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(回答先: 11歳娘に覚醒剤飲ませ、交際男にわいせつ行為させる 母親に懲役3年6月 投稿者 中川隆 日時 2023 年 10 月 31 日 00:04:12)
遺族が爽彩さんの発見者に払う150万の報償金というのは旭導会に支払う足抜け代だった?
どっかで凍死させて公園に置いたとかほざいてる馬鹿
150万の報償金かかってて町中のどこを皆が探したかわからんのに3月に死体を近所の公園に置くわけねーだろ豚ガイジ
「あれっ?俺ここを先日探したけど死体なかったよ?死亡時刻は2月中旬だから死体が動いた」「他殺じゃね」ってなるかもしれんのに誰が置くかよ間抜け
150万円て組織からの足抜け代に思えるな
それか上納金
▲△▽▼
間接的に関係者だけど知っている事を書いていいですか?
まず、旭川について多大な誤解があります。
まず未成年の風x 店勤務は恒常的です。
一般の店舗は 17歳〜です。
会員制の場合は 12歳〜です。
これらは室蘭の様に比較的戦前からありました。
利用者は市外、観光、道内出張もさながら、市民も普通に利用しています。
▲△▽▼
爽彩さんがどこへ行ったか手掛かりを掴めないまま、警察による大掛かりな捜索は失踪から2日目で打ち切られた。それからも爽彩さんの親族や協力者は彼女の写真と特徴を記したビラを札幌まで行って配るなど必死の捜索を続けた。極寒の旭川の夜に財布も持たず、パーカー1枚で出て行った爽彩さんを心配する母親を見かねた知人は、それから3週間後、縋る思いで地元のメディア「あさひかわ新聞」で情報提供を呼びかけた。同紙2021年3月9日号の事件・事故欄には爽彩さんの写真とともに「行方不明になりました 情報をお願いします」という見出しで以下の記事が掲載された。
〈二月十三日午後六時半から八時ころに、自宅を出たまま行方が分からなくなりました。名前は、廣瀬爽彩(ひろせさあや)。二〇〇六年九月五日生まれ。十四歳。身長百六十センチくらい、中肉の体型。血液型はB型です。髪型は、写真よりも少し長め。真面目な性格で、少し臆病です。家族から捜索願が出され、警察犬が☓☓☓☓まで追跡しました。パワーズで目撃したとの情報が最後です。小さな情報でも構いません。旭川東警察署(☓☓―☓☓☓☓)までお知らせください。〉
記事掲載直後、母親の携帯電話に警察から連絡が入った。
「『なぜ探しているという情報を勝手に載せたのか。載せるなら警察の許可を取ってください』と、厳しく注意を受けたそうです。確かに、警察署の電話番号まで載せる以上は、相談する必要があったかもしれません。しかし、一人娘が行方不明となっていて親が何もしないでじっと家にいるなんてできませんよ。失踪から2、3週間が経ち、僅かな情報でもほしい、もし爽彩が誰かと一緒にいるなら懸賞金を出せば情報をくれるんじゃないかという思いで、母親はその注意を受けた電話のあとで『お金はこちらで用意するので、有益な情報を提供してくれた人に謝礼金を出せないか』と警察に相談しました。
「爽彩さんが発見されても、警察は見つけた人の情報は教えない」
しかし、警察はそれを認めてくれず、『そもそも警察署に目撃情報が寄せられて、仮に爽彩さんが発見されたとしても、その見つけた人の情報は教えません。どうやって謝礼金を払うんですか』と言われたそうです。そこで、母親は自分たちで独自に作成したビラに新たに『謝礼金を出す』旨を明記して配ることにしました。警察にも配慮して、『謝礼金に関しては警察は関係ないため、事前に親族へご連絡ください』などと注意書きも加えました。
そのビラを街頭で配り始めたところ、また旭川東署から連絡が入りまして。『許可を出していません。一個一個チェックしますから一度ビラ配りを止めてください』と言われました。母親が『道警本部からは何も言われていませんが』と返すと、旭川東署の男性警察官は『僕の個人の意見です』と語った後電話を切った。なぜこんなことをするんだろうと母親は不審に思ったそうです」(同前)
初動捜査では周辺の防犯カメラ映像を重視していなかった
娘の身を案じ、不安な日々を過ごす母親と警察の温度差は明白だった。さらに母親や親族が警察への“疑問”を深めたのは、目撃情報に対する警察の発言と行動だった。
「最初は警察も爽彩が家出をしてすぐ帰ってくると思っていたのか、初動捜査で自宅周辺の防犯カメラを重要視していなかったようです。失踪後に爽彩をショッピングモールや近所のコンビニで見たという情報提供が親族の元へ数件あったんです。実際にお店に問い合わせてみたところ、『警察が来てくれたら防犯カメラの映像を提供します』と協力姿勢を示してくれたのですが、警察は何日間も防犯カメラの確認に来ていなかったようです。母親は警察に防犯カメラの映像を見に行ったか何度も確認しましたが、『(防犯カメラの映像を)見に行くかどうかはこちらの会議で決めます』と答えるのみだった。実際に映像を確認したのは失踪から1週間経った後だったと思います。
その後も、母親のSNSには『警察に防犯カメラの映像を情報提供しました』『警察は動いてくれましたか?』などメッセージが多く届きました。それで警察に確認の連絡をしたところ『情報が入っていたとしても教える義務はないです』という返事があるのみ。それでも食い下がって、些細な情報でも教えてほしいとお願いしても、『服やリュックなどの持ち物すべてが一致しないと(防犯カメラなどを)見に行くことはありません。あくまで有力な情報だとこちらで判断したものだけ捜しにいきます。それ以外のことに関してはお母さんには連絡しません』と断られたそうです」(同前)
失踪から19日が経って、ようやく公開捜査に踏み切った
親族は爽彩さんの失踪直後から公開捜査も希望していたが、実際に公開捜査に警察が踏み切ったのは3月4日のこと。爽彩さんの失踪からは既に19日が経っていた。この点にも遺族は“疑問”を持ったという。前出の親族が続ける。
「失踪当日に警察からは『公開捜査にしてもいいですか?』と聞かれたので、母親もその方が情報がより多く集まると考えて承諾していました。しかし、なかなか公開捜査にならなかった。別の親族が2月中旬に地元のメディアに爽彩の行方不明のことを記事にしてほしいと連絡しても、『公開捜査になっていないので記事は書けない』と断られてしまった。そこで再度、警察に確認すると『生きて帰ってくることを考えたら、(ネットの行方不明者情報に名前を)載せるべきではない。SNSもお薦めはしない』『爽彩ちゃんが生きて帰ってきたときのことを考えてください』と言われたそうです。しかし、当時の家族の思いとしては爽彩が見つかることが最優先でした。今でもその判断が正しかったと思っています。どうも警察には、失踪当初から『これは家庭の問題がこじれた結果、家出しただけだ』という思い込みがあったように感じました」
取材班は旭川東警察署に公開捜査に踏み切ったのが失踪から19日後になった経緯などについて問い合わせた。すると、管轄する北海道警察旭川方面本部から以下の回答があった。
爽彩さんの行方の情報を提供した人物への謝礼金に関するトラブルについては「一般に行方不明者発見に掛かる懸賞金については警察が自ら運用するものではなく、許可、不許可とする立場にありません」とあくまで「一般論」を述べるだけで具体的な回答はなかった。
- プチエンジェル事件で児童売春していたのも 部落の小中学生だけだよ。 中川隆 2023/11/05 04:53:52
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- 中国がらみの児童売春・ハニートラップの隠蔽工作は警察が主導しています _ 警察はCIAと毎週会合を開いています。 中川隆 2023/11/05 04:57:51
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- 中国がらみの児童売春・ハニートラップの隠蔽工作は警察が主導しています _ 警察はCIAと毎週会合を開いています。 中川隆 2023/11/05 04:57:51
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