成する事になる。

格差が無いまともな経済に戻すには
・国債ではなく政府紙幣を発行する
・人材派遣会社、鉄道、電気・ガス会社、郵便局、病院、学校等のインフラは公営化する
という社会主義に近い経済体制にするしかない:

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

大西つねき 民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12)
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

2. 中川隆[-10592] koaQ7Jey 2024年5月16日 09:45:01 : QhE6X22Uxw : cXgyMlp1bWNPUi4=[21] 報告
<■82行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

資本主義の仕組みは既に破綻している。
資本主義経済を動かしているのは
貸した金にかける利子、国債・企業債の利子、株の配当金と貸した土地の地代・貸家にかかる家賃で、
利子・配当金・地代・家賃が巨大投資家だけに集まるから貧富の差が生じ、階級社会になる。
これでは農奴の時代、小作人を搾取していた時代と何も変わらない。

特に国際金融資本や大資本家の利益に一番貢献しているのが政府の発行する 国債
MMT論者が薦めている大量の赤字国債発行は階級社会を完成する事になる。

格差が無いまともな経済に戻すには
・国債ではなく政府紙幣を発行する
・人材派遣会社、鉄道、電気・ガス会社、郵便局、病院、学校等のインフラは公営化する
という社会主義に近い経済体制にするしかない:

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

大西つねき 民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12)
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

シルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、大西つねきが言ってるのは日本政府が利子無しで金を貸せばいいという話です。紙幣は中央銀行がタダでいくらでも刷れますからね。
年金も医療費も教育費もベーシックインカムもすべて中央銀行がタダで刷った紙幣で全額出せばいいだけです。
当然ハイパーインフレになりますが、貧困者に政府が生活費補助を出せば済む事です。
そうすればインフレで資本家の財産の実質額が減るので貧富の差が縮小します。

3. 中川隆[-10591] koaQ7Jey 2024年5月16日 09:51:06 : QhE6X22Uxw : cXgyMlp1bWNPUi4=[22] 報告
<■84行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

資本主義の仕組みは既に破綻している。
資本主義経済を動かしているのは
貸した金にかける利子、国債・企業債の利子、株の配当金と貸した土地の地代・貸家にかかる家賃で、
利子・配当金・地代・家賃が巨大投資家だけに集まるから貧富の差が生じ、階級社会になる。
これでは農奴の時代、小作人を搾取していた時代と何も変わらない。

特に国際金融資本や大資本家の利益に一番貢献しているのが政府の発行する 国債
MMT論者が薦めている大量の赤字国債発行は階級社会を完成する事になる。

格差が無いまともな経済に戻すには
・国債ではなく政府紙幣を発行する
・人材派遣会社、鉄道、電気・ガス会社、郵便局、病院、学校等のインフラは公営化する
という社会主義に近い経済体制にするしかない:

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

大西つねき 民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12)
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

シルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、大西つねきが言ってるのは政府が利子無しで企業の投資や住宅ローンの金を貸せばいいという話です。紙幣は中央銀行がタダでいくらでも刷れますからね。
所得税も高速道路の料金も年金保険料・年金も健康保険料・医療費も教育費もベーシックインカムもすべて中央銀行がタダで刷った紙幣で全額出せばいいだけです。
当然ハイパーインフレになりますが、貧困者に政府が生活費補助を出せば済む事です。
そうすればインフレで資本家の財産の実質額が減るので貧富の差が縮小します。

4. 中川隆[-10590] koaQ7Jey 2024年5月16日 09:54:15 : QhE6X22Uxw : cXgyMlp1bWNPUi4=[23] 報告
<■84行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

資本主義の仕組みは既に破綻している。
資本主義経済を動かしているのは
貸した金にかける利子、国債・企業債の利子、株の配当金と貸した土地の地代・貸家にかかる家賃で、
利子・配当金・地代・家賃が巨大投資家だけに集まるから貧富の差が生じ、階級社会になる。
これでは農奴の時代、小作人を搾取していた時代と何も変わらない。

特に国際金融資本や大資本家の利益に一番貢献しているのが政府の発行する 国債
MMT論者が薦めている大量の赤字国債発行は階級社会を完成する事になる。

格差が無いまともな経済に戻すには
・国債ではなく政府紙幣を発行する
・人材派遣会社、鉄道、電気・ガス会社、郵便局、病院、学校等のインフラは公営化する
という社会主義に近い経済体制にするしかない:

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

大西つねき 民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12)
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

シルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、大西つねきが言ってるのは政府が利子無しで企業の投資や住宅ローンの金を貸せばいいという話です。紙幣は中央銀行がタダでいくらでも刷れますからね。
所得税・住民税も高速道路の料金、年金保険料・年金、健康保険料・医療費、教育費もベーシックインカムもすべて中央銀行がタダで刷った紙幣で全額出せばいいだけです。
当然ハイパーインフレになりますが、貧困者に政府が生活費補助を出せば済む事です。
そうすればインフレで資本家の財産の実質額が減るので貧富の差が縮小します。

5. 中川隆[-10589] koaQ7Jey 2024年5月16日 09:59:34 : QhE6X22Uxw : cXgyMlp1bWNPUi4=[24] 報告
<■84行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

資本主義の仕組みは既に破綻している。
資本主義経済を動かしているのは
貸した金にかける利子、国債・企業債の利子、株の配当金と貸した土地の地代・貸家にかかる家賃で、
利子・配当金・地代・家賃が巨大投資家だけに集まるから貧富の差が生じ、階級社会になる。
これでは農奴の時代、小作人を搾取していた時代と何も変わらない。

特に国際金融資本や大資本家の利益に一番貢献しているのが政府の発行する 国債
MMT論者が薦めている大量の赤字国債発行は階級社会を完成する事になる。

格差が無いまともな経済に戻すには
・国債ではなく政府紙幣を発行する
・人材派遣会社、鉄道、電気・ガス会社、郵便局、病院、学校等のインフラは公営化する
という社会主義に近い経済体制にするしかない:

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

大西つねき 民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12)
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

シルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、大西つねきが言ってるのは民間銀行ではなく政府が企業の投資や住宅ローンの金を適正な利息で貸せばいいという話です。紙幣は中央銀行がタダでいくらでも刷れますからね。
所得税・住民税も高速道路の料金、年金保険料・年金、健康保険料・医療費、教育費もベーシックインカムもすべて中央銀行がタダで刷った紙幣で全額出せばいいだけです。
当然ハイパーインフレになりますが、貧困者に政府が生活費補助を出せば済む事です。
そうすればインフレで資本家の財産の実質額が減るので貧富の差が縮小します。

6. 中川隆[-10588] koaQ7Jey 2024年5月16日 10:45:37 : QhE6X22Uxw : cXgyMlp1bWNPUi4=[25] 報告
<■84行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
貧富の差はシルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、最近では大西つねきが指摘している貨幣発行・国債発行がもたらしている資本主義そのものの問題ですね:
「エンデの遺言 金融資本主義の問答」でミヒャエル・エンデは貨幣の持つ2面性について以下の鋭い指摘をしています。
貨幣には交換手段としての貨幣と、財産や資産としての貨幣という2面性を合わせ持っている。
このうち財産や資産としての貨幣は世の中に流通しないお金です。そしてこれが資本・投機の手段として使用され、実体のない数字のまま世界を駆け巡ります。現代通貨は全く違う機能も同時に持っているのです。そしてそれが実体経済における生活や生産の場を混乱させているのです。

それから資本主義は、放っておくと資産を持つ者と持たない者の格差がとんでもなく大きくなってしまいます。
それを是正し富の再分配を行う方法の一つとして税制における累進課税制度があるのですが、実体経済とは関係
のない金融市場で大儲けした金融機関や企業、そして個人から適切に徴税されていないのが現実です。

資本主義の仕組みは既に破綻している。
資本主義経済を動かしているのは
貸した金にかける利子、国債・企業債の利子、株の配当金と貸した土地の地代・貸家にかかる家賃で、
利子・配当金・地代・家賃が巨大投資家だけに集まるから貧富の差が生じ、階級社会になる。
これでは農奴の時代、小作人を搾取していた時代と何も変わらない。

特に国際金融資本や大資本家の利益に一番貢献しているのが政府の発行する 国債
MMT論者が薦めている大量の赤字国債発行は階級社会を完成する事になる。

格差が無いまともな経済に戻すには
・国債ではなく政府紙幣を発行する
・人材派遣会社、鉄道、電気・ガス会社、郵便局、病院、学校等のインフラは公営化する
という社会主義に近い経済体制にするしかない:

大西つねきがやろうとしていること(第49回衆議院選挙に向けて)2021/09/27
https://www.youtube.com/watch?v=Z0aesmYcl0U&t=3s

大西つねき 民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12)
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo

1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw&feature=emb_title

2001年 続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の"未来"
https://www.youtube.com/watch?v=wPtV4KKhbeY&feature=emb_title

ミヒャエル・エンデ 『モモ』(Momo)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q_JYYcBP2Q&feature=emb_title

FMシアター秀作シリーズ「モモ」
https://www.youtube.com/watch?v=0gd0zMfwZTI&feature=emb_title


利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。

バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
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シルビオ・ゲゼルやミヒャエル・エンデ、大西つねきが言ってるのは民間銀行ではなく政府が企業の投資や住宅ローンの金を適正な利息で貸せばいいという話です。お金は国債ではなく政府紙幣を発行すれば無利子でいくらでも作れますからね。
高速道路の料金、年金保険料・年金、健康保険料・医療費、教育費もベーシックインカムもすべて無利子の政府紙幣を発行して全額政府が出せばいいだけです。
当然ハイパーインフレになりますが、貧困者には政府が生活費補助を出せば済む事です。
そうすればインフレで資本家の財産の実質額が減るので貧富の差が縮小します。

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