>全く逆に見える。多弁に反論する気力も失せるが、敢えて言えば、その多弁が逆を証明している。

はてな？　多弁は逆を証明とはどんな意味？　判らん。

多分、そなたは巨人・大鵬・卵焼きと同じ理屈じゃないかな。

あの強かった白鵬だって永遠じゃなかった。アメリカも永遠なんてありえない。

こっちの方が説得力あると思うけど。

国内にドル資金を置かないことでマネロンを撲滅する
マネロンの中継地ウクライナを遮断

マネロン対策はかねてからの米国の要請もあるが
バイデンはプーチンにやれやれといってやらせておいて
ウクライナに反撃させ武器を売って。。。でしょ

言葉はある

NATO(アメリカ)がロシアと戦争して絶対に勝てない理由1.2
マーク・スレボダ/ ザ・リアル・ポリティック(翻訳　The Sun Snores Press)
https://threadreaderapp.com/thread/1601162304577736704.html
https://threadreaderapp.com/thread/1601861083182288896.html

・プーチン大統領、米国向けアドレノクロム輸送を捕獲

https://note.com/drgngod/n/n60c52a679a9d

【討論】桜国防戦略会議「ウクライナ、台湾...世界大戦の予兆？」[桜R5/1/24]
https://m.youtube.com/watch?v=nkA9YePrM-8

【令和五年 新春特別対談】林千勝氏に聞く[桜R5/1/2]］
https://sp.nicovideo.jp/watch/so41595689

＞ウクライナの広大な廃墟をロシアはどう復興するのか。

ウクライナの広大な土地は小麦大生産に使えば、大きな戦略物資をロシアが持つことになる。

＞石油も天然ガスも日欧は買ってくれない。

既に中国とインドが買っているし、今後の彼らの経済成長にはそれらは欠かせない資源。

＞借金まるけで復興資材を買う金もない。

石油や天然ガスに加えて小麦が売れる。

＞中国も見捨てるだろう。

中国が見捨てたいのはロシアよりアメリカ。

＞中国の最大の敵は古来、北の野蛮人である北狄。つまり今のロシアだ。

匈奴のことだとしたらモンゴル族じゃない。昔のロシアはシベリアは流刑地だっただけで人が殆どいなかった。

＞崩壊した経済、瓦解した外交の中、ロシア国民の怒りの渦の中でプーチンは茫然と立ちすくむだけだろう。いや、戦死した兵士らの遺族にずたずたにされ殺されるだろう。

戦争は勝つか負けるかで大違い。勝てば英雄となり遺族たちは大声で物が言えないだろう。

プーチンが負けたら、彼は国民からどんな仕打ちがあるか一番分かっている。だからもし負ける時は核のボタンを押して彼自身もこの世から消えていく。

ロシアを負けさせたら地球が終わる可能性が高いということ。そんなことアメリカ人の大部分が判っている。だからウクライナは負けるしかない。

既に勝敗は云うまでも無いことだが、ダマスゴミ洗脳や、アメポチウヨ共には、この現実が理解出来ないんだよね。

＞世界からの孤立状況は続き
お前さんの言う「世界」ってアメリカとその属国のNATO・EU加盟国及び、日本+韓国+オーストラリアとニュージーランドのいわゆる西側世界のことだろ。

>>23さんが言ってるように、世界196ヶ国の2/3以上の国がロシアを支持しているか反露ではないよ。
ロシアは、日本のマスコミが言うように世界で孤立なんかしていないさ。

中東、アフリカの諸国の多くはロシアに対して友好的だぞ。
ASEAN諸国の中で、ロシアへの経済制裁に参加しているのは、シンガポールだけだぜ。

ブラジルに戦車を物乞いに行ったショルツは、どうだった。何か成果があったのか。
ルラ大統領にキッパリと断られて顔面蒼白、笑顔が消え、表情がヒキツッタというじゃないか。

アフリカ諸国を歴訪したラブロフへの各国の歓迎ぶりと比較して、アメリカ始め、フランス、英国等の西側への対応ぶりはどうだ。

ニッポンのマスコミ報道を妄信していると>>20の様なバカになると云う良い見本だな20は。

反米の人がバイデンを批判する意味がわからない。

バイデンこそが、究極のアメリカの敵だ。

ロシアを追い詰めウクライナ戦争をけしかけた米は、内心ではウクライナはあっさりロシア化するだろうと想定していたらしく、この当てが外れたので昨年のあのタイミングで爆破したということだ

このあたりの事情を一切見抜いているプーチンが、情勢を見極めながらことを進めている可能性もあるのではないだろうか

思うにプーチンがこういった米の悪虐な計略には嵌らないのは、目的がウクライナの全面降伏などではなく、あくまでロシア系住民の保護という大義ある人道的なものだからであろう

ウクライナ語は、ロシア語やベラルーシ語と同様に東スラブ語群に属する言語です。 よって、これらの言語とよく似ています。 しかし、ウクライナは歴史的に西隣のポーランドの影響を強く受けてきました。 そのため、ウクライナ語はポーランド語からの借用語が多く、ロシア語よりもポーランド語の方が語彙の共通度が高いと言われています。

これはゼレンスキーが国連に訴えてもいて、ロシアは国連での必要な加盟手続きを怠っているので、１９７１アルバニア総会で、中華民国を排除し中華人民共和国を中国の代表団と認めた手順の逆を行き、その採決を総会に委ねる動きを見せた。

おそらく可決した。

そうすると、バイデン政権は、ロシアのウクライナ侵攻があった場合には、アメリカ軍による武力行使での静止措置を取らないと宣言して、事実上ロシアのウクライナ侵攻を促した。

組んでんだよね、プーチンとバイデン。

ShortShort News
@ShortShort_News
世界が沈黙する、ウクライナ軍の化学兵器使用
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1624305956606844929

Putin's War動画まとめ
@PutinsWar0224
2月8日
ウクライナによるドローンによる毒ガス攻撃
ウ側アカウントによりアップされた動画。川辺の露軍兵士に化学兵器を投下。数分後攻撃された兵士は痙攣を起こしそのまま溺死した。
先月からBakhmutでは化学兵器使用の噂はあったがこれが化学兵器が使われたおそらく初めての動画。
明らかな戦争犯罪
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/PutinsWar0224/status/1623019788061790208

メグ@megumitontoko
⭐やばいねウクは。ドローンにナチスが使ってたような猛毒の化学兵器を載せて、それをロシア兵士や、東ウクライナの人達にゼレンスキー政権が使ってる⭐
何が調合されているか分からないから手探りしながら解毒剤を研究してる。
恐らしい。やってる事ナチスだけど、そのままになってきた。
(リンク先に動画あり).
https://twitter.com/megumitontoko/status/1624258467992330240

himuro@himuro398
国連、西側もウクライナがロシア軍に化学兵器使用事実を知っている。
禁止された化学兵器をウクライナ軍人らが無人機に搭載する様子を撮影した証拠動画まで存在する。だが欧米はこの事実から目をそらし続けている。
認めるとウクライナは戦犯。
幇助した国も戦犯となるからです。
#ウクライナ戦況
https://twitter.com/himuro398/status/1625626284889079814

むつの花@mutunohana0122
2月8日
ロシアのチャンネルが主張する新しいビデオでは、ウクライナのドローンがドンバス地域のロシア軍兵士に化学兵器を投下する様子が映し出されている。
化学兵器が投下された後、ロシア人兵士が痙攣を起こし、硬直しているのが見える。(リンク先に動画あり)
https://t.me/Aq701/21258
https://twitter.com/mutunohana0122/status/1623108088948740096

issey🍉@T8Cy4yf9YhKPytv
2月10日
アメリカから速報です。
ウクライナ軍化学兵器使用。
これでも、日本政府はウクライナ応援するのか？私は、断固反対する。
人間のする事では無い。
https://twitter.com/T8Cy4yf9YhKPytv/status/1623897355350339584/photo/1
https://twitter.com/T8Cy4yf9YhKPytv/status/1623897355350339584

ウラジミールZ🇷🇺@Z58633894
ウクライナのロシア軍に対する化学兵器使用について、欧米メディアで放送
最初のビデオ質問は、ラトビアのテレビチャンネルRiga TV24でライブ放映されました。
"ウクライナが化学兵器を使用したようです。" "コメントをお願いします。"そして、
それに応じてジャニス・スレイディンズ少佐から「どの部門で」というコメントがありました。バフムートの近くで塩素が使われたとの情報がある」。
プログラムの2つ目のビデオは、リポーターのJackson Hingleの発言と食い違っている。
"ウクライナは化学兵器でロシア兵を殲滅しているが、主要メディアは誰もそのことを話題にしない。🇺🇦🐷
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/Z58633894/status/1624232666764840962
https://twitter.com/Z58633894/status/1624232921627504640

aru ❤💙🤍@aruxjr
🇷🇺ロシア兵に対して🇺🇲🇬🇧🇨🇦🇺🇦欧米軍の💀化学兵器が使用された🤯
不気味な映像は、🇷🇺ロシア兵士が水中で🇺🇲🇬🇧🇨🇦🇺🇦欧米軍の☠ドローンから隠れようとしている様子を示していますが、すべて無駄です😱
https://twitter.com/aruxjr/status/1623005396511375362/video/1
https://twitter.com/aruxjr/status/1623005396511375362/video/2
https://twitter.com/aruxjr/status/1623005396511375362/video/3
https://twitter.com/aruxjr/status/1623005396511375362

シェル石炭@n91sIWuv7mAuDkc
2月9日
ウクライナ軍は、ソレダーでの化学兵器使用を自慢している。ビデオでは、クワッドコプターに発射体の缶を取り付けて組み立てていますが、これは「冷たく保つ必要があります」。ボーナス - 私たちの頭にすべてを落とすという約束。
おそらく、これらは本当に冷たく保たれている青酸カプセルです。
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/n91sIWuv7mAuDkc/status/1623454197973913601

落下すると、そのような砲弾が壊れ、それらからのガスがその地域に広がります。以前、🇺🇦軍による化学兵器の使用は、ソレダーを解放したワグナー PMC の戦闘員によって報告されました。
参考までに：大量破壊兵器としての青酸は、第一次世界大戦中に初めて使用されました。
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/n91sIWuv7mAuDkc/status/1623454750405697536

シェル石炭@n91sIWuv7mAuDkc
2月6日
‼🏴☠💀AFUはバフムートで禁止された化学兵器を使用する準備をしています。ウクライナのナチ・マディヤールは、UAV 用の化学兵器を含むビデオを公開し、ウクライナ軍がそれらを使用する準備をしていることを「ほのめかした」。以前、過激派はシリンダーを備えたドローンの準備の映像を公開しました。
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/n91sIWuv7mAuDkc/status/1622345417131429889

ウラジミールZ🇷🇺@Z58633894
映像は、「マジャール・バード」と呼ばれる別働隊の戦術航空偵察隊長、ロベルト・イオシフォビッチ・ブロブディ（旧姓ウラジミール・イリヤシェビッチ・バツコ）が撮影したとされる。この映像は、ウクライナの戦闘機が、化学兵器を含む可能性が非常に高い興味深い自家製弾薬を投下するための
小型無人航空機を訓練している様子を映している。

彼らは、63番目のAFUのオムニバスから、シャーマンというコールサインの男によって引き渡された。2022年12月28日、この部隊はOpitneとKleshcheyevkaの間の線に駐留していたが、その後Bakhmutの町のいずれかの方向に再配置される可能性があった。

殻は、自家製の薄肉円筒に何らかの化学物質を充填したものです。これは弾薬に刻印された内容物の重量で示され、それぞれ異なり平均して700gとなっている。頭部信管は、起爆を目的とした集積装置には見えず、化学物質を混ぜたり分散させたりするための装置のように見える。
それと主な属性は、物質の熱膨張と格納容器の破損を防ぐために、投射物を冷蔵庫で保管することです。通常の弾丸は冷蔵庫で保管しない。

ウクライナ軍はすでにバクムート方面で化学兵器を使用し、その結果、ワグネルPMCの戦闘員が化学熱傷を負った。偶然にも、幸いにも、彼らは生き延びることができた。また、バフムート方面のAFU部隊の一部が化学兵器を使用していることが確認された。
ここ数年の化学兵器の使用は、シリアの「ホワイト・ヘルメット」を中心としたフェイクストーリーと結びついているが、バムート地区のワグネルPMCに対するAFUによる化学兵器攻撃の事実は疑いようのないものである🇺🇦🐷
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/Z58633894/status/1624283871155204097

きなこ@kinakomochi_215
🇺🇦ウクライナのチャンネル
🇷🇺ロシア兵に化学兵器を使用し
それを祝っているような動画が‼
キャニスターが落下した後に🇷🇺兵は水の中で痙攣をおこしているように見えます。神経系の毒物でしょうか？ビデオには溺死を嘲笑うような音楽が。
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/kinakomochi_215/status/1623252160925540352

miiko@miiko16196406
ナチスウクライナが、ロシア兵に対して【化学兵器】を使用し、その状況を撮影したものをSNSに投稿した。動画は、溺死を皮肉った曲で構成されている。
ロシア兵は、痙攣や神経学的合併症を起こしたように見える。
▪動画を見るには注意が必要です
https://twitter.com/miiko16196406/status/1622795711338418176

OhKen@x4ipf
⚡⚡武器検査官のスコット・リッターは、ウクライナ軍が無人機を介して化学兵器を配備したという報告について語っています。
「彼らは、シアン化水素タイプの兵器と思われるものを生産していると主張している‼」
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/x4ipf/status/1624918028310958080

Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF
化学兵器をドローンを使いロシア兵に投下している動画が公開された。兵士が地面を這いずり回り痙攣し、発作を起こしその後に死ぬ。
映像の人物は、誰であるかを自慢している。想像しうる最悪の死に方。
気分が悪くなり......心が折れた。
シアン化水素のような武器を作っていると言っている。
https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1625384091842674688

gloomy deaf@gloomydeaf
アゾフ大隊など、極右ウクライナ軍を唾棄すべきことの１つは、拷問・暴行・強姦、人間の盾、化学兵器使用などの残虐行為動画を平然と、脅迫するように公開すること。西側メディアの不思議なところはそれらを平然とロシア軍の行為として報道すること。
https://twitter.com/gloomydeaf/status/1623109769316941824

ˢʰⁱᵉ💤🌸@ashtwice
DPRがウクライナ軍による化学兵器の使用を報告。主にソレダールとアルテモフスク地域で、ウクライナ側が化学兵器を使用したとの報告があった。
一部の戦闘員は吐き気や嘔吐、激しいめまいを経験している。
https://bit.ly/3JOcgBr
https://twitter.com/ashtwice/status/1622507878413381632

［世界が沈黙する明らかな戦争犯罪 〜 ウクライナ軍のロシア兵に対する積極的な化学兵器使用］
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=337860

バフムートにいるウクライナ兵は自分たちが化学兵器でロシア兵を攻撃していると宣伝している。少し前には捕虜にしたロシア兵を射殺する様子をインターネット上にアップロードしていたが、彼らはこうしたことを悪いと思っていないようだ。化学兵器を使っているとウクライナ兵が自慢する映像は1月から見られるようになり、2月に入っても複数の投稿がある（例えばココやココやココ）のだが、西側の有力メディアは勿論、OPCW（化学兵器禁止機関）も反応していない。

takexxx@take365hardcore
「バフムト方面のウクライナ軍の一部部隊が化学兵器を使用していることがさらに確認された。
ウクライナ軍は、ソレダーでの化学兵器使用を自慢している。ビデオでは、クワッドコプターを取り付けて組み立てています。」
どうやらウクライナがドローン型の化学兵器を使用しているのは事実ぽい…
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/take365hardcore/status/1624309749062959105
https://twitter.com/dana916/status/1613969154876243972

mko　🇷🇺@trappedsoldier
ゼレンスキーは米国に化学兵器を要求している、とキバ元議員は言う。
特殊部隊「アフマット」の司令官アラウディノフも、ウクライナ軍による化学兵器の使用を報告した。これらは手作りの弾薬であり、人々は嘔吐や意識喪失を経験している。しかし「それらはひどい影響を与えていません」と述べている

樋川 誠一
@seiichi_hikawa
偽旗作戦とは、相手になりすまして行為し、結果の責任を相手方になすりつける手法です。ウクライナへの生物化学兵器使用その他虐殺をDS側が自作自演で行い、ロシアやプーチン大統領への批判を煽り、遂には同大統領を失脚させ、DSの影響力が及ぶ政権をロシアにつくる事が、DS側の狙いかも知れません。

ma@ma15876509
敵だったはずの、ナチスに傾倒する熱狂的な国民、遂に化学兵器爆弾使用してしまった。日本はじめ西側諸国はどう言い訳するか考えておくべき
Ukraine’s Got a Real Problem with Far-Right Violence (And No, RT Didn’t Write This Headline)
https://twitter.com/ma15876509/status/1625177320222003200

【解説】ウクライナ軍は禁止の化学兵器を使用　西側の沈黙の理由 https://sputniknews.jp/20230215/14952796

アメリカが裏で味方に付いてるからな。

ウクライナは、ソ連の軍需産業の拠点だった。
プーチンは、それを取り戻したいのさ。

プーチンは老害である。
なぜなら過去の成功体験（歴史）にとらわれているからだ。
過去の成功体験とは、ナポレオン、ヒットラーに勝ったことである。
なので西側には勝と思い込んでいる。
そして現実は見えなくなっている。
ウクライナに負けて、初めて現実をさとることになるだろう。

豪州に夢を見るヤカラはアホだ。

--一部転載--
＞西側は知らぬふり
だが、ウクライナ軍の化学兵器の使用はこれが初めてではない。ロシア国防省は2022年7月31日の時点ですでに、ロシア軍に対して化学兵器が使用された事実を公言していた。にもかかわらず、化学兵器禁止機関や国連は未だに一切反応を示していない。
どうして反応しないのか、という疑問が当然ながら湧く。それはもし、ウクライナが禁止薬物を使用した事実をたった1つの国際機関ないしは西側の国家が認めれば、ウクライナ側への軍事支援を正当化できなくなるからだ。そうなればウクライナは戦犯となり、それを幇助するすべての国も戦犯と同列に並ぶ。
--転載終了--

ウクを応援している西側世界の政治家は、腐りきっている。
戦犯として裁かれるべき。

そのご立派な人権の国々が、
大地震の被害で大変なシリアを全く救援しないどころか、
制裁したままで第三国の救援さえ妨害してるのはどういうことですかな？

自由を得た？

アメリカの支援する局民族主義者に支配された国が？

バカ言っちゃいけない（笑

そういう価値のないところになぜ長年介入して、
反ロ世論を煽ってきたのかな？　アメリカ＝NATOは

いえ。ベンジャミン・フルフォード氏によれば、アメリカはもう財政破綻してるそうよ。
それを逸らすという狙いがあって、ウクライナ進攻をバイデン政権が誘導したの。
それを知ってるから、インドやアフリカ諸国などがアメリカNATO側に付かなかったのかと。

それとロシア軍によるウクライナ進攻が、２０２０年から発生したコロナパンデミックと、偽物の米製ワクチン接種が世界的に普及した後のタイミングなのよ。
この事が、アメリカに対する不信感を募らせた国が増えた要因と考察してるわ。

実際、ロシア軍は侵攻後に、ウクライナと共に３０か所あったバイオラボをミサイル攻撃して潰したわけでしょ

総力戦で国が亡びるまでやるならそうなるだろうけどね。
でも緊急事態条項使っても、さすがにそこまで日本国民もバカではないと
信じたい。若者たちの中からなんとか国、そう政府ではなくて国民を、
自治領とかでもいいから残してくれる指導者であったり団体が
出てきてくれれば台湾で死ぬのもやぶさかではない。

現在の日本の食料自給率はG7最低の水準です。今も減反政策は継続中。
日本の食料の多くは、海外からの輸入で賄われています。
そして日本は島国です。
海上が戦場になったら、
海上が封鎖されたら、
食料が入って来なくなります。
勝ち負け以前に、国内で大勢の餓死者が出るだろうと思います。

>>77
その通り。
あと東南アジアも西側にはつかないでしょうね。
飢餓に近づけば洗脳もとけるのかもと期待。
中華人民共和国　九州省としてでも残ってほしい。

そうなると、接種を義務化した米軍の兵士たちは３回は接種済み。接種率９８％。
彼らの健康状態がどうなるやら…海外からの情報によると、接種者は大概（接種して）２年後から身体がボロボロになるとか。
今、アメリカがウクライナへ援軍を寄こせないのはそれも原因かと考えてる。まさか病人を戦地へ送るわけにはいかないでしょうに。

>>46
＞　だから　言ってるじゃ〜〜　ないか
＞　キエフの中心街に　ミサイル攻撃すべきなのさ〜〜

首都攻撃はその国を制圧するというメッセージなの。他国に侵攻して、その国を乗っ取る場合は首都制圧が定石。
プーチンはウクライナ全土を掌握する気が無いと演説しているので、彼はキエフを狙わないのよ。彼の主張は最初から一貫しているのよ。

日本原住民については諸説あるけど北海道近辺ではアイヌだとは思う。
YAP遺伝子とかも興味深い。
中国、朝鮮、ポリネシアから来た人もいただろう。
アメリカ原住民も日本から行ったのか向こうから来たのかわからない。
実は結構な混血の上で出来た民族だと俺は捉えてる。
ただその文化は個性あるものだし歴史に現在進行形で残して欲しい。

正し過ぎて涙が出るな

対米従属な米国側の諸国（先進諸国。米英EU日豪NZ加）は、米国の言いなりで善悪逆転のプロパガンダを鵜呑みにし、ロシア敵視・ウクライナ支援に邁進している。だが、米国の言いなりになる必要がない非米側の諸国は、米国のプロパガンダに乗らず、中立的な立場をとっている。米国は、中立国もロシアの仲間とみなして経済制裁する姿勢をとった。そのため、それまで米傀儡でないが米国と親しくして米覇権下にいた非米側諸国は、政治経済安保の全面で、米国を敬遠する傾向を強めた。 （ロシア敵視で進む多極化）

非米諸国はそれまで（とくに冷戦後）バラバラに存在していたが、ウクライナ開戦後、米国から経済制裁されても平気なように、非米側として米国に依存しない国際的な決済機構や安保体制などの世界システムを持つ必要に迫られた。非米側の世界システムとして使えそうなものは、すでに存在していた。BRICSや上海機構やG20、中国の経済覇権戦略である一帯一路などがそうだ。 （China Says Ready To "Join Forces With Russia" To "Defend National Interests" As Putin Confirms Xi Visit）

米国は2001年の911事件（あれもさんざん歪曲報道された話だった）の後、米国に従わない国々に侵攻したり政権転覆したり経済制裁したりする単独覇権主義を振りかざした。非米側の諸大国は荒ぶる米国に対する自衛組織として、BRICSを作ったり、中露が冷戦期の対立をすべて解消して結束して上海協力機構を作ったりした。

また2008年のリーマンショックで、ドルと米金融界が立脚していた債券金融システムが崩壊・凍結し、金融面からの米覇権崩壊が予測されたので、世界的な経済政策を決めるための事実上の最高意思決定機関を、それまでの米英傀儡組織のG7から、G7にBRICSなど非米側を加えたG20に替えることが正式決定された。その後、米金融システム（米覇権）は米日欧の中央銀行群が始めたQEの資金注入で延命したので、G7も延命的に復権し、G20は米国側と非米側（BRICS）が対立して機能低下した。 （Ｇ８からＧ２０への交代）

G20は、米国側と非米側の両方の主要諸国が集まる唯一の世界機関だ（国連総会は小国と大国が対等で参加国が多すぎて詳細な戦略決定が困難）。今後、ウクライナ戦争が長引いて米国側の結束（G7諸国の対米従属）が崩れていくと、G20の重心が非米側に移動して意思決定できる機関になりそうだ。日本の岸田政権は、林外相に先日のG20外相会合を欠席させ、マスコミなどに非難誹謗されたが、これから米国側が衰退し、中国など非米側が台頭しそうなことを考えると、米傀儡の日本がのこのこG20に出ていって中国との無意味な対立を激化して米覇権崩壊後に困るという愚策に陥らないために、林芳正の欠席は賢明な策だった。

非米側はウクライナ開戦後、BRICSや上海機構、一帯一路などの国際機構を活用して、米国に依存せず察知もされない政治経済の国際システムの形成を進めている。それらを推進する主導役は中国とロシアだ。ウクライナ戦争が長引くほど、中露が主導する非米側の世界システムが発達して使いやすくなり、今はまだお試し的にゆるやかに中露と付き合って非米システムを使っている「ちょっと非米」の諸国が、しだいに本格的に非米システムを使うようになる。そのうち米連銀ののQTの自滅策がドル崩壊を引き起こし、米国側のシステムが使い物にならなくなり、人類が使えるのは非米システムだけになる。その前後に、自滅していく米国覇権に従属して苦しみが拡大する米国側の諸国の中からも、米国を見限って非米側に接近する国が出てくる。 （中立が許されなくなる世界）

米国側の自滅によって世界の中心になる非米側とは、つまるところ「中国覇権体制」でないのか。世界を支配する覇権国が米国から中国に替わるだけでないのか。独裁で人治の中国が、民主で法治な米国よりもましな覇権体制を作るとは思えないぞ。そんな風に考える読者が多いかもしれない。たしかに中国は、習近平の独裁体制で、情報公開も減り、意思決定方式や政策の実情が不透明だ。米国の方が政治経済などの現状や戦略に関して能弁だ。しかし能弁の中に詭弁が多く、ウクライナ戦争に象徴されるように、米国で語られる情報の中にインチキが急増している。米国は民主党による選挙不正がひどく、もう民主主義でない。米国は、中国と別の方向で無茶苦茶になっている。米国側のマスコミはこの状態を報じないので、多くの読者が間違った概念を持ち続けている。 （ずっと続く米国の選挙不正）

覇権に従属する側の諸国にとっては、米国覇権下よりも中国覇権下の方が住みやすい。中国覇権の方が支配が弱いからだ。米国覇権は絶対服従を強要する。米国（米英）は諜報力を駆使して同盟諸国（対米従属諸国）の政治経済などの内情を把握し、米国の都合の良いように従属国の体制をねじ曲げていく（英国は、大戦期に米国に覇権を譲渡した後、諜報力を駆使して米国の体制をねじ曲げ、米覇権の黒幕＝軍産として隠然と君臨してきたが）。戦後の日本を見ればわかるように、米英の同盟国は徹頭徹尾の従属を続けてきた。米国覇権の支配はとても強い。細かく管理し、少しの離反も許さない。 （Iraq To Drop Dollar For Yuan In Trade With China）

米国が世界を細かく管理して強圧的に支配したがるのは、米国の覇権が英国から譲渡されたものであり、譲渡後に英諜報界が米国の諜報力をつけてやると言って入り込んで米諜報界になって冷戦などを起こし、米国覇権の本質が英国覇権であるからだ。産業革命後、2度の大戦まで世界の覇権を握っていた英国は、欧州（オーストリア・ハンガリー帝国）、中東（オスマン帝国）、アフリカ、中南米などを細かい中小の国々に分割して相互に対立させ、世界に英国をはるかに超える大国がない状態を作ろうとし続けた。英国自身が中規模の国なので、大国に経済発展されると敗けてしまい、覇権を奪われかねない。世界中を、英国より弱い中小諸国の集まりにして、その上に英国好みの規則を設けた国際社会をかぶせ、英国が裏からそれを動かすのが19世紀以降の英国覇権体制だった。 （多極化の目的は世界の安定化と経済成長）

いま世界に存在している諸大国はいずれも英国の世界分割戦略が失敗したので存在している。中国は英国に分割されかけたが、米国が分割を阻止した。インドは英国の直轄植民地だったので大きくて良かった。英国は出ていく時にインド植民地をヒンドゥ教徒のインドとイスラム教徒のパキスタンに分割して独立させて恒久対立させた。ブラジルは、ポルトガルの一部だったので分割できなかった（中南米のスペイン領は、ナポレオンがスペインを制服している間に、英国に扇動されて独立国になったが、そのさい英諜報界は地域ごとに別々の独立運動を支援し、中南米のスペイン領が無数の国々わかれて独立するように仕向けた。ポルトガルもナポレオンに征服されたが、その間ポルトガルの王政はブラジルで延命しており、英国が手を出せなかった）。 （覇権の起源：ユダヤ・ネットワーク） （世界のデザインをめぐる２００年の暗闘）

ロシアは、英国が海から東アジアに進出して植民地化するより少し先にシベリア鉄道を極東まで敷き終わって国土を急いで広げた。それ以上のロシアの拡大・南下を防ぐため、時間切れの英国は日本を植民地化せず、むしろ長州藩を支援して明治維新を起こさせて日本を親英反露の近代国家に仕立てたが、第一次大戦で大英帝国が英米資本家に自滅させられた後に日本は独自覇権を希求し始め、英米は太平洋戦争が必要になった。などなど。

このように大英帝国＝英国覇権は、全世界の状況を細かく把握し、中小の諸国に分割したり、相互に対立させたり、内政干渉して政権をすげ替えたりして覇権を維持した。第二次大戦での敗北回避のために、英国は米国に覇権を譲渡する条件で参戦してもらって戦勝した。当時、世界の戦争のほとんどはユーラシア大陸で、英国の分割支配の世界戦略の結果として起きていた。米州大陸にある米国はユーラシアの戦争が他人事で、戦争体質をやめさせるため英国から覇権を取り上げ、米国が新設する国際連合に覇権を移す「覇権の機関化」をやって、世界の戦争体質を終わらせようとした。米国が作った国際連合は、相互に拒否権を持つ5大国（米英仏ソ中。P5）で構成する安保理常任理事会が機関として覇権（戦争と平和に関する最高意思決定権）を持つ多極型の世界体制だった。米国は多極型の覇権を好んでいた。 （田中宇史観：世界帝国から多極化へ）

だが英国は、米国や国連に覇権を譲渡する一方で、お得意の諜報力を駆使し、米国にも諜報機関が必要だから作ってやると言って、戦時中に新設された米諜報界（のちのCIAなど）を英国系の勢力が牛耳り、戦争報道の管理を通じて英国傘下の米諜報界がマスコミや世論操作を管理する構造が出来上がった。米諜報界はマスコミや軍事産業や政財界（これらの総称が軍産複合体）を動かし、米国がソ連や中国を敵視する冷戦構造を作り上げ、国連のP5を内部分裂させて機能不全に陥れた。米国自身が国連を中ソに味方する悪い組織として退ける世論も扇動され、代わりに米国が英国と組んで独仏日など同盟諸国を傘下に入れつつソ連中国と恒久対立する冷戦型・NATO軍産の体制が組まれた。国連でなく、英国が操る軍産に牛耳られた米国が覇権を握り、英国流の強圧的で細かい世界支配を続ける状態になった。 （George Soros is defending the unipolar world order, not freedom）

このような経緯から、米国の覇権運営は強圧的で細かい。日欧などの同盟諸国は米国に絶対服従させられている。同盟諸国は、米国というよりも、米国の背後にいる英国に絶対服従させられてきた（近年の英国は、米国側からの逆襲的な逆乗っ取りによっておかしくさせられているが）。英国の国益に沿って、冷戦を口実に、英国のライバルであるドイツが東西に長期分割された。

絶対服従の米国覇権に比べると、新たに出てきた（明清以来400年ぶりに復活してきた）中国の覇権は、明清時代と同様、ゆるやかで縛りが弱い。だから非米側は、中国が他の諸大国を圧倒する「中国覇権体制」でなく、中国が他の諸大国と立ち並ぶ「多極型覇権体制」になっている。この新世界秩序について考察する前に、すでに今回たくさん書いているので、ここでいったん打ち切って配信する。執筆がなかなか進まず、何日もかかってしまったし。続きは次回に書く。 （世界資本家とコラボする習近平の中国）
https://tanakanews.com/230306multipol.htm