http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/654.html
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https://infobrics.org/post/38648
BRICS公式
翻訳引用:
>6月17日、ウクライナ紛争終結に向けた解決策を提案するためにモスクワを訪れた多くのアフリカの指導者や代表団との会談中に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は衝撃的な暴露を行い、2022年3月のウクライナとの和平合意の詳細さえも明らかにした。
>「ウクライナの永世中立性および安全保障に関する条約」(トルコ政府の仲介で交渉)と題されたこの協定は、実際にはキエフ政権によって署名された。しかし、ネオナチ軍事政権は、ロシアが当初の合意期限を守り次第、条約の遵守を中止することを決定した。
>「我々が約束していたとおり、我々がキエフから軍隊を撤退させた後、キエフ当局は…(約束を)歴史のゴミ箱に捨てた。彼らは全てを放棄した」とプーチン大統領は述べ、「彼らがそうするという保証はどこにあるのか」と付け加えた。今後も合意から逃げないのか…しかし、そのような状況下でも我々は交渉を拒否したことは一度もありません。」
つまり、2022年3月、ロシア軍はウクライナ側と同意した和平案に基づいて北部撤退したが、その途端にウクライナ側は約束を破ったとのこと。
同じことを他のメディアも報じています。
https://tkp.at/2023/06/19/russland-zog-sich-vor-kiew-freiwillig-zurueck/
>2022年春に交渉された平和条約の詳細は重要な疑問を引き起こしている。どうやら、ロシアはキエフから自発的に撤退し、クリミアとドンバスへの「リース」が計画されていた可能性がある。
>離脱後、西側諸国はブチャでの虐殺を報告し、それが交渉離脱の説明として利用された。ロシアだけでなくトルコも、ウクライナは主に英国によって中止されたと長い間主張してきた。
ウクライナ側が署名したはずの約束を破った理由は「ブチャの虐殺」である様子。
しかし、その事件に多くの不審な点があるのは周知の通り。
むしろ、絶好のタイミングでの交渉破棄に理由を作るために「ブチャ」が必要だったのでしょう
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