だったら、ウクライナに白旗上げるように説得しろよ！！！

The pontiff has warned that transgenderism is one of the “most dangerous ideological colonizations”(法皇は、トランスジェンダーイズムは最も危険なイデオロギー的植民地化のひとつだ、と警告した)

なぜならそのイデオロギーは、男と女の価値と違いをぼやかす(曖昧にする）からだ。ジェンダーイデオロギーは核兵器や遺伝子操作と同じくらい危険だ。それは結婚と家族に対する世界戦争の一部である。

He has frequently used the term “ideological colonization” in reference to cases in which influential organizations and governments require developing countries to accept abortion, contraception and Western values before they can receive aid money.
彼は何度も、影響力の強い団体と政府が発展途上国に対して援助金を受け取る条件として、堕胎と避妊と西側の価値観を受け入れることを要求する事例に言及して、「イデオロギー的植民地化」という言葉を使った。

For example, he lamented to Catholic bishops in 2016 that schoolchildren were being taught that they can choose their gender. “Why are they teaching this? Because the books are provided by the people and institutions that give you money.”
一例を挙げれば、彼は2016にカトリック僧侶に向かって、学校の子供達は性を選ぶことができると教えられていることを嘆いた。「なぜ子どもたちがこんなことを教わっているのか？なぜなら、資金援助してくれる人々と機関によって本が提供されるからだ。」

法皇から見ても、アメリカB組とかイギリス国教会は有害なのですね。