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ウクライナの炭疽菌研究所に見えるペンタゴンの足跡(寺島メソッド翻訳NEWS)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/279.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2022 年 12 月 13 日 17:51:59: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1171.html

ウクライナの炭疽菌研究所に見えるペンタゴンの足跡

<記事原文 寺島先生推薦記事>

The Pentagon’s Trail in Ukrainian Anthrax Labs
https://libya360.wordpress.com/2022/12/02/the-pentagons-trail-in-ukrainian-anthrax-labs/

筆者:ミッション・ヴェルダッド(Mission Verdad)

出典: INTERNATIONALIST 360°
2022年12月2日

<翻訳 寺島メソッド飜訳グループ>
2022年12月13日


 NGOの「ジュディシャル・ウォッチ(Judicial Watch--法の監視)」*が、ウクライナの炭疽菌研究所に米国が資金提供していることを明らかにする文書を入手した。
[訳注]* ジュディシャル ウォッチ( JW ) は、アメリカの保守的な活動家グループで、政府関係者による不正行為の疑いを調査するために、情報公開法(FOIA) の訴訟を起こしている。

 ロシアのドンバス地方を守るための特別軍事作戦が始まる前、ウクライナにある米国の研究所の活動がどれほど危険なものであるかは、完全には明らかにされていなかった。

 今、その研究所の活動が軍事的な性格を持ち、生物・毒物兵器禁止条約(BTWC)に基づく米国と協力国の義務に根本的に違反していることを示す、反論の余地のない証拠が現れている。

 その問題で新たなスキャンダルが勃発した。11月10日、米国防総省の一部門である国防脅威削減局(DTRA)が所有する345ページに及ぶ記録を入手したと、「ジュディシャル・ウォッチ(Judicial Watch)」が報告したのだ。

 同NGOは、情報公開法(FOIA)のおかげで情報に近づくことができた。

 この文書は、これらの計画に関連する米国の請負業者であるBlack&Veatch(ブラック・アンド・ヴィーチ)社*から、ウクライナの生物安全研究所への資金提供に関わるデータを提供するものである。
  [訳注]* Black & Veatch(BV)はカンザスシティ大都市圏最大のエンジニアリング(大型プラントを国内外に建設する)会社。1915年にミズーリ州カンザスシティで設立され、現在はカンザス州オーバーランドパークに本社を置いている。

 なお、国防総省から提供されたページのうち数十ページは、米国の法律に従い、編集されている。

 それでも、この情報からは、米国がウクライナに病原体管理システムを導入し、炭疽菌研究所に資金を提供したことを確認するものであり、すべて1100万ドル以上の資金で行われたものであることが判明した。

 「ジュディシャル・ウォッチ」が特に明らかにしたのは、ウクライナにおける病原体資産管理システム(PACS)の実施に関する報告であり、このシステムは、「現場」、すなわちウクライナの研究所で、3段階に分けて実施されたものである。

 PACS(病原体資産管理システム)は、Black&Veatch社が「旧ソ連諸国における大量破壊兵器の拡散を防ぐ」ために、国防総省のDTRA(国防脅威削減局)と「密接な協力」のもとに開発したプログラムだと、同社のウェブサイトには書かれている。

 このシステムは、公共および民間の研究所にある生物製剤を記録、管理、監視するものである。これにより、国防総省はPACSを導入している、ロシアと国境を接する国々の危険な病原体の所在や使用状況を監視することができる。

 ウクライナの研究所がPACSプログラムに取り組むための研修が、2018年から2019年にかけて開催された。研修会の参加者には、Black&Veatchの社員と、ウクライナの研究所関係者の全リストが含まれている。なお、役職は表示されているものの、個人名は削除されている。

 • 嫌気性感染症研究所 上席研究員
 • 嫌気性感染症研究所 主任研究員
 • 嫌気性感染症研究所 上席研究員
 • 無菌感染症研究所の研究員
 • 無菌感染症分野ではトップクラスの獣医学研究 
 • 動物細菌感染症研究室 主任研究員
 • 炭疽病研究室 室長
 • 炭疽病研究室 研究員
 • ※マイコトキシン学研究室 主任研究員
 • マイコトキシン学の主要な獣医学研究室
 • レプトスピラ症研究室 ジュニア研究員
 • 神経感染症研究室研究室 研究助手
 • 国際関係・地球情報部門 科学研究員
※ カビの二次代謝産物として産生される毒の総称

 同時に、研修の一環として、2018年12月28日、ウクライナの炭疽菌研究所で研究活動が行われたが、その詳細は明らかにされていない。

 また、「ジュディシャル・ウォッチ」は、2018年12月19日から21日にかけて、ウクライナ国立農業科学アカデミー実験・臨床獣医学研究所でPACS導入の最終段階を完了したとするBlack&Veatchの報告書を確認した。

 その報告書によると、この研究所では、すべてのPACS機能が完全に稼働されていたことがわかった。

 掲載されたページの中には、10件の報告書がある。その題名は、「米国政府資産移転報告書」というもので、DTRAと名前が削除されたある組織の間で交わされたものだ。そしておそらく、その組織とは、ウクライナである可能性が高い。


ウクライナをはじめとする旧ソビエト諸国は、米国とそのNATO同盟国による生物兵器の実験場になっている(写真:Getty Images)。
 
 「ジュディシャル・ウォッチ」が公開した文書では、軍事・生物学領域におけるワシントンとキエフの協力関係や、PACSの適用によりウクライナの研究所における病原体の管理を確立しようとする試みが改めて確認されている。

 さらに、これらの研究所の活動に対する資金調達と「米国政府の資産」による資金提供が再び証明された。公開された報告書には、危険な病気の名前、ウクライナの研究所やウイルス研究所の名前、国防総省、その機関DTRA、その請負業者Black&Veatchとともに、多額の資金が登場する。

 この文書が慎重に編集され、危険な情報が取り除かれているという事実そのものが、ホワイトハウスがウクライナの生物学的研究所での作業の過程で追求した目的についていろいろな想像をめぐらすことができる根拠となるのである。

「ジュディシャル・ウォッチ」のトム・フィトン会長の感想は、米国が危険な病原体の実験を行っているという考えを重要視している:
 「これらの新しい文書は、ウクライナの生物実験室における病原体の取り扱いに対する米国の関与を明らかにする、待ち望まれた証拠だ」と、フィトン氏は述べた。

 これとは別に、ロシア連邦議会は、ウクライナ国内の米国の生物研究所の活動を調査する議会委員会の専門家の会合があったことを報告した。委員会の共同議長であるイリーナ・ヤロバヤはこう宣言した:

「病原体管理システムが、軍医の助けを借りてウクライナで計画的に実施されたことは明らかである。炭疽菌研究所の資金源も確認され、訓練に参加した職員の一覧表も明らかにされた」と述べた。

 同議員は、ウクライナの研究所が「生物学的破壊工作や生物学的テロ行為の準備・実行に利用されうる」と信じるに足る十分な理由があると述べた。彼女は、BTWC署名国の第9回会議の枠組みの中で、ロシア政府は、「大量破壊兵器よりもはるかに深刻である」この危険な脅威に、国際社会の注意を引くためにあらゆる努力をすると付け加えた。

 ウクライナにおける米国防総省の公的活動は、公衆衛生上の脅威の防止と説明されているが、その説明は、違法な生物学的・軍事的研究の隠れ蓑に過ぎない。  

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コメント
1. 2022年12月13日 21:28:11 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[530] 報告
ヌーランド: 米国はウクライナと協力して、米国の「生物学的研究施設」をロシアの手に渡らないようにした
Nuland: US Working With Ukraine to Keep US 'Biological Research Facilities' Out of Russia's Hands - News From Antiwar.com
https://news.antiwar.com/2022/03/08/nuland-us-working-with-ukraine-to-keep-biological-research-facilities-out-of-russias-hands/

by Dave DeCamp Posted on March 8, 2022
ヌーランド: 米国はウクライナと協力して、米国の「生物学的研究施設」をロシアの手に渡らないようにした

ロシアによると、ウクライナはペンタゴンから資金提供された軍事生物学的プログラムの痕跡を一掃しようとしているとのこと。

ヴィクトリア・ヌーランド国務次官は火曜日、ウクライナに「生物学的研究施設」があり、米国はロシア軍に奪われることを懸念していると述べた。マルコ・ルビオ上院議員(共和党)の「ウクライナは化学兵器や生物兵器を保有しているのか」という質問に対しての発言である。

「ウクライナには生物学的研究施設があり、実際、我々はロシア軍、ロシア軍がその支配権を得ようとするかもしれないとかなり懸念している。だから、我々は、ロシア軍が近づいてきた場合に、それらの研究材料がロシア軍の手に渡るのを防ぐ方法についてウクライナ人と協力している」と、ヌーランドは言った。

=====
(ツイート訳)ウクライナには「生物学的研究施設」がある、とヴィクトリア・ヌーランド国務次官は、ルビオ上院議員からウクライナが生物・化学兵器を持っているかどうか尋ねられ、ロシアがそれらを手に入れるかもしれないと心配している、と言う。しかし、生物学的攻撃があれば100%ロシアだと言っている
- グレン・グリーンウォルド (@ggreenwald) 2022年3月8日

=====

ヌーランド氏のコメントは、ロシアがウクライナ当局が国防総省と連携した研究所で研究された病原体を破壊したと非難した後に出たものだ。「特別軍事作戦の間、キエフ政権がウクライナで実施された米国防総省が資金提供した軍事生物プログラムの痕跡を緊急一掃した事実が明らかになった」と、ロシア国防省はテレグラムで述べた。

ロシア国防省によると、破壊された病原体にはペスト、炭疽菌、野兎病、コレラなどの致死性の病気が含まれているという。ロシア軍は、ペンタゴンの国防脅威削減局(DTRA)に関連する30の生物学的研究所をウクライナで発見したと主張している。

DTRAがウクライナの研究所に資金援助していることは周知の事実であるが、国防総省の当局者は、これらの研究所が生物兵器施設ではないと主張している。月25日付のBulletin of Atomic Scientists紙は、DTRAのCooperative Threat Reduction Programのロバート・ポープを引用した記事を掲載し、ロシアのウクライナへの攻撃は危険な病原体が研究所から放出される危険性があると警告している。

ポープ氏は、「私たちが協力したすべての施設から言えることは、電力が供給され、私たちが訓練したバイオセーフティ担当者が施設にいる限り、これらの病原体は国際基準で安全かつ確実であるという確信がある」と述べた。「これらの施設が紛争によって損害を受けた場合、それは変化する可能性があります。

ポープ氏は、ロシアが意図的に施設を狙うとは思わないが、事故の可能性はあると警告した。「ロシアは生物学研究所に保管されている病原体の種類を十分に知っていると思うので、研究所を意図的に狙うとは思えない」と彼は言った。「しかし、私が懸念しているのは、このロシアの侵攻の際に、偶発的に研究所が損害を受けることです。

ポープは、研究所の中には、ソ連の生物兵器計画から残された病原体がまだ残っている可能性があると述べた。「科学者は科学者であるから、これらの研究所の菌株コレクションの中に、その計画の起源に遡る病原体の株が残っていても驚かないだろう」と彼は言った。

記事によると、米国政府はウクライナの26の施設と協力し、そのうち6つの施設に直接的な物質的支援を行っている。

中国は米国に対し、国防総省がウクライナで行っている生物学的研究プログラムの詳細を公表するよう求めている。中国外交部の趙麗健報道官は、「米国は、研究所を最もよく知る当事者として、どんなウイルスが保管されているか、どのような研究が行われてきたかなど、関連する具体的情報をできるだけ早く公開すべきだ」と述べた。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
2. 2022年12月13日 21:31:07 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[531] 報告
ビクトリア・ヌーランド:ウクライナは「生物学的研究施設」を持っており、ロシアに奪われることを懸念している。
Victoria Nuland: Ukraine Has "Biological Research Facilities," Worried Russia May Seize Them
https://greenwald.substack.com/p/victoria-nuland-ukraine-has-biological?s=r
(訳)このネオコンの告白は、ウクライナにおける米国の役割に決定的な光を当てるとともに、これらの研究所について答えを得るに値する重要な問題を提起している。
・・・



【速報1365】独立ジャーナリストのグリーンヴァルド氏は自身のニュースサイトで「ビクトリア・ヌーランド :ウクライナは『生物学的研究施設』を持っており、ロシアに奪われることを懸念している」を掲載。
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:48:04
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502521787942326272

【速報1366】グリーンヴァルド氏「ネオコン(ヌーランド氏)の告白は、ウクライナにおける米国の役割に決定的な光を当て、答えを得るに値するこれらの研究所についての重要な質問を提起している」
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:48:15
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502521833077501956

【速報1369】グリーンヴァルド氏「昨日(3月8日)の午後には、ビクトリア・ヌーランド国務次官が上院外交委員会に登場した」
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:48:46
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502521962828267524

【速報1370】グリーンヴァルド氏「マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州選出)はウクライナに化学兵器研究所があるという高まる主張を覆すつもりで、ヌーランドににこやかに質問した。『ウクライナには化学兵器や生物兵器があるのか?』」
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:48:55
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522000925159425

【速報1371】グリーンヴァルド氏(ルビオ氏はヌーランド氏がキッパリと否定することを期待していたが)「なぜか、彼女(ヌーランド氏)は真実を語った」「ウクライナには生物学的研究施設がある」と認めた。
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:49:05
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522042473934851

【速報1372】(ヌーランド氏)「我々は現在、実際にロシア軍が(それらの研究所を)支配しようとするかもしれないとかなり懸念しており、ロシア軍が近づいてきたときに、それらの研究材料が手に落ちるのをどうやって防ぐか、ウクライナと協力している」
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:49:35
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522168659578883

【速報1373】グリーンヴァルド氏は、ここでルビオ上院議員があわててヌーランド氏を遮ったが、「ヌーランド氏の告白は、いくつかの重要な問題に重大な光を当て、答えを得るに値する重要な問題を提起している」と指摘。
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:49:48
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522222757695488

【速報1374】グリーンヴァルド氏「これらの『生物学的研究施設』がロシアの手に渡ることを『かなり懸念』する唯一の理由は、ロシアの科学者がまだ独自に開発していない高度な物質を含んでおり、(続く)
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:50:00
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522275454922753

【速報1375】(続き)それが邪悪な目的、つまり高度な生物兵器や兵器化される可能性のある二重用途の『研究』に使われる可能性がある場合だけである」 IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:50:12
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522327166513155

【速報1376】グリーンヴァルド氏「ヌーランド氏の驚くべき暴露は、米国政府がウクライナにどれほど深く関与しているか、また長年にわたって関与してきたかを改めて明らかにする」
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:50:22
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522366102216706

【速報1377】グリーンヴァルド氏「ヌーランド自身も、オバマ大統領時代のヒラリー・クリントンとジョン・ケリーの国務省に勤務していたときに、(続く)
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:50:31
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522406799552514

【速報1378】(続き)2014年の革命と呼ぶ人もいれば「クーデター」と呼ぶ人もいるものに深く関わり、ウクライナの政権交代をモスクワ寄りの政権からEUと西側にはるかに有利な政権に変えた」
IWJ速報 @IWJ_Sokuho 2022/03/12 14:50:42
https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1502522450118328321
3. 2022年12月13日 21:36:55 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[532] 報告
3月8日米国上院で、ヌーランド国務次官はウクライナの生物学研究所の存在を認め、その研究材料が露軍に渡ることを懸念する答弁。
想定外の答弁に質問者のルビオ議員が答弁に割り込む一幕も
(詳細は以下のスレッド)


4. 2022年12月13日 21:48:35 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[533] 報告
ツイッター法務担当役員を解任−情報隠しでの役割をマスク氏指摘(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa59f5c7634bb3488dd06411e28ef0a027244c71

12/7(水) 10:25配信

(ブルームバーグ): 米ツイッターのジム・ベーカー副ゼネラルカウンセル(法務担当役員)が情報の取り扱いを巡って解任された。イーロン・マスク氏がツイートで明らかにした。

マスク氏は「公共の対話にとって重要な情報の抑制でベーカー氏が果たした可能性がある役割に関する懸念を踏まえ、彼は本日ツイッターを去った」と説明した。

マスク氏のコメントは、いわゆる「ツイッターファイル」へのベーカー氏の関与を指すとみられる。これにはバイデン大統領の息子ハンター・バイデン氏のラップトップに関するニューヨーク・ポスト紙の記事へのアクセスを阻止した決定に関するやりとりが含まれる。

ベーカー氏にコメントを求めたが、すぐには返答を得られなかった。同氏は米連邦捜査局(FBI)の元ゼネラルカウンセル。

マスク氏は440億ドル(約6兆円)のツイッター買収を10月に完了した後、前経営陣の方針を批判し、同氏の下で同社が言論への制限を緩めるアプローチを取っていることを示そうとしている。

ツイッターなどのソーシャルメディアは2020年の米大統領選前に、ハンター・バイデン氏に関するニューヨーク・ポストの記事拡散を制限する措置を取った。ツイッターは当時、「ハッキングされた資料」に関する方針を理由に挙げていた。

ジャーナリストのマット・タイビ氏が先週公開した日付不明のツイッター社内やりとりの一つによれば、ベーカー氏は「この資料がハッキングで入手されたものかどうかを判断するためにはさらなる事実が必要だとの結論を私は支持する」と書き、記事の慎重な取り扱いを促していた。

原題:Musk Says Twitter Legal Executive Was ‘Exited’ From Company(抜粋)

5. 2022年12月14日 14:43:38 : x69bKVuFVY : N1Roc2J6NjhLLlU=[1] 報告

キノシタ薬品
@kinoshitayakuhi

岸信介がCIA資金で自民党を結党。
笹川良一がCSISと癒着で外患誘致。
児玉誉士夫が稲川会で右翼結成。
正力松太郎が読売で世論操作。
緒方竹虎も朝日で世論捜査。
里見機関は電通、NHK、共同通信、時事通信に分かれて洗脳工作。
731部隊が罷免されベトナム戦争の枯葉剤に。
今も"戦時中"なんですよね。

https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1602898814058532865?cxt=HHwWgsDU7dL-0b4sAAAA

6. 怒鳴るド虎nプ[960] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年3月13日 13:56:57 : AnOfLXI7tg : NXBHbk9oQi5tMjY=[10] 報告

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2022-03/30/content_78139064.htm
元UNSCOM調査官、「米国がウクライナに置く生物実験室の徹底調査が必要」

発信時間:2022-03-30 15:41:13 | チャイナネット


 元UNSCOM(国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会)主任調査官、元米海兵隊情報当局者のスコット・リッター氏はこのほど新華社の独占取材に応じた際に、「米国のウクライナにおける生物実験室内での行為については、徹底調査が絶対に必要だ。こうすることで初めて米国が生物兵器禁止条約を遵守しているかを証明できる」と述べた。

 リッター氏は元UNSCOM主任調査官で、米国の調査官の活動に対する乱暴な干渉に不満を持ち、1998年に辞任した。

 リッター氏は、ウクライナの生物実験室が米国主導であることは「完全に間違いない」と見ている。「これらの生物実験室はウクライナの土地にあるが、米国主導で、ウクライナと米国が2005年に署名した覚書に基づき展開されている。この覚書の法的根拠は、米国の協力的脅威削減計画(CTR)だ。米議会は旧ソ連解体後にこの計画を可決した。旧ソ連構成共和国による大量破壊兵器の開発能力を弱めることが目的だった」

 リッター氏は、米国の問題は他国にあるルールの遵守を求めながらも、自国は別のルールに基づき行動するという「ダブルスタンダード」にあると見ている。「すべての人々と同様、我々には生物化学兵器の攻撃を免れる固有の権利がある。ところが米国はそのために、米国には生物・化学製剤を作り、人員を育成する権利があるとしている。これは米国が本来生産されるべきではない生物・化学製剤を生産していることを意味する」

 米国側が昨年末に生物兵器禁止条約締約国会議に提出した文書によると、米国側はウクライナに26の生物実験室などの共同施設を持っている。

 リッター氏は、「26の生物実験室を作る必要性を、またロシアが訴えているプロジェクトの存在がなぜ認められるのかを理解できない。米国はこれについて説明が必要だ。例えば鳥インフルエンザウイルスを武器利用し、ウクライナからロシアに移動する渡り鳥を媒介としこのウイルスを広めることなどだ」と述べた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リッター氏は、米国の問題は他国にあるルールの遵守を求めながらも、自国は別のルールに基づき行動するという「ダブルスタンダード」にあると見ている。

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