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おそらくイスラエルは地上からガザを攻撃するだろうが、容易ではない 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/883.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 10 月 19 日 19:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


おそらくイスラエルは地上からガザを攻撃するだろうが、容易ではない 日本外交と政治の正体
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/330820
2023/10/19 日刊ゲンダイ ※後段文字起こし


イスラエルとハマスの対立が続くなか、攻撃を受けて白煙が立ち上るパレスチナ自治区ガザ市(C)ロイター/Palestinian Media Group

 ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが、イスラエルに対して複数のロケット弾を発射し、武装した集団が同国を襲撃した。

 この事態を受け、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリアの5カ国首脳は電話協議し、共同声明で「ハマスによる恐ろしいテロ行為への明白な非難」と、「イスラエルへの揺るぎない結束した支持を表明する」と強調。イスラエルのネタニヤフ首相は、「イスラム組織ハマスを壊滅させる」と言い、ガラント国防相も「われわれは彼らを地球上から抹殺する」と述べた。

 西側メディアの報道は、イスラエル政府の立場が目立つが、イスラム圏の対応はどうなっているのだろうか。

 トルコのエルドアン大統領は、電気も水道もない230万人が住むガザ地区に対するイスラエルの爆撃、封鎖は「虐殺」に相当する不相応な対応と断言。議会演説では、戦争にも「道徳性」は必要で、今の事態は「非常に深刻」「(国際法などに)違反している」と訴えている。また、エルドアン大統領と外相は、西側諸国とも電話会談を行っているが、アンカラ駐在のイスラエル特使は、調停について話し合うのは時期尚早であると言っていた。

 サウジアラビアのムハンマド皇太子もエルドアン大統領と電話会談し、イスラエルとハマスの戦争の激化を止めるため、地域的にも国際的にも「不断の努力」を続けている、と強調。ガザに対するイスラエルの攻撃を阻止する必要性を主張していた。

 アラブ連盟もカイロで緊急の外相級会合を開き、イスラエルに対してガザへの攻撃を即座に停止するよう求める声明を採択している。

 おそらく、イスラエルは地上からガザを攻撃するだろう。ただ、これは容易ではない。ガザは何十年にもわたって地下にトンネルがつくられ、攻撃に備えているからだ。

 さらに都市攻撃では「武装集団」と「一般市民」との区別がつかない。ウクライナ戦争でもロシアの戦車が携行型地対空ミサイルで壊滅的打撃を受けたが、こうした武器をハマス側が所有している可能性もある。

「ハマスを壊滅させる」の意味は、関わる全ての人を壊滅的に抹殺することだが、イスラム社会は国際的に大きな発言力を持つ。彼らの声を黙殺できる時代ではない。


孫崎享 外交評論家

1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山本七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。
 

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コメント
1. 赤かぶ[201941] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:15:27 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8078] 報告

2. 赤かぶ[201942] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:19:47 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8079] 報告

【報ステ解説】イスラエル“地上侵攻”いつ?その影響は?“ガザ地区退避通告”も

2023/10/14 ANNnewsCH

イスラエル軍が、パレスチナ・ガザ地区北部の住民に対し、ガザ地区南部へ避難するよう勧告しました。

イスラエル国広報官:「民間人の被害を最小限に抑えるため、軍による人道的な措置を報告します。ガザ市の住民全員に避難を呼びかけます。自身の安全のため、南へ逃げてください」

避難の対象は、ガザ全土の住民約220万人の半分にあたる110万人です。国連によりますと、イスラエルが通知した退避の期限は24時間。日本時間14日午前6時だそうです。

イスラエル広報官::「今後、軍は相応の兵力を投入し、市内で作戦を遂行します。“人間の盾”にされないよう、ハマスから離れてください」

その後、イスラエル軍は、退避通告の内容が書かれたビラ数万枚を上空からばらまいたそうです。ネット環境が不安定なガザ住民への通知です。

ガザ地区から2〜3キロ離れた場所には、イスラエル軍の車両が続々と集まってきています。最近、特に多く目にするのが、兵士を輸送する装甲車両。地上侵攻は、すでに秒読み段階に入っています。

地上侵攻が実行にうつされれば、どれほどの命が失われるのか見当もつきません。だからこその退避通告ですが、空爆が始まって7日目、退避は容易なことではありません。

パレスチナ赤新月社のマルワン・ジラニ事務局長:「我々の病院には、ICU患者や負傷者だけでなく、障がい者もいます。我々にどうやって避難しろと言うのでしょうか。どの道路も破壊されているのに」

イスラム組織『ハマス』も声明を出しました。徹底抗戦の構えです。

ハマスの声明:「南部へ避難しろという呼びかけを拒否する。パレスチナ国民は、血と犠牲の代償を払い、不屈の精神を結集することによって、抵抗運動の勝利を導くのだ」

情勢の悪化につながりかねない要素は、ほかにもあります。

金曜日は、イスラム教の集団礼拝の日。ハマスは、信仰心が高まるこの日に合わせてデモを行うよう、すべてのイスラム教徒に呼びかけました。すると、世界中で呼応する動きが起きました。

日本のイスラエル大使館近くでも、抗議活動が行われました。

パレスチナ出身のジョブラン・アフマドさん(28):「(Q.24時間以内にガザの一部からの退避命令が出ているが)ガザから出ていけと言ったら、どこへ行くんですか。場所もないし、ほかは全部バリケードされているし。死ぬまで行くということだけなんですよ。いま目にしている人道に対する罪は10倍になります。それは子ども、女の子、おじいちゃん、おばあちゃんとか全く関係なく、人間ではないと思われているんです」

エルサレムでは、緊迫の度合いがさらに上がっています。ひとたび衝突が起きれば、どこに憎悪が飛び火するかわかりません。

残された時間は長くありません。政府手配の航空機で自国民をイスラエルから脱出させる動きが、各国に広がっています。日本も14日、チャーター機を出すことを決めました。イスラエルからの出国を希望している日本人をテルアビブからドバイに運ぶ予定です。

不測の事態に備えるためなのか、アメリカの動きは慌ただしくなっています。12日にイスラエルを電撃訪問したブリンケン国務長官は、今度はヨルダンでパレスチナ自治区のアッバス議長と会談しました。アッバス議長は「ガザ住民の退避を拒否する」と話したそうです。

ブリンケン長官は、このあと、カタールやサウジアラビア、UAEなどを訪れる予定です。主な目的は、ガザに取り残された人々を脱出させる人道回廊の設置。そして、正確な数は不明ですが、ハマスの襲撃で人質となったアメリカ人の解放交渉です。ハマスとの対話チャンネルを持つ中東各国に働きかけているとみられます。

ブリンケン長官と入れ替わるように、オースティン国防長官もイスラエルを訪問しています。イスラエルのガラント国防相と会談後、そろって会見を開きました。アメリカは、イスラエルを止めるつもりはないようです。

アメリカ・オースティン国防長官:「ハマスの残虐性は“イスラム国”を彷彿とさせる。血に飢え、狂信的で、憎しみに満ちている。

イスラエル・ガラント国防省:「これはイスラエルの存続をかけた戦争だ」

ガラント国防省にはこんな質問が向けられます。

イスラエル・ガラント国防省:「(Q.イスラエルが発表した24時間の期限をめぐり混乱が生じている。期限はあるのか。明確な説明をしてほしい)テロ組織は民間人に紛れようとする。だから分ける必要がある」

24時間の期限は維持するのかという質問には答えませんでした。

※東京大学・中東地域研究センターの鈴木啓之特任准教授に聞きます。

(Q.イスラエル軍の24時間退避勧告の期限が迫っていますが、地上侵攻は避けられないのでしょうか)

現在、カウントダウンが行われていると考えたほうがいいと思います。地上侵攻の可能性が高まっています。24時間の期限が来て、すぐの侵攻の可能性がある緊迫した状態です。イスラエルは、ガザ地区に対して、人道的な処置をしたという動きを示すための24時間だと思います。ここからは、本格的な軍事侵攻が起こることを真剣に考える必要があります。

地上侵攻によって、人質は、ある程度、犠牲になる可能性はありますが、そこは人質をとったハマスなどの武装勢力の責任だということになると思います。国内問題として、ハマスなどガザ地区を拠点としているパレスチナ武装勢力、それらを自らの手で攻撃する。そうした動きにイスラエルは乗り出しているという可能性が高いということです。

(Q.世界の批判の矛先が向く可能性もあるなか、イスラエルが強硬姿勢を崩さないのは、なぜでしょうか)

イスラエルは、今回の自国民、特に民間人を含む1200〜1300人という死者を出している状況を重く受け止めているところがあると思います。イスラエル社会に対して、脅威を与える存在。それは、ハマスなどガザ地区にいる武装勢力。これらを排除するということが、地上侵攻をする最大の動機になっていると思います。

これまでイスラエルは、攻撃してきた相手に対しては徹底的に打撃を与えるということを行ってきました。現在、ネタニヤフ首相のもと野党党首も連合する形で、戦時内閣が形成されています。実際の軍事行動にうつる準備が整っているのが現在の状況です。

(Q.イスラエル軍は地上侵攻、具体的にどう進むのでしょうか)

恐らく1〜2カ月は激しい攻撃が続くと思います。地上部隊が市街地を進むだけではなく、空爆も止まらずに行われる。ガザに住んでいる人にとっては、昼夜問わず、攻撃を受けているという状態になりかねません。これまで、イスラエルがガザに対して、軍事行動を取ってきました。ただ、そのときは、ハマスの脅威を一時的に取り除くという目的でしたが、もし今回、ハマスのせん滅を目的にするなら、途中で交渉も何もなく、ひたすら攻撃を続くだけです。イスラエルの目的が、どこの段階に置かれているかによっては、過去に前例のない、非常に悲惨な戦闘になる可能性があります。

(Q.そんな攻撃が予想されるガザ地区ですが、24時間退避は現実的なことなのでしょうか)

私は非現実的だと思います。ガザ地区は、人口密度が高く、住宅も限られています。そのなかで約100万人が避難対象者となっていますが、その人口を収容できるような場所がガザにはない。地上侵攻まで、南部であろうと、北部であろうと、建物の中に住民が残されると思います。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp




3. 赤かぶ[201943] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:27:18 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8080] 報告

イスラエル首相「怪物を根絶やしに」 ガザへの地上侵攻準備を強調

2023/10/16 ANNnewsCH

 イスラエルのネタニヤフ首相は「兵士たちは、怪物を根絶やしにする準備ができている」と述べ、ガザ地区侵攻の準備が整ったと強調しました。

 ネタニヤフ首相は15日、イスラム組織ハマスとの衝突後、初めてとなる戦時内閣の閣僚会議を開き「兵士たちは怪物を根絶やしにするためにいつでも行動する準備ができている」と述べました。

 ハマスが実効支配するガザ地区への地上侵攻の準備が整ったと強調しています。

 イスラエル軍がガザ地区北部の住民に通告した退避の期限はすでに過ぎ、イスラエル南部のガザとの境界付近にはイスラエル軍の戦車などが集結しています。

 イスラエル軍はガザ北部のおよそ60万人が南部に移動したと明らかにしました。

 これまでの死者はイスラエルとガザ地区の双方合わせて4000人を超えています。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

4. 赤かぶ[201944] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:28:00 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8081] 報告

5. 赤かぶ[201945] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:28:54 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8082] 報告

6. 赤かぶ[201946] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:30:29 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8083] 報告

7. 赤かぶ[201947] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:31:23 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8084] 報告

8. 赤かぶ[201948] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:33:15 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8085] 報告

9. 赤かぶ[201949] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:36:11 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8086] 報告

10. 赤かぶ[201950] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:42:22 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8087] 報告

11. 赤かぶ[201951] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:43:54 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8088] 報告

12. 赤かぶ[201952] kNSCqYLU 2023年10月19日 19:46:08 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[8089] 報告

13. 2023年10月19日 21:02:09 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[16996] 報告
ユダヤ人とイスラエル、日本人と日本政府、どちらも真逆の別物
マドモアゼル・愛
2023/10/19
https://www.youtube.com/watch?v=YUJV6dP0JM0
14. 2023年10月19日 21:29:07 : YmC79xCqSk : ZUZ0OWVQRjljVjI=[1] 報告
ウクライナの戦争は東西のメンツをかけた一騎討ちであったにも関わらず戦争現場の現地映像資料がほとん出てず、ときおり配信される映像は指摘したくなる箇所が散見され間違い探しの様相を呈してしたので。一部には戦争は行われていないのではないか、みんなスマホを持っていてスマホにはカメラが付いてるぞSNSに投稿もできるはずだと喧々諤々だったのですが。ガザ地区の戦闘はほぼリアルタイムで惨状が一斉報道されています。この違いはどう考えればうまく説明できるのでしょうかとか思ってしまいます。
15. 2023年10月19日 22:16:33 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[515] 報告
<イスラエルもパレスチナもバランスオブパワーの信奉者である>

両国は、国連などと言うものを信じていない。

国連が和平を司る組織などと信じているのは、ナイーブな日本の役人くらいなのだが、彼らは平気でWEF条約に賛成したりするマヌケである。
日本人は考えることをしなくなったので、国連のような偽善組織にプロパガンダされたメディアに簡単に騙されてしまう。

ネタニヤフは、ガザの全てのパレスチナ人を閉じ込めておいて「爆撃で更地にして」ターミネイトしたいと考えている。
生物兵器ワクチンを使ったWHOのテドロスと同じ発想なのである。

やられたらやり返すことでしか、バランスオブパワーは維持できない。
防衛の本質は、そこなのだ。

16. 2023年10月19日 22:37:11 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[324] 報告
2023.10.18【イスラエル】イスラエル-ハマス紛争 誰が仲介できるのか【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
https://m.youtube.com/watch?v=uPk9KrNrCY0


国連安保理 ロシア提出の即時停戦決議案を否決 ハマス批判せず(2023年10月17日)
反対→米国、英国、フランス、日本
https://m.youtube.com/watch?v=Z9cTKoFWkXE&pp=ygUb44OW44Op44K444Or5qGI44CA5YGc5oim44CA


国連安保理 ブラジル提出の「戦闘一時停止」決議案を否決 
米が拒否権発動(2023年10月19日)
賛成→12(日本を含む)
棄権→2
拒否権発動→米国
https://m.youtube.com/watch?v=ktbNSGiW54s&pp=ygUb44OW44Op44K444Or5qGI44CA5YGc5oim44CA

17. 2023年10月19日 22:59:24 : s1GBGF6Se5 : eWJjbGRVNHMxc2c=[1] 報告
この間雨で思いとどまったと思ったらもう再開かよ
「怪物を根絶やしに」とのネタニヤフの発言も八百長を盛り上げる為にわかりやすく悪役を演じてる感がアリアリなんだよな
ガザからの全住民退避なんて無茶苦茶な最後通告まさにハルノートじゃないか 受けて立つ構えのハマスも喜々としてる様にさえ見えてくる
18. 2023年10月19日 23:56:41 : JSNt5L7AwY : N0ZrRlQvZkpDbWs=[188] 報告
ネタニヤフと言う奴にこそ「怪物」が相応しいな。
19. 2023年10月19日 23:57:52 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[16997] 報告
『ハマスとイスラエルの衝突で次は台湾有事だと叫ぶ人々 どこまで日本の戦争準備は進んでいるのか』ウクライナ、パレスティナに関与し、米国に余力がない。その隙に中国が台湾に攻め込む?戦争準備を急ぐべきなのか
古賀茂明 TV
2023/10/19
https://www.youtube.com/watch?v=2Rt-8U4lnV8
20. 2023年10月20日 00:00:56 : A1AJQK1DVM : d083bFNlb21sQkk=[103] 報告
イスラエルの核が暴発して、イスラエルが地球上から消滅すればいいのにな
どちらかというと、中性子爆弾が暴発した方が環境の被害が無いだけ正義だけど
小沢と岸田がイスラエルに行ってネタニヤフと会談してる時にその事件が起きれば、日本と中東の悪が浄化されるんだがな
そうならないのは、返す返すも残念である
21. 2023年10月20日 00:29:58 : oxzAqxfsP6 : ZDZkalpTWDdGRmc=[220] 報告
大義はパレスチナにあります。

イスラエルは、世界の嫌われ者、、、英米は味方のようですがね。

この英米は、世界覇権国家ではありません、、、今や派遣維持力もないのです。

イラン、ロシアが出てくれば、完全にシオニスト・イスラエルは、崩壊するでしょう。

どうなるか?観察しております。栄枯盛衰は世の常。 悪党をし過ぎました、、英米。

イスラエルの味方は、ほとんどおりませんぞ!

日本は英米側で、だから岸田政権は終わりなのです。

22. jぐぇおげっうぇ[1] goqCroKlgqiCsILBgqSCpQ 2023年10月20日 05:46:32 : P5A5qAq2WE :TOR dE4yOUVsZklyZFU=[23] 報告
(ΦωΦ) アメリカの防衛費は年間100兆円だそうで

(ΦωΦ) ミサイル爆弾が余りまくってるだろうから、ガザで在庫処分セールだ!

(ΦωΦ) いいぞ!やったれ!廃墟にしたれ!

23. 2023年10月20日 06:46:18 : Ubnj0ajNeg : R2pJa1JuUVlnNDI=[11] 報告
>>22
いや実はね 米英NATOはウクライナで弾薬&ミサイルほぼ使い尽くしている様子

ロシアの兵器生産能力は米よりも高い 資源も豊富 国際的協調関係も強い

使い物にならない型落ち兵器在庫処分は日本が担ってる様子よ

自衛隊がガザで、それ命がけで使いに行くかい? 苦笑

24. えfmわおをえg[1] gqaChoKNgu2CqILwgqaChw 2023年10月20日 07:52:46 : gPiIK9EMX6 :TOR NzZBMmptd2gydWc=[4] 報告
(ΦωΦ) こんな記事も有る

(ΦωΦ) ロシアはロシアでなかなか苦しい模様。NATOとアメリカ相手に一国で戦っているのだから当然だと思う

「知られざる地政学」連載(8)「恫喝」におびえるロシアの軍需産業
https://isfweb.org/post-28846/


(ΦωΦ) ロシアはイスラエルまで出てくる余裕はない。また、トランプが勝つのをねこは危惧している。台湾戦争が先延びになったらどうするんだ!

25. 2023年10月20日 08:00:07 : UWDBC2Ge3s : WnN5Q0J1d01JZU0=[214] 報告

 ネタニヤフとハマスは つながっている

 

[18初期非表示理由]:担当:アラシ認定のため全部処理

26. 2023年10月20日 08:30:04 : EnKHBi1Gzb : WEhyTGQwcVBkbC4=[1] 報告
> 「ハマスを壊滅させる」の意味は、関わる全ての人を壊滅的に抹殺すること

領土をイスラエルに奪われ貧しいパレスチナ人を虐殺するという。

以前にもイスラエル閣僚・戦争屋がそういう発言をしている。

西側メディアがイスラエル寄りなのはバイデンDSがイスラエル支援だから。

27. 2023年10月20日 09:06:45 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[173] 報告
ガザを攻撃したら、
レバノン、シリア、イラクやイエメン、イランが黙っちゃいない。
ソレイマ二将軍の亡霊が、立ち上がって、ヒズボラの指揮を執ることになる。

あんなちっぽけな、地図にも載らないような小国イスラエルを、
大国サウジやリビア、エジプトが放っておかないだろう。

観念してネタニヤフを駆逐し併合し、パレスチナ国家の樹立を助けたほうがいい。
ネタニヤフとゼレンスキーは追放。ウクライナに誰も関心ない。
もう米国の手には負えない。

   

28. 2023年10月20日 09:15:50 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[174] 報告
ヤセルアラファト時代から、ネタニヤフは欧州諸国から嫌われてきた。

国連でも、イスラエル幹部が、無視される場面が、たびたび見られる。
欧州の国民性は、元首以外は、イスラエルに対しブーイングの嵐。
それは今も変わらない。

アフリカ会議でも無視されてきているイスラエル、
米国とイスラエルを、静かな包囲が待っている。

落ち着きのある中国とロシアは全アラブ諸国、ユーラシア同盟と一致して、
あらゆる米国のルートを絶つことだろうよ。

パレスチナ国家の主権と独立を。


 

29. 2023年10月20日 09:36:58 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[7181] 報告
ユダヤを見て日本の同和被差別部落民と同じだと思った。

最初はしおらしく「暮らしていけないから恵んでくれ」言い、慈悲深いパレスチナが住む場所と食料と金を与えたら図に乗ってパレスチナの持ち物をみんな略奪してしまった。
パレスチナだってやられたら怒ってやり返す。そうしたら「俺たちは弱者なのに攻撃されている。助けてくれ」とアメリカに泣きついた。
イスラム原理主義を快く思っていないアメリカはいつか中東の原理主義者を攻撃してやろうと思っていたので、ユダヤの前でヒーロー面をして中東に拳骨を振り下ろした。その陰でユダヤのイスラエルが陰湿な真似をする。

これって日本の同和と同じだ。隣人に差別されるからというので行政で保護してやったら、一大利権にしてのし上がり、財界や政界でやりたい放題。何とかヘイゾウとか何とかトオルという名前が浮かんでくる。

弱者を救済するのは当然だが、権力を握って仲間を裏切り悪逆の限りを尽くす連中を私は許さない。

30. 2023年10月20日 09:51:21 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[175] 報告
米国と、DAPPI岸田が、「核が核が」と人類を脅し続けたが、
い一向にゼレンスキー氏への支持が上がらず、停滞。

核なき世界ではなく「米国なき世界に」気づいた国民。

   

31. 2023年10月20日 10:36:19 : UWDBC2Ge3s : WnN5Q0J1d01JZU0=[217] 報告

 >29

 だから ベーシックインカムで このような利権をリセットして

 あらゆる補助金を無くすればよい


 弱者対策は BI 一本にする

 

[18初期非表示理由]:担当:アラシ認定のため全部処理

32. 2023年10月20日 11:07:17 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[179] 報告
スターバックス労組、「パレスチナ支持」表明。
ネスレジャパンが、パレスチナ支持は、ないだろうなあ。
企業であっても、個人の政治思想は自由。

ジャニーズ事務所がパレスチナ支持、あり得ないだろうなあ、頭悪そうで。

   

33. えあごじゃうぇ[1] gqaCoIKygraC4YKkgqU 2023年10月20日 13:29:08 : BeaD9ZP45A :TOR WjA4dFB0bE95U3c=[21] 報告
(ΦωΦ) 同和問題はイスラエルと全く関係がない

(ΦωΦ) 隣人に差別されるからと行政が保護したのではなく、被差別部落を作ったのは行政(江戸政府)。支配者に乗っかって差別を楽しんでいたのは隣人たち。それを何百年と続けたのだから

34. 2023年10月20日 14:22:34 : oRCWh0Nm02 : dWZPZnRSLlVMajI=[135] 報告
もういい加減にイランと中国が動くべきだろう
支配層共の日和見は許されん

俺が支配層なら喜んで歩兵をやる
カスラエルに乗り込んで腐れユダヤ教原理を殺しても罪に問われない
むしろ殺すほどご褒美とかこの世の楽園だろ

願わくばJAPっ屁(呆)っプランドも反天コロの人道派と天コロ崇拝の非人道派で内戦状態になってほしい

[12初期非表示理由]:管理人:言葉づかいがふさわしくないため全部処理

35. 2023年10月20日 16:57:31 : FG6T9s1qoI : YUhYbE52NFdhR1E=[1] 報告
>>34
>俺が支配層なら喜んで歩兵をやる

 頼むから、それだけはやめてくれ!!
地球の裏側の一神教徒同志の、日本人とは縁もゆかりもない他宗教徒同士のお宗旨争いに、なにを好き好んでこのおっちょこちょいめが…(笑)!!

                   罵愚

36. 2023年10月20日 21:06:57 : ldwFcDjXro : NnltZlhVQlJnNjY=[10] 報告

イスラエル本土攻撃が阻止率高いから、壁をロケット弾でぶっ壊し回ればいいんかネ?


  電磁推進機研究者談

PS.病院爆破はGBU31(見たこと無え爆轟炎と思った)らしいんで、

 それで飛行中のロケット弾を破壊しながら突入させた可能性。

 ロケット弾本体は少し先の地上で噴煙と同じ色の爆轟炎を上げていた様に見える。

PS2.上空曇りなんで、発射母機は見えなかったと思う。

PS3.空母からの無人機の可能性で、曲芸を見せ付ける癖は直らない様だ。

37. 2023年10月20日 21:15:22 : ldwFcDjXro : NnltZlhVQlJnNjY=[11] 報告

連投失礼。

誤;〜いいんかネ?〜

正;〜いいんじゃネ?〜


  電磁推進機研究者談

PS.オレじゃなくて、「昇天主達」だよ!やっとるのは!

PS2.二発の砲弾がブービーの信管作動用かも?振動系の信管?GBU系に類似か?


38. 2023年10月21日 10:04:13 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[192] 報告
>>37

DAPPI 岸田と同レベル。

39. 2023年10月21日 11:05:41 : iFn8MDLkzI : MDE3MTROVWk5anc=[1818] 報告
>>34
>もういい加減にイランと中国が動くべきだろう

大使館へ行ってそう訴えれば良いのでは?

40. 2023年10月21日 13:01:04 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[199] 報告
>>39
言われなくとも、ご存じだろう。
イラン、中国は、物流や地政学的な、輸送回廊を利用して、したたかに、
何年もかけ周到に米国を挟み撃ちにする計画を練っているよ。

米国、ネオコンの支援なければイスラエルの様なちっぽけな国は
地図からすぐ消える。

大国のエジプト、イエメン、イラクイランレバノン、
シリア、サウジ全てロシア側だという事をお忘れなく。

武器使って、乗り込むことは、ダサいのですと大使館は言うでしょうよ。

41. 2023年10月21日 13:06:06 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[200] 報告
皇室を持っている、平和の旗を振るふりをした日本国家は、
実は戦争屋と手を組む、軍艦マーチに乗った大日本帝国から
さして成長の無い国だったんだね。

42. 2023年10月21日 13:51:52 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[50] 報告
<■336行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
主張
中露首脳会談 世界の安定に寄与しない
2023/10/21 5:00
https://www.sankei.com/article/20231021-LJD2KY5TXVPP5MR6EXRVA74ILY/
「蜜月関係」
をアピールすればするほど、そう演出せざるを得ない国情が浮かび上がる。
中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が北京で首脳会談を行い、両国の結束を誇示した。
プーチン氏は中国の巨大経済圏構想
「一帯一路」
をテーマとした国際会合に招待され、演説を行った。
ウクライナ侵略で国際刑事裁判所(ICC)から2023年3月に逮捕状を出されて以降、旧ソ連圏以外では初の外国訪問となった。
ロシア同様、ICCに加盟していない中国だが、国際社会から強く非難されているプーチン氏を厚遇する姿勢には呆れ返るばかりである。
会談で習氏は
「国際的な公平・正義を守り、世界の共同発展に貢献する力を促進したい」
とプーチン氏に語りかけた。
公平や正義を守ると言うのであれば、明確な国際法違反であるウクライナ侵略を非難し露軍の即時撤退を要求すべきだった。
中露両国は結託して、米国や国際秩序に対抗するつもりかもしれないが、国際法や人権を軽視し、力による現状変更を辞さない国家が国際社会から信頼を得られるはずはない。
信頼されない国家が世界の安定に寄与することもあり得ない。
中国との対等な関係を強調するロシアだが、実情は異なる。
米研究機関などによると、ロシアは2017年時点で1250億ドルの対中債務を抱えている。
中国はロシアに
「一帯一路」
向け資金の3分の1を融資してきたが、米欧の対露制裁でほぼ全額が不良債権化しており、中国に頭が上がらない属国化≠指摘する声も出ている。
中国にも誤算が生じている。
インフラ建設支援などで新興・途上国と連携する枠組み
「一帯一路」
は、中国の過剰な融資によって途上国が苦しむ
「債務の罠」
が取り沙汰され、当初の期待は警戒へ変わった。
中国は今回の会合に140カ国以上の代表が参加したと喧伝したが、首脳の出席は東南アジアやアフリカなど一部の国に限られた。
ここへきて中国経済の成長鈍化がはっきりしてきた。
これが中国共産党政権の土台を揺るがす可能性もある。
日本は米欧諸国と協力し、実のある支援で新興・途上国を引き込む動きを強めたい。
それが中露の専制指導者の国際秩序攪乱を抑えることに繋がる。

露、深まる中国依存 関係誇示も…債務拡大し「属国化」懸念
2023/10/18 22:11
https://www.sankei.com/article/20231018-BRH6QKABFFIATAAUWZSKMPJBSU/
ロシアのプーチン大統領は2023年10月18日の中露首脳会談で、両国の経済協力の発展に意欲を示した。
ただし近年、ロシアの対中債務は拡大。
ウクライナ侵略に伴う対露制裁はロシアの対中傾斜を更に加速させた。
露国内外では、中国に対するロシアの属国化≠ェ進んでいるとの観測が出ている。
■「対等」演出に腐心
2014年、ウクライナ南部クリミア半島の併合を一方的に宣言し、欧米諸国の制裁下に置かれたロシアは、中国との経済協力に活路を模索。
プーチン氏は2017年、中国を訪問し、巨大経済圏構想
「一帯一路」
の実現に向けてロシアが貢献する意欲を表明した。
一帯一路などに基づく近年の中露協力には、
▽北極圏での液化天然ガス(LNG)開発事業への中国の参画
▽中露間で初の天然ガスパイプラインの稼働
▽露極東アムール州と中国黒竜江省を結ぶ全長約1kmの橋の開通
などがある。
ロシアは長年、中露は対等だと演出することに腐心してきた。
ロシアが下位に立てば、水面下で中国との勢力争いが続く中央アジア地域などでの自身の影響力低下に直結するためだ。
■ロシアへの融資は不良債権化
だが、中国に対するロシアの立場は徐々に弱まっている。
米研究機関は2021年、ロシアが2017年時点で1250億ドル(約18兆7000億円)の対中債務を抱えているとする分析を発表。
米誌タイムは2023年9月、中国はロシアに一帯一路向け資金の3分の1を融資してきたが、対露制裁でほぼ全額が不良債権化していると伝えた。
更に、エネルギー輸出を主な国家歳入源とするロシアはウクライナ侵略後、対中輸出を増加させて欧州での減少分を補おうとしてきた。
ただ、中国はロシアの足元を見て安値で買い叩いている。
ロイター通信の2023年9月の報道によると、パイプラインによるロシアの中国向け天然ガス価格は、欧州やトルコ向けに比べて5分の3程度だという。
■対中依存度は北朝鮮に次ぐ2位
これらを背景にフランスのマクロン大統領は2023年5月、
「ロシアは侵略で孤立し、中国の属国になった」
と指摘した。
ロシアの著名国立大の高等経済学院も2023年6月、
「ロシアは中国に従属しつつあるのか」
とする論考を発表。
ロシアが対中依存度で北朝鮮に次ぐ世界2位になったデータがあると報告するなど、露国内にも過度な対中傾斜への危惧が強まっていることを示唆した。

ラブロフ露外相が訪朝 軍事協力深化へ、プーチン氏訪朝も協議か
2023/10/18 21:34
https://www.sankei.com/article/20231018-C7YGVOQ5PJLMVNOFTBEGVKKFJI/
ロシアのラブロフ外相は2023年10月18日、空路で北朝鮮入りした。
金正恩朝鮮労働党総書記が2023年9月に訪露し、プーチン大統領との会談でラブロフ氏の2023年10月訪朝に合意していた。
ラブロフ氏は2023年10月19日まで平壌に滞在し、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相らと会談して軍事協力など多方面に渡る協力策を協議する見通しだ。
プーチン氏は2023年9月の会談で金氏からの訪朝招請を快諾しており、プーチン氏の訪朝を巡っても協議するとみられる。
露朝がプーチン氏の早期訪朝で合意するかが焦点だ。
ラブロフ氏は中国での巨大経済圏構想
「一帯一路」
の国際会議に出席後に平壌へ移動。
プーチン政権は2023年10月18日の中露首脳会談直後に外相を訪朝させることで、ウクライナ侵略などで対立する米欧に対し、中朝との結束を誇示する狙いとみられる。
米政府は、露朝首脳会談と前後して北朝鮮が弾薬などを詰めたコンテナ1000個以上をロシアに送ったとの分析を衛星画像と共に公開した。
日米韓などはラブロフ氏の訪朝を契機に露朝の軍事協力に拍車がかかる事態を警戒している。

米国のデカップリングに反対 習氏が演説、米欧と異なる成長モデルを追求
2023/10/18 20:18
https://www.sankei.com/article/20231018-OWQ7Q67G2BMUVJDUXY2A36LGK4/
中国の習近平国家主席は2023年10月18日、北京で開催中の巨大経済圏構想
「一帯一路」
をテーマにした国際協力サミットフォーラムで演説し、自身が提唱してから10年を迎えた一帯一路構想について
「国際協力はゼロから出発して盛んに発展し、多大な成果を得た」
と自賛した。
習氏は一帯一路構想で目指すのは
「共同発展、協力・ウィンウィン」
だと強調した。
中国の過剰な融資で途上国が苦しむ
「債務の罠」
が問題となっていることを意識したもようだ。
対中圧力を強めている米国を念頭に
「経済的な脅迫や、デカップリング(切り離し)に反対する」
と力を込めた。
習氏は「中国式現代化で強国建設を全面的に推進している」
と発言。
米欧とは異なる成長モデルを追求すると訴えると共に、
「世界各国の現代化を実現するために弛まぬ努力をしていく」
と強調した。

中国の一帯一路、影響力低下進む 国内問題優先で途上国融資は減少
2023/10/18 17:34
https://www.sankei.com/article/20231018-WRCEV4FY6VMIBAY2XD7F3BANKU/
提唱から10年を迎える中国の巨大経済圏構想
「一帯一路」
を巡り、2023年10月17日から北京でフォーラムが開催されている。
一帯一路は中国の国際的影響力を高め、貿易の拡大や原油の安定調達など経済的な恩恵をもたらした。
だが一方で、近年は発展途上国への融資が減少するなど、影響力は低下し始めている。
■途上国への融資、ピーク時の4割
「一帯一路は行き詰まり、抜本的な見直しが不可避になっている」。
そう指摘するのは、日本総合研究所の佐野淳也主任研究員だ。
実際、中国から発展途上国への融資は2018年に過去最多を記録してからは大きく減少。
2021年は約150億ドルとピーク時の4割程度にまで減った。
融資残高も増加ペースが大幅に鈍化している。
背景の1つが、被支援国の期待の低下だ。
多くの国が一帯一路への参加により中国と経済関係を深め、巨大市場の恩恵が得られると考えていた。
■イタリアは「愚かな選択」
しかし、中国からの輸入は増加したが、自国からの輸出は思うように増えず、期待外れ≠ニ感じている国は少なくない。
途上国を借金漬けにして支配を強める
「債務の罠」
の問題も顕在化。
イタリアが離脱に向けた動きを加速させているのも、対中輸出の伸び悩みが大きな要因で、メローニ首相は一帯一路への参加を
「愚かな選択だった」
と述べた。
更に、足元の中国経済の鈍化も一帯一路にはブレーキとなっている。
中国では若者の就職難や不動産不況が深刻化するなど国民の不満に繋がっている。
佐野氏は
「中国政府としても国外よりも国内問題に注力せざるを得なくなっている実態がある」
と指摘。
そのため一帯一路も当面は拡大路線ではなく、
「影響力の低下を最小限に抑えることが課題となるだろう」
と話している。

主張
「一帯一路」10年 中国の危険な侵食許すな
2023/10/16 5:00
https://www.sankei.com/article/20231016-K7N5WWKT6RIBZL33YVI2PMKNZQ/
経済力を武器に自国の覇権を追求してきたのではないのか。
中国の習近平国家主席が巨大経済圏構想
「一帯一路」
を提唱して10年が経った。
この間、目に付くのは、過剰な融資で相手国を
「借金漬け」
にして港湾などの重要拠点を支配下に置くケースだ。
海路を含めた一帯一路の広範な対象地域を自国の勢力圏とする思惑が窺える。
日本など先進7カ国(G7)は
「自由で開かれたインド太平洋」
を軸に、自国主導の国際秩序形成を目指す中国に対抗すべきだ。
一帯一路は、中国から陸路で中央アジアを通って欧州へ至る
「シルクロード経済ベルト」
と中国から海路で南シナ海やインド洋を経てアフリカ、欧州へと至る
「海上シルクロード」
の建設構想を指す。
中国政府は2023年10月10日、一帯一路に関する白書を発表した。
152カ国、32の国際機関と200件以上の共同建設文書に調印し、参加国などへの累計直接投資額は2013年から2022年までで約36兆円に上ったことなどを
「成果」
として強調した。
しかし、主要参加国のスリランカは2017年、対中債務の返済に窮して南部のハンバントタ港の運営権を99年間、中国側に貸与せざるを得なくなった。
「債務の罠」
に陥ったのだ。
中国にとってのスリランカはシーレーン(海上交通路)の要衝である。
中国はインド洋で軍事的重要拠点を手に入れようとしたことになる。
一帯一路の契約内容には不明瞭な部分も多く、各国での債務の全容は把握できていない。
事業会社への直接融資など政府発表に盛り込まれない
「隠れ債務」
も存在するという。
2023年10月17〜18日には、10年を記念した国際会合が北京で開かれる。
ウクライナを侵略するロシアのプーチン大統領は出席するが、欧州連合(EU)主要国の多くの首脳は欠席する見通しだ。
G7で唯一、一帯一路に参加していたイタリアも既に中国に離脱の意向を伝えたとされる。
G7は2023年5月の広島サミットの首脳宣言で、透明性や良好なガバナンスなどを備えた質の高いインフラを提供していく方針を確認した。
真の発展は、強権でなく自由と公正さから紡がれる。
その国の発展に資するインフラ整備支援を日本は主導していくべきだ。

中国「一帯一路」10年 「中国式」鉄道開通のラオス、過大な債務負担に直面
2023/10/13 19:00
https://www.sankei.com/article/20231013-MD2EN2FTRVNTNMVXLCMSEAUG74/
中国の習近平国家主席が巨大経済圏構想
「一帯一路」
を提唱してから2023年秋で10年となる。
途上国のインフラ建設を巨額資金で援助し、自国経済圏に引き込んで影響力拡大に繋げた一方で、中国の過剰な融資により途上国が苦しむ
「債務の罠」
が国際社会で警戒される。
中国と結ぶ鉄道が開通して1年半超が過ぎた東南アジアのラオスでも、過大な債務負担が懸念されている。
■田園に巨大駅舎
中国雲南省昆明とラオスの首都ビエンチャン間の1035キロを約9時間半で結ぶ中国ラオス鉄道は2021年12月に開通した。
中国の
「ゼロコロナ」
政策が撤廃され2023年4月からは旅客の直通運行が始まった。
アジア最貧国の1つであるラオスで鉄道建設は長年の夢だった。
ラオス側の起点・ビエンチャン駅は、中心部から車で30分超という郊外にある。
家畜の牛の姿が目立つ田園風景の中に、不釣り合いな巨大駅舎がそびえており、周辺には
「中国・ラオス友好の象徴的プロジェクト」
との垂れ幕がある。
鉄道は
「中国式」
そのものだ。
駅舎に入るには手荷物・身体検査が必要で、出発間際までホームに入れないため待合スペースで待つという中国の高速鉄道と同様の仕組みを採用。
乗務員は中国人、ラオス人の双方がいたが、ラオス人乗務員も中国語で接客していた。
中国メディアによると、2023年9月3日までの累計乗客数は延べ2090万人を突破。
中国企業のラオス進出も増えており、街中を走る車は中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)など中国製が目立つ。
現地の経済関係者は
「中国企業で働こうと中国語を勉強する若者が増えた」
「給与が桁違いに高いからだ」
と指摘する。
ビエンチャンで小売業を営んで20年になる中国・重慶出身の50代男性は
「昔はラオスで中国人への扱いは悪かったが、鉄道ができるなど中国の存在感が増して尊重されるようになった」
「中国が発展したおかげだ」
と笑顔を見せた。
■「民間に恩恵ない」
一方、ラオス側には国内で中国が影響力を増すことへの警戒もある。
30代のラオス人男性経営者は
「政府は中国に助けられているが、民間人は恩恵を感じることができない」
と声を潜めた。
ラオスの首都ビエンチャンのワットタイ国際空港近くには巨大な中華街がある。
3年前の2020年に営業を始めたというホテルの館内は中国語表記が目立ち、警備員の制服も漢字で
「保安」
と書かれていた。
中華街の一角にある建設現場に掲げられた作業責任者の一覧表を見ると、6人中全員が中国人とみられる名前だった。
一帯一路を巡っては、企業だけでなく資材や労働者まで中国から持ち込むひも付き≠フ形が取られ、地元経済への影響が限定的だと指摘される。
両国国境近くのラオス・ボーテン駅の周辺では、中国資本のビルやホテルの建設ラッシュで、中国語や人民元の使用が日常化しているという。
■深まる中国依存
王毅共産党政治局員兼外相は2023年8月中旬、昆明でラオスの国家副主席と会談し、鉄道開通が
「ラオス人民に確かな利益をもたらしている」
と強調した。
将来はタイ・バンコクやシンガポールまで鉄道網を延伸する構想も取り沙汰されている。
ただ、一連のプロジェクトの持続可能性は不透明だ。
中国ラオス鉄道は中国側が7割、ラオス側が3割出資した合弁会社が建設と運営を担う。
総工費はラオスの国家予算の2倍弱に当たる約60億ドル(約8900億円)。
うち6割に当たる約35億ドルは中国輸出入銀行からの借り入れだ。
ラオス側は債務の政府保証を行っていないが、同国の
「隠れ債務」
になる可能性が指摘される。
ラオスの対外公的債務は2022年末時点で105億ドルで、国内総生産)GDP)比84%と既に高レベル。
対外債務の半分を占める中国への依存は強まっている。
多額の対外債務は通貨安を招いており、外貨建て債務返済負担の増加も懸念される。

行き詰まる一帯一路 途上国苦境、中国経済低迷で岐路に
2023/10/13 19:02
https://www.sankei.com/article/20231013-TXBBE276JRKUFKKWPUK2YE665M/
10年の節目を迎えた中国の巨大経済圏構想
「一帯一路」
だが、投下した融資の多くはロシアや途上国向けで焦げ付きが増加し、中国経済の低迷も重なって行き詰まりが顕著だ。
一帯一路は岐路に立たされている。
■「中国式」鉄道開通のラオス、過大な債務負担に直面
中国政府は2023年10月10日、一帯一路に関する白書を発表し、同構想を通じて世界各国と結んだインフラ事業の契約総額は2兆ドル(約300兆円)を超えたと主張した。
一帯一路の下、中国は2国間ベースで世界最大の貸し手となった。
米国が支援先に自由や民主主義の尊重を求めるのに対し、中国は人権弾圧にも寛容だ。
一帯一路は強権体制の国と相性が良く、途上国や新興国との経済的な結び付きを強めて中国の国際的影響力は高まった。
だが、実態は順風満帆では決してない。
参加国では融資の焦げ付きが顕在化している。
米調査会社によると、2020〜2022年にかけ、中国は750億ドル以上の債務再編や放棄を余儀なくされた。
2017〜2019年に比べて4倍以上といい、新型コロナの流行などによる借り手の経済苦が背景にある。
米紙タイムスは、一帯一路の資金は3分の1がロシア、3分の1が途上国に流れていると指摘した。
ロシアはウクライナ侵略の影響で戦費拡大や制裁の影響で経済難が続き、融資の
「ほぼ全てが回収不能」
と分析。
途上国もウクライナ侵略に伴う世界的な物価高が直撃し、外貨準備高が急減する中で債務返済は苦しい。
主要参加国であるスリランカは2022年、対中債務の返済や観光産業の低迷などを受けて外貨不足が進み、事実上のデフォルト(債務不履行)状態に陥った。
2017年には債務返済に行き詰まり、ハンバントタ港の運営権を99年間、中国側に貸与することで合意した。
同様の債務危機はアフリカ・ザンビアでも起きている。
一帯一路を巡っては契約内容が外部から不明瞭なことが多く、各国での債務の全容は把握できていない。
事業会社などに直接融資された結果、各国政府の発表に盛り込まれない
「隠れ債務」
が世界で3850億ドルに達すると米調査機関は推計している。
対中債務の返済が”時限爆弾”として今後、途上国を襲う可能性がある。
一方で中国自身も現在、不動産不況などの経済鈍化に直面している。
北京の外交関係者は
「従来のような大盤振る舞いは難しくなっており、一帯一路も軌道修正を図るのではないか」
と見る。

米の経済回廊構想、一帯一路に対抗 ガザ戦闘でもろさ露呈も
2023/10/13 19:08
https://www.sankei.com/article/20231013-YFU4KOKB2JOFXEZN5ZCM7WXKMA/
10年の節目を迎えた中国の巨大経済圏構想
「一帯一路」
に対抗するため、バイデン米政権は同盟・友好諸国と連携した
「経済回廊」
構想を打ち出している。
陸・海路のインフラ投資を軸に、グローバルサウスと呼ばれる新興・途上国と先進諸国を結び付ける考え方だ。
一帯一路の提唱から10年、米国はバイデン政権下で途上国支援での遅れを取り戻そうとしている。
経済回廊構想の旗艦プロジェクトとしてバイデン大統領は2023年9月、インドで行われた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせ、インドから中東を経て欧州を鉄道・港湾網で結ぶ構想を発表した。
アフリカ中部のコンゴ民主共和国とザンビアをアンゴラのロビト港と結ぶ回廊への支援強化も約束。
いずれも中国が影響力を強めている地域に楔を打ち込む狙いがある。
背景には、米国の国際的な地位が相対的に低下する中で米主導の経済秩序を維持するには、途上国への関与を深める必要があるとの認識がある。
気候変動や世界的な人口移動といった問題への対処にも、多国間の協力枠組みが欠かせない。
一方、バイデン政権のアプローチは、複数の国に協力を促して回廊を構築するという性質上、地域情勢の変化による影響を受けやすい側面がある。
先述のインド・中東・欧州を結ぶ回廊構想では、バイデン政権が、いずれも米同盟国であるサウジアラビアとイスラエルの国交正常化を仲介することが実現の前提となっている。
しかし2023年10月、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルによる大規模戦闘が発生したことで、協議の先行きは一気に不透明となった。
イスラエル軍の包囲などによりガザの人道状況が極度に悪化する中、アラブ、イスラム諸国の盟主を自任するサウジはイスラエルとの関係改善に慎重にならざるを得ないためだ。
中国との
「競争」
を重視するバイデン政権は、回廊構想を通じて外交的影響力の強化を目指すが、そこには脆さが付きまとっている。

EU「一帯一路」に距離 中国からの投資に警戒強める
2023/10/13 19:08
https://www.sankei.com/article/20231013-PRSINDPP6BOVVPELTPZUZANJU4/
10年の節目を迎えた中国の巨大経済圏構想
「一帯一路」
を巡り、欧州諸国の多くは距離を置く姿勢を示している。
対中国を視野に
「デリスキング」(脱リスク)
を打ち出す欧州連合(EU)は対中依存度を低下させたい考えで、中国からの投資への警戒を強めている。
EU加盟国の大半の首脳は2023年10月17、18両日に北京で開かれる一帯一路がテーマの国際協力サミットフォーラムへの出席を見送る見通し。
米紙ウォール・ストリートジャーナルによると、2019年に先進7カ国(G7)加盟国で唯一、一帯一路に協力するとの覚書を結んだイタリアのメローニ首相も2023年7月末時点で参加する予定はないという。
米ブルームバーグ通信は2023年9月10日、メローニ氏がインドの首都ニューデリーで中国の李強首相と2023年9月9日に会談した際、一帯一路から離脱する意向を伝えたと報じた。
メローニ氏は西側の結束を主張し、親中国姿勢からの脱却を掲げている。
EU欧州委員会は2023年6月に発表したEUの経済安全保障戦略で、中国を念頭にEUにリスクをもたらすような第三国への先端技術の輸出や投資を監視し、歯止めをかける方針を示した。
一帯一路を通じて経済的な影響力を増そうとする中国への警戒感は強まっている。
EUのフォンデアライエン欧州委員長は2023年3月、一帯一路について
「国際秩序を中国中心の形に組織的に作り変えるのが中国共産党の明確な目標」
と述べた。
EUは一帯一路に対抗する形で、域外のインフラ整備の支援にも乗り出した。
EUは最近、対中姿勢を硬化させている。
電気自動車(EV)で世界市場に攻勢を強める中国が不当な補助金を支給した疑いが強いとして、中国製EVに対する相殺関税の導入を視野に調査を開始した。
一方、EUには最大の貿易国である中国との経済関係を維持し、経済分野での対話を重視したい思惑もある。
EUのボレル外交安全保障上級代表は2023年10月12〜14日に訪中し、外交担当トップの王毅共産党政治局員兼外相らと会談する。

[18初期非表示理由]:担当:スレ違いの長文多数のため全部処理

43. 2023年10月21日 15:31:44 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[202] 報告
露中首脳会談、世界の安定に寄与する。
トルコ、イラン、ロシア首脳会談は更に寄与する。

44. 2023年10月21日 20:01:09 : oxzAqxfsP6 : ZDZkalpTWDdGRmc=[224] 報告
北ベトナムを思い出します。

最後はアメリカは根負けして、ベトナムから逃げ出しました。

パレスチナ民の意志の強さを、羨望の眼で見て応援させてもらってます。

パレスチナ民に幸多かれ! アラブ中東地域に平和あれ!

必ず実現しますからね。

イスラエル・シオニスト政権はテロ政権です。世界は知ってきました。

悪党政権は消えます。人口国家・イスラエルは、消えて亡くなるのです。 歴史が証明しています。

パレスチナ人の正義、大儀は必ず勝ちます。必ず!

神を信じるユダヤ人は、イスラエル国家を認めたいません。イスラエルは、ユダヤ国家でありません。

45. 2023年10月21日 21:09:26 : ldwFcDjXro : NnltZlhVQlJnNjY=[12] 報告

反論来たんで、何かかすったか?

VTOL機で滞空待機してタイミングを測って、ペイブウェイWでヤッタ?

ペイロード上500kgが限界そうなんで。


  電磁推進機研究者談

PS.湾岸戦争でヘリ撃墜から30年、新兵器を試す癖も・・・。

PS2.病院攻撃時の空、夜だけど、311発生した時間帯だけの曇り空と同じに感じる。

PS3.上空での丸い発光は、劣化ウランの反応の気がする・・・。

46. 2023年10月22日 13:07:33 : pFOo12dNeQ : S2x6SVQxaHdmaVE=[474] 報告
<▽ペンネーム無しでコメントが32行くらい>
>>40
ご存じでない奴の末路

   ↓

【パヨク速報】イスラエル大使館への抗議活動で機動隊員に暴行 中核派系全学連活動家を逮捕 [135853815]

1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ES] 2023/10/20(金) 18:20:30.37 ID:+JYF585y0● BE:135853815-PLT(13000)

イスラエル大使館への抗議活動で機動隊員に暴行 容疑で中核派系全学連活動家を逮捕

在日イスラエル大使館(東京都千代田区)への抗議活動に参加後、機動隊員に暴行を加えたとして、警視庁公安部は20日、公務執行妨害の疑いで、職業不詳、中核派全学連活動家、齋藤晴輝容疑者(24)=江戸川区松江=を現行犯逮捕した。調べに対し黙秘しているという。

逮捕容疑は20日午後1時40分ごろ、千代田区二番町の路上で、警備をしていた機動隊員に対し、のぼり旗のポール部分で額を押す暴行を加え、業務を妨害したとしている。

中核派は20日午後1時から、イスラエル大使館前で「パレスチナ虐殺弾劾」などとし、抗議活動を行っていた。齋藤容疑者は抗議活動に参加後、機動隊員に暴行したとみられる。

イスラエル大使館前では抗議活動が活発化しており、警視庁は警戒を強めている。

ht tps://www.sankei.com/article/20231020-V2YGPBMXKRJXBHPQXQMH2QBUAA/

47. 2023年10月23日 22:46:06 : GMPPNGXjQY : NlJXSWFZZDIyblk=[1] 報告

JDAM系は突入角は浅いし、大体、作ったハマスがロケット弾の威力をしっとるやロ!


  電磁推進機研究者談

PS.爆発直前の「キャァ〜〜〜〜〜〜ン」は何の音かな?

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