真似事の選挙をやめて、しっかり票数を数える選挙で、代表を決めるべきですね

　米国の御機嫌取り発言ばかりしている人を重用するマスゴミを排斥して、しっかり研究している本物の「専門家」の意見をすべての国民が聞く必要がありますね。

　猿山の出来事と納得すべし。

　台湾の選挙での国民党への票の出方に注目しようではないか。

　進んで惨事を引き受けるのか、拒否しようとするのかを。

アメポチはネオナチと同類に指定しても、もはや云いすぎでは無い。

〇自称正義と人権の国、アメリカ合衆国積極承認、創価学会による集団ストーカー
ヤクザ（エタ白丁）を使って脅迫した母親に幼い子供を虐待させて降参を認めない。
脅迫した一般人（床屋、飲食店員、知人など）に被害者を虐待させる。
女の婚期を奪ってそれを大勢の学会員が馬鹿にして自殺に追い込む。
男を高齢童貞にしてそれを学会員が馬鹿にして怒らせ手を出させて逮捕して指紋を取る。
部屋を盗撮して恥ずかしい弱みを握ってそれをほのめかしして自殺に追い込む（性犯罪）。
それでも倒せないと収入を奪った上、脅迫した親に家から叩き出させて一人暮らしを
強要して兵糧攻めにかける。住居侵入しまくりカビダニ陰毛、歯周病、水虫菌等を撒く。
たまに盗む、衣服を切る、傷をつける。利尿剤、下剤、カフェイン剤等で攻め抜く。
いずれ被害者は精神的に参って自殺に追い込まれる。

この犯罪がバレた時にマッカーサー憲法、部落利権、在日利権を守るために捏造されたのが
「慰安婦強制連行」であり、吉田清治が捏造して朝日新聞が狂ったように国内外で宣伝した。
エタの宮澤喜一が河野洋平に出させた「河野談話」によって日本人は性犯罪者の子孫にされた。
米英マスコミや米英人権団体は「Japanese Army Sex slaves」と呼んで世界中に宣伝した。
通勤時間に原爆を使ったアメリカと使うように進言したイギリスにとって都合のいい話だったから。
左翼マスコミは朝鮮カルトや朝鮮ヤクザの敵意や憎しみを煽り立て暴力を助長した。
（それにもかかわらず朝日や毎日の女子アナや女子社員は平気な顔で結婚出産する　罪悪感ゼロ）

参照：イルミナティカード　war crimes trials　（戦争犯罪裁判）
アメリカ合衆国と創価学会による卑劣な犯罪を国連が裁く。
背景が炎で男の顔に怒り。「炎と怒り」。トランプ大統領の発言で告発本の題名となった。

〇創価学会（韓国系の池田夫妻に乗っ取られたカルト教団）の罪状
ヤクザを使った快楽殺人＝集団ストーカー。
ヤクザを使って脅迫した一般人に事故や犯罪に見せかけたテロを強要。
脅迫した武漢ウイルス研究所の職員に武漢ウイルスを撒かせた。

〇アメリカ合衆国（自称：正義と人権の国　ぷっ(笑)）の罪状
元KKK大統領による通勤時間の原爆や朝鮮進駐軍を正当化するために歴史を捏造しまくる。
南京大虐殺、日中戦争死者数、関東大震災のデマパニック。慰安婦強制連行の起源。
左翼マスコミに反日報道をさせる。人種差別まで駆使して日本人から誇りと自信を奪う。
１９７３年から始まった創価学会による集団ストーカー完全容認。
創価学会による事故犯罪に見せかけたテロ容認。２０１４年以降の世界進出容認。
アメリカ国内のヤクザに脅迫された白人警官による黒人射殺事件完全容認。
武漢ウイルステロ以降もアメリカの名誉、社会主義、フェミニズムを守るため
創価学会と、その後ろ盾である北朝鮮と「戦略的忍耐」という名の共存を図る。

実は創価学会は女が動かしている組織である。池田大作が痴呆症になるずっと前から妻の池田香峯子と
その取り巻きの反日反男のフェミニスト集団が巨大な力を持って暴走し続けている。
日本で「男と女性」「オヤジ狩り」「援助交際」「パパ活」「児童買春」「女性専用車両」「レディースデー」
「レディースセット」「女専用トイレと男女兼用トイレ」「戦国時代ドラマの弱い男と強い女性」等の
あからさまな女尊男卑やおかしな用語がまかり通るのは池田香峯子とその取り巻き達によるものなのだ。
アメリカのトランプはともかく、オバマやバイデンのような社会主義者が人の道を踏み外して
自国民を見殺しにしてまで創価学会北朝鮮と共存している理由はそこにある。
性犯罪の要素も強い集団ストーカーを女性様がやっていたことがバレたら世界がひっくり返る。
女性性善説が崩壊する。男らしさを敵視して家族やジェンダーを破壊する行為が出来なくなる。
女尊男卑社会が元のまともな社会に戻ってしまう。フェミニズムと社会主義が危機的状況に陥る。
「らしさ」を破壊して女に金や権力を与えれば、女が男になり男以上の悪事を働く事がバレてしまう。
だから集団ストーカー被害者のジャップはもちろんのこと、自国民すら見殺しにしてまで創価学会と
その後ろ盾である北朝鮮との共存を続けるのである。全てはフェミニズムと社会主義の為に。

　上記の形で2％が流出し、僅かであってもそれなりの金額が還流し、政界工作、世論操作、工作にあてがわれる。

　往事はＵＳは自国の金で対日工作をしていたが、資金難の今はそのようなループが必要とされているだろう。

　邪教からの資金の枯渇が予想され、対日工作の新たな資金の手当てとなるとみている。