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ポーランドにミサイル落下 何が起きた?(NATO参戦を煽るマスゴミ??)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2022 年 11 月 17 日 09:52:40: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
 

(回答先: ポーランドにミサイル着弾、2人死亡 ウクライナの迎撃弾か NATO加盟国で初の犠牲者(東京新聞) 投稿者 蒲田の富士山 日時 2022 年 11 月 17 日 07:24:14)

 一方が宣戦布告なしに攻め込む愚を犯したとはいえ、戦争となれば一方が正しい事のみできるわけではない。「ロシアに味方する住民はロシア軍と見なす」との報道は、よく見るとウクライナ軍が民間人殺害も始めている解る。
 これまでゼレンスキー側の言い分を一方的に認め、プーチン側を全て「偽旗」と決めて付けてきた西側マスゴミは、NATO参戦を煽ってきたように見える。今回の〔誤報〕について、ゼレンスキーとマスゴミは謝罪をする意志は有るのだろうか。

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ポーランドにミサイル落下 何が起きた?【詳しく】
2022年11月16日 22時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013881121000.html

ポーランドの外務省は、日本時間の15日夜遅く、ウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。

ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATO=北大西洋条約機構の加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、緊張が高まっています。

NATOのストルテンベルグ事務総長は日本時間の16日夜、記者会見を開き「初期の分析では、ロシアのミサイルから国を守るためのウクライナの防空ミサイルシステムによって引き起こされたとみられる。ただ、はっきりさせたいのは、ウクライナの責任ではなく不法な戦争を続けるロシアが責任を負っている」と述べました。

各国の対応やNATOの動きなどについて詳しくお伝えします。

(日本とウクライナは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります・記事の見出しにある時刻はすべて日本時間での表記です)

●ウクライナ大統領府顧問「隣国へのリスク増加もロシアの責任」
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は16日、SNSへの投稿で「ウクライナへの大規模なミサイル攻撃はロシアのみに責任がある。隣国への急速なリスクの増加もロシアの責任だ」と述べました。

そのうえでウクライナを支援するヨーロッパ各国などに対して「言い訳を探したり、重要な決定を先送りにする必要はない」として、さらなる支援の継続を求めました。

●ポーランド落下ミサイル NATO「ウクライナの防空ミサイルか」
NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は日本時間の16日夜9時前から記者会見を開き、ポーランド国内に落下したミサイルに関連して「故意の攻撃であると示す情報も、ロシアがNATOに対して軍事行動の準備を進めていることを示す情報もない」と述べました。

そのうえで「初期の分析では、ロシアのミサイルから国を守るためのウクライナの防空ミサイルシステムによって引き起こされたとみられる。ただ、はっきりさせたいのは、ウクライナの責任ではなく不法な戦争を続けるロシアが責任を負っている」と強調しました。

●ポーランド ドゥダ大統領「意図的な攻撃の兆候見られず」
ポーランドのドゥダ大統領は16日、記者会見で、国内に落下したミサイルについて「ポーランドへの意図的な攻撃であるという兆候は見られず、ウクライナの地対空ミサイルによるものとみられる」と述べ、ロシアのミサイルを迎撃するためウクライナ軍が発射した地対空ミサイルシステムS300の可能性があると指摘しました。

また、同じ会見で、モラウィエツキ首相は「北大西洋条約第4条の適用の必要はないかもしれない」と述べて、NATO加盟国の領土や安全などが脅かされている場合に対応を協議すると定めた北大西洋条約第4条の対象になるか慎重に検討する考えを示しました。

●ロシア大統領府「米大統領 抑制的でプロフェッショナルな反応」
ポーランド国内に落下したミサイルについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は16日「われわれは、狂ったようなヒステリックな反応を目の当たりにした。様々な国の高官が何が起きたのかなど考えないまま、声明を出した」と述べ、ロシアによるミサイルだったと指摘したウクライナやポーランドの対応を批判しました。

一方で、「アメリカ側とアメリカ大統領は抑制的で、はるかにプロフェッショナルな反応だったことは注目すべきだ。ポーランドなどほかの国々がヒステリックな反応だったのと対照的だ」と述べました。

落下したミサイルについて、アメリカのバイデン大統領が「軌道から考えると、ロシアから発射されたとは考えにくい」と述べたことを含めてアメリカ側の今回の対応については一定の評価を示したとみられます。

●ポーランド首都ワルシャワで影響懸念する声
ポーランドの首都ワルシャワでは、ミサイルの落下を受けてウクライナ情勢への影響を懸念する声が多く聞かれました。

このうち、21歳の大学生の女性は「ウクライナはとても近いので、今回のようなことが起きるかもしれないと思っていました。ただ、ロシアがポーランドを攻撃するとは思えません。私たちはNATOの一員なので、もし攻撃されれば世界大戦になるからです。2人の方が亡くなったのは残念ですが、今回は攻撃ではないと思います」と話していました。

また、37歳の男性は「この悲劇的な出来事が私たちにどんな影響を与えるのかわかりません。これはポーランドの国境での出来事というだけではなく、NATO加盟国の国境で起きたことであり、これは、私たち全員に関わってくることです」と話していました。

●ロシア国内からは批判や非難の声
ポーランド国内に落下したミサイルについてロシアの国営通信社などはアメリカのAP通信を一斉に引用し「ウクライナから発射された」と大々的に伝えています。

また、ロシアの前の大統領で安全保障会議のメドベージェフ副議長は16日、ツイッターで「西側諸国が、世界大戦が始まる可能性を高めていることを証明している」と投稿しました。

ロシアのポリャンスキー国連次席大使は、SNSで「欧米が事実を無視し、すべてロシアのせいにするのは常とう手段だ」と指摘しています。

ロシアの議会下院で国際問題を担当する委員会のスルツキー委員長も16日、SNSへの投稿で「ウクライナのゼレンスキー大統領は『集団安全保障に対するロシアの攻撃だ』と叫んだが、攻撃したのはウクライナなのではないか」と批判しました。

こうしたロシア側の反応では、大規模なミサイル攻撃について触れずに欧米側の対応を批判していますが、G20サミットでは、イギリスのスナク首相がプーチン大統領がウクライナの市民に対する無差別攻撃を仕掛けたと述べるなどロシアを非難する声が相次ぎました。

●専門家「ウクライナとNATOの分断図るような情報戦も」
ポーランドに落下したミサイルについて、ロシアの安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の兵頭慎治政策研究部長は「ウクライナはロシア製の防空システム『S300』を持っていて、ロシア製の迎撃ミサイルの破片ではないかという指摘がある。きのうもロシアからウクライナ全土にミサイル攻撃が行われたので、迎撃するためにウクライナ側が発射したミサイルの一部の破片がポーランド領内に着弾したという見方が強まっている。ただ、今回の着弾がウクライナだけのものか、ロシアのミサイルも着弾している可能性はあるのか、慎重に見極めていく必要がある」と話しています。

そのうえで「今回、ウクライナが保有するロシア製のミサイルのみが着弾したとしても、ウクライナ側が迎撃を行わざるを得なくなった原因はロシア側にある。着弾の責任を、ポーランドやNATO全体としてどの程度認定していくのか、あるいはしないのかは、かなり政治的な対応になるとみられる」と指摘しています。

また、落下したミサイルはロシアによる攻撃だとしてウクライナ側が批判していることについては「事実関係をめぐってウクライナとNATO加盟国の間で温度差ができ始めている。そこはロシアからすると、つけいる余地が出てきたということで、ロシア側がウクライナの言動には信ぴょう性がないという形で強くウクライナを非難し、ウクライナとNATOの分断を図るような形で情報戦を仕掛けてくる可能性もある」と話しています。

●ベルギー国防省「故意の攻撃だと示す情報ない」
ベルギー国防省は16日、声明を発表し、ポーランド国内で起きた爆発について、ロシアのミサイルに対してウクライナが対空システムで迎撃した結果起きた可能性があるとしています。

そのうえで「現時点では、ポーランド国内の目標を故意にねらった攻撃だと示す情報はない」と明らかにしています。

●ロシア国防省「ウクライナ軍の地対空ミサイルシステムと確認」
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は16日、ポーランド国内に落下したミサイルについて「写真を分析した結果、ミサイルの破片はウクライナ軍の地対空ミサイルシステムS300のものだと確認された」と主張しました。

そのうえで「われわれの攻撃はウクライナ領内で行われた」として、ポーランド国内にロシア軍のミサイルは飛んでいないと強調しました。

また「ウクライナや外国の当局からロシアのミサイルだとする声明が出されたが、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ」と批判しました。

一方、ロシア軍が15日にウクライナ全土で行った攻撃についてコナシェンコフ報道官は「ウクライナ軍の指揮所やエネルギー関連施設に対し、空と海から大規模な攻撃を行った」と述べました。

このうち、首都キーウ市内の集合住宅の一部が破壊されたことについては「ミサイル攻撃は一度も行われていない。これは、ウクライナ軍の防空システムから発射された対空ミサイルが落下したものだ」と述べ、ウクライナ軍の迎撃によって起きたものだと一方的に主張しました。

●ウクライナ軍が奪還のヘルソン 大量の地雷の撤去作業進む
ウクライナ軍が奪還したヘルソンでは、ロシア軍が撤退前に設置した大量の地雷の撤去作業が進められています。

中心都市のヘルソンに向かう幹線道路の道路脇では、作業員たちが地雷を探知する装置を地面に向けながら地雷がないか確認していました。

担当者によりますと、市民が戻って来られるように撤去作業を急ピッチで進めていて、特に道路や発電所、それに水道施設での確認を優先しているということです。

現場では、実際に見つかった大型の対戦車地雷が並べられていました。

●17:00すぎ 岸田首相「調査や検証の状況を引き続き注視」
岸田総理大臣は日本時間の夕方5時すぎ、訪問先のインドネシアで記者団に対し「わが国としては、アメリカをはじめ、各国とG7とNATOの緊急首脳会合を含めてさまざまな場で情報交換している。ポーランドの調査を尊重するという立場を会議でも確認しているので、こうした調査や検証の状況を引き続き、注視していきたい」と述べました。

●トルコ エルドアン大統領「事態あおる発言 すべきではない」
トルコのエルドアン大統領は、G20サミットが開かれていたインドネシアのバリ島で16日、記者会見し、ポーランド領内に落下したミサイルについて「ロシアが関係ないと言ったのであればそうなのだろう。詳細な調査が必要だ。事態をあおるような発言はすべきではない」と述べ、ウクライナのゼレンスキー大統領の発言も念頭に、各国に冷静な対応を呼びかけました。

一方、ウクライナ産農産物の輸出をめぐるウクライナとロシア、それにトルコと国連による4者の合意が今月19日に期限を迎えることに関して、エルドアン大統領は「話し合いは常に続いている。今のところ合意は継続するという見方だ。何の問題もない」と述べ、ロシアのプーチン大統領とも電話で会談するなどして合意の延長を目指したいとする考えを強調しました。

●NATOの監視活動を行っていた航空機 レーダーでミサイルを捕捉
CNNがNATOの軍関係者の話として伝えたところによりますと、レーダーでとらえたミサイルの情報はNATOとポーランドに提供されたとしています。

NATOの航空機はロシア軍の侵攻以降、ウクライナ周辺の上空で監視活動を行っていて、15日はポーランドの上空からウクライナで起きたことを監視していたということです。

NATOは、上空の監視のためにAWACS=早期警戒管制機を運用しています。

●14:00すぎ “ウクライナ軍が迎撃のため発射か” AP通信
アメリカのAP通信は、複数のアメリカ政府関係者の話として「初期段階の分析では、ミサイルは、ウクライナ軍がロシアからのミサイルを迎撃するために発射したものだったとみられる」と伝えました。

AP通信の報道について、ホワイトハウスのNSC=国家安全保障会議の報道担当者は、NHKの取材に対し「コメントしない。何が起きたのか正確に把握するため、ポーランドが行う調査を支援していく」と述べました。

●国連事務総長「戦争の激化を避けることが極めて重要」
国連のグテーレス事務総長は15日、報道官を通じて声明を出し「ポーランドでミサイルが爆発したという報道に強い懸念を示す」としたうえで「ウクライナでの戦争の激化を避けることが極めて重要だ。徹底した調査が行われることを望む」と表明しました。

●G7とNATOが共同声明「ポーランドの調査を全面的に支援」
G7=主要7か国とNATO=北大西洋条約機構は、緊急会合を受けて共同声明を発表し、ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて「ポーランドによる調査を全面的に支援する。調査と並行して次にとるべき適切な対応を決定するため、緊密に連携していくことで一致した」としています。

また、ウクライナの首都キーウなどで15日、民間施設に対するミサイル攻撃が行われたことについてロシアを非難したうえで「ロシアによる侵略にさらされているウクライナに対して揺るぎない支援を再確認する。ロシアが恥知らずな攻撃を続けていることについて責任を追及していく」として、ウクライナ情勢をめぐり各国が一致して対応していくことを確認しました。

●専門家「事実関係の認定と判断が今後の焦点」
ロシアの安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の兵頭慎治 政策研究部長は「現時点では情報が限られているが、3つほどケースが考えられる。1つ目は、ウクライナをねらったロシアのミサイルが誤ってポーランド領内に着弾したケース。ロシアの精密誘導兵器が枯渇していると言われていて、ミサイルの精度が大きな問題になっているので、誤ってポーランド内に着弾したケースが考えられる。2つ目は、ロシアのミサイルをウクライナ側が迎撃して、ポーランド内に流れ落ちたケース。3つ目はロシアが意図的にポーランド領内を攻撃してNATOの出方を見極めようとしたケースだ。今後の焦点はアメリカやNATO側が事実関係をどのように認定して判断を示すかだ」と話しています。
そのうえで「NATOの加盟国であるポーランドが仮にロシアからミサイル攻撃を受けたということになれば、NATOとして新たな対応や判断が求められることになる。意図的にポーランドを攻撃するというのはロシアからしてもかなりハードルが高いので、現時点ではその可能性は高くないとみられる」と指摘しています。

そして「NATOとロシアの軍事的な対立が高まっていくことになると、国際社会全体の緊張が高まっていくことになるので、事実関係を冷静に見極めたうえで、ウクライナ戦争がエスカレートの方向に進まないように、それぞれ冷静に対応していく必要があると思う」と述べ、事実関係を冷静に捉える必要性を強調しました。

●11:00ごろ バイデン大統領「ロシアから発射とは考えにくい」
バイデン大統領は日本時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。

そして日本時間の午前11時ごろ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで、次にとるべき対応について決定する」と述べて、事実関係を把握したうえで、今後の対応を決めたいという考えを示しました。

さらにバイデン大統領は「調査が完全に終わるまでは確かなことは言えないが軌道から考えると、ロシアから発射されたとは考えにくい」と述べました。

北大西洋条約の第5条は、加盟国が1国でも攻撃を受けた場合、これを加盟国全体への攻撃とみなして反撃などの対応をとる集団的自衛権の行使が規定されています。

NATOが仮にロシアが加盟国であるポーランドを攻撃したと認定した場合、NATOとしての集団的自衛権の行使につながる可能性もあることから、バイデン大統領としては、事実関係の確認を進めたうえで慎重に対応を検討する考えを示したものとみられます。
G7とNATOの緊急会合 緊密連携で一致

●ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下したと伝えられたことを受けて、G7=主要7か国とNATO=北大西洋条約機構の緊急会合が、岸田総理大臣も出席してインドネシアで開かれ、各国首脳は、調査の進展を注視し、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

会合で、岸田総理大臣は「ポーランドにミサイルが着弾したとの情報に接し、大変憂慮し、状況を注視している。ロシアがキーウを含むウクライナ各地を攻撃していることを非難する」と述べました。

また、ミサイル落下により、2人が死亡したと伝えられていることについて、弔意を表明するとともに、状況を注視していることを伝えました。

さらに「ウクライナ情勢は、国際秩序の根幹に関わる問題であり、インド太平洋の安全保障と不可分だ。このようなときこそ、G7、NATO、そして有志国の連携、協力を、一層、密にしていきたい」と述べました。

そして、会合で、各国首脳は、調査の進展を注視し、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

●ポーランド モラウィエツキ首相「NATO第4条の適用を協議」
ポーランドのモラウィエツキ首相は記者会見を開き「われわれはポーランド軍の精鋭部隊の戦闘態勢を強化し、領空の監視については同盟国とも協力して行っていく」と述べ、警戒のレベルを引き上げることを明らかにしました。

また「われわれは北大西洋条約第4条の適用の可能性について、同盟国と協議している」と述べ、NATO=北大西洋条約機構の加盟国の領土や安全などが脅かされている場合に対応を協議すると定めた、北大西洋条約第4条の適用を要請するかどうか、検討していることを明らかにしました。

●11:00すぎ 松野官房長官「邦人被害が出ているとの情報ない」
松野官房長官は、午前11時すぎに始まった午前の記者会見で「ポーランドにミサイルが着弾したとの情報に接し、大変憂慮している。犠牲者が出ていることに弔意を表明し、調査の進展を注視している」と述べました。

そのうえで「このような時だからこそ、G7やNATO=北大西洋条約機構、それに有志国との連携、協力を一層、緊密にしていきたい。日本も来年のG7議長国として積極的な役割を果たしていきたい」と述べました。

また、日本人の被害については「現時点で邦人被害が出ているとの情報には接していない。ポーランドの日本大使館から在留邦人にメールを出して、ウクライナ国境付近への不要不急の外出を控えるよう注意喚起を行った。引き続き状況を注視し、邦人保護に万全を期していく」と述べました。

さらに今後の岸田総理大臣の外交日程への影響について「急きょ、G7とNATOとの緊急首脳会合が開催されることになったが、岸田総理大臣は、会場でアメリカやイギリスなどの首脳との間でウクライナ情勢をはじめとして活発な意見交換、議論を行った。今後の予定を予断することは困難だが、いずれにしてもG7をはじめとする各国と連携して事態に対応していきたい」と述べました。

●11:08 岸田首相「情報交換行った」
岸田総理大臣は、インドネシアで行われていた、G7=主要7か国とNATO=北大西洋条約機構の緊急首脳会合終了後の日本時間の午前11時8分、記者団から「どういった話があったか」と質問されたのに対し「情報交換を行いました」と述べました。

●10:33 G7とNATOの緊急首脳会合が終了
日本政府関係者によりますと、インドネシアで行われていた、G7=主要7か国とNATO=北大西洋条約機構の緊急首脳会合が日本時間の午前10時33分、終了したということです。
フランス マクロン大統領「ポーランドを支え 支援」
フランスのマクロン大統領は「ポーランドのモラウィエツキ首相と会談を行い、フランスの連帯を表明した。われわれはポーランドを支え、現在継続中の調査についても支援する用意がある」とツイッターに書き込み、ポーランドへの連帯を強調しました。

●イギリス スナク首相「NATO同盟国との調整続ける」
イギリスのスナク首相も、ドゥダ大統領と会談したことを明らかにし「ポーランドへの連帯を改めて示すとともに、犠牲者への哀悼の意を伝えた。今後も緊密に連絡を取り合い、NATOの同盟国との調整を続ける」とツイッターに書き込みました。

●9:54 G7とNATOの緊急首脳会合が始まる
日本政府関係者によりますと、日本時間の午前9時54分から、インドネシアで、G7=主要7か国とNATO=北大西洋条約機構の緊急首脳会合が始まったということです。

●外務省幹部「状況を注視し情報収集を行う」
外務省幹部は記者団に対し「『ロシア製のミサイルだ』と言ってもさまざまな状況が考えられ、状況を注視しつつ、アメリカなどから情報収集を行う。ロシアのミサイルは精度が悪いと言われるが、今回が誤射なのかどうかは分からない。NATO=北大西洋条約機構を怒らせても意味がないので、ロシアのミサイルだとすれば、ポーランドに撃ち込む意図が分からない」と述べました。

●NATO加盟国からも反応
NATO=北大西洋条約機構の加盟国からは、ツイッターでポーランドとの連帯を強調する声があがっています。

このうち、リトアニアのナウセーダ大統領は「ポーランドから少なくとも2回の爆発があったという情報があった。リトアニアはポーランドと強い連帯感を持っている。NATOの領土は隅々まで守られなければならない」と投稿しました。

また、ベルギーのデクロー首相は「ポーランド領内で起きた事件を強く非難し、犠牲者の家族とポーランドの人々に哀悼の意を表する。NATOはかつてないほど団結している」と述べました。

さらに、ドイツのベアボック外相も「私の思いは、私たちの隣人であるポーランドとともにある。状況を注視し、ポーランドやNATOの同盟国と連絡をとっている」と述べています。

このほか、チェコやエストニア、ラトビアなどNATOの加盟国からポーランドを支持する声が次々にあがっています。

●地面には大きな穴 コンクリートの破片のようなものが散乱
ロイター通信はポーランドのミサイルが落下した地点を映したとする写真を配信しました。

地面には大きな穴が空いていて、周辺では、トレーラーとみられる車両が横倒しになっています。

また、コンクリートの破片のようなものが散乱している様子も確認できます。

●9:30ごろ 政府関係者「まもなくG7とNATOの緊急首脳会合」
インドネシアを訪れている日本政府関係者は、日本時間の午前9時半ごろ、G7とNATO=北大西洋条約機構の緊急首脳会合がまもなく開かれると明らかにしました。

●G7緊急会合開催の可能性
ロシアのミサイルがウクライナの隣国ポーランド領内に着弾し、2人が死亡したと伝えられたことを受けて、日本政府関係者は「G7=主要7か国が、緊急の首脳会合を開催する可能性があり、やり取りを進めている」と述べました。

●9:00 岸田首相「情勢を確認中だ」
インドネシアのバリ島を訪れている岸田総理大臣は宿泊先のホテルを出発する際、記者団に対し「情勢を確認中だ」と述べました。
米・バイデン大統領 ポーランドのドゥダ大統領と電話で会談
アメリカ・ホワイトハウスは、G20サミットに出席するためインドネシアに滞在しているバイデン大統領がポーランドのドゥダ大統領と電話で会談したことを明らかにしました。

会談の詳しい内容はわかっていませんが、ロシアのミサイルがポーランド領内に着弾したとの報道を受け、意見を交わしたものと見られます。

●NATOの第4条、第5条とは
北大西洋条約の第4条は、加盟国の領土保全や政治的独立、または安全が脅かされている場合に、いつでも対応を協議すると定められています。

また、第5条は、加盟国が1国でも攻撃を受けた場合、これを加盟国全体への攻撃とみなして反撃などの対応をとる集団的自衛権の行使が規定されていて、軍事同盟であるNATOの根幹をなす条項です。

2001年のアメリカの同時多発テロについて、NATOはアメリカへの攻撃とみなして、史上初めて第5条を発動しました。

●8:00 ポーランド外務省「ロシア製ミサイルが落下 2人死亡」
ウクライナ隣国のポーランドの外務省は15日、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡した」と明らかにしました。

ミサイルは現地時間の15日午後3時40分ごろ、日本時間の15日午後11時40分ごろ、ウクライナとの国境に近いプシェボドフという村に落下したということです。

ポーランドはアメリカが主導するNATOの加盟国で、ことし2月の軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになります。

●6:30 EUミシェル大統領 加盟国首脳ら対応協議へ
EU=ヨーロッパ連合のミシェル大統領はツイッターで、インドネシアで開かれているG20サミットに出席しているEU加盟国の首脳らと16日に対応を協議する考えを明らかにしました。

また、フランス大統領府も15日、声明を発表し「マクロン大統領はポーランド政府と連絡を取り、状況を把握している」としたうえで、G20サミットについて「主要国の間で意識を高める重要な場になる」と述べ、マクロン大統領が16日にも首脳レベルでの協議を模索するとしています。

●6:15 NATO事務総長「状況を注視」
NATOのストルテンベルグ事務総長はツイッターに「爆発についてポーランドのドゥダ大統領と協議した。NATOは状況を注視しており、加盟国は緊密に連絡をとりあっている。事実がすべて確認されることが重要だ」と投稿しました。

●ゼレンスキー大統領「集団安全保障に対する攻撃」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、新たな動画を公開し「きょう私たちが長い間警告してきたことが起きた。テロは私たちの国境にとどまらない。ロシアのミサイルがポーランドを襲った。ロシアのテロがさらに広がるのは時間の問題だ」と述べました。

そのうえで「NATOの領土にミサイルを発射することは集団安全保障に対するロシアの攻撃であり、非常に重大な事態だ。われわれは行動しなければならない」として、ロシアを強く批判するとともに、ポーランドへの支持を示しました。

●ロシア国防省 ポーランド国境付近への攻撃を否定
ロシア国防省は15日、声明を発表し「報道などで伝えられているロシアのミサイルに関するものは、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ。ウクライナとポーランドの国境付近の目標に対して、ロシアは攻撃は行っていない」としています。

●ポーランド政府 緊急の安全保障に関する会議を招集
ポーランド政府は、ロシアのミサイルが国内に落下したかどうかについて現時点でコメントしていませんが、政府の報道官は15日、モラウィエツキ首相が国防相など複数の閣僚でつくる緊急の安全保障に関する会議を招集したと明らかにしました。地元メディアによりますと、会議はすでに始まっているということです。

●ロシアのミサイル ポーランド領内に入り2人死亡 AP通信
アメリカのAP通信は15日、アメリカ政府当局者の話として、ロシアによるミサイルがウクライナの隣国ポーランド領内に入り、2人が死亡したと伝えました。

これについて、アメリカ国防総省のライダー報道官は15日、記者会見で「報道は把握しているが、現時点では確認できる情報はない。さらに調査する」と述べ、情報の確認を急ぐとしています。

●ウクライナ“ミサイル攻撃により広範囲で停電”
ウクライナでは15日、首都キーウをはじめ各地でインフラ施設などをねらった大規模なミサイル攻撃がありました。

首都キーウのクリチコ市長によりますと、キーウ市内で少なくとも3棟の集合住宅などが被害を受け、1人が死亡しました。また、西部リビウの市長によりますと、攻撃で1人がけがをし、市の8割が停電しているということです。

ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官は、ウクライナ全土に90発以上のミサイル攻撃があり、各地のインフラ施設15か所が被害を受けたとしています。その影響で、首都キーウのほか、西部リビウ州や東部ハルキウ州など広範囲で、合わせて700万世帯以上が停電しているということです。

●ゼレンスキー大統領「85発のミサイルが撃ち込まれた」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ミサイル攻撃を受けて動画を公開し「ウクライナに85発のミサイルが撃ち込まれた。大半がエネルギーインフラへの攻撃だ」と明らかにしました。

そのうえで「多くの都市で電力供給が不可能となったが、私たちはすべて復旧させる」と述べて、国民の士気を鼓舞しました。

ロイター通信などによりますと、ミサイル攻撃は首都キーウをはじめ、北西部の都市ジトーミルや東部ハルキウ州など全土で確認され、このうち西部リビウ州の映像ではミサイル攻撃を受けたとみられる場所で真っ黒な煙が空に立ちこめている様子がわかります。

●アメリカ大統領補佐官「自衛のために必要な支援を続ける」
アメリカ・ホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官は15日、声明を出し「G20サミットで世界の指導者たちが人々の命や暮らしにとって重要な問題を協議しているさなかに、ロシアは再び人々の命を脅かしウクライナの重要なインフラを破壊している」として、強く非難しました。

また「こうしたロシアの攻撃は、G20の国々の間で、プーチン氏の戦争がもたらす不安定化への懸念が深まるだけだ」と指摘しました。

さらに、サリバン補佐官は「アメリカは同盟国などとともに、ウクライナに対し、防空システムの提供など自衛のために必要な支援を続ける」として、ウクライナへの軍事支援を続けると強調しました。

●南部ヘルソン市の女性「『私たちは自由だ』と叫びたい気持ち」
ウクライナ軍が奪還した南部ヘルソン市内の状況について、市内に住む53歳の女性がNHKの電話インタビューに対し「通信は不安定だが少しずつ戻ってきた。しかし、依然、停電しているほか、水道も断水していて、暖房もない」と厳しい状況を語りました。

また、一部のロシア兵が民間人のふりをして潜んでいると見られることについて「スポーツ用品店に押し入り、軍服からスポーツウエアに着替えたロシア兵もいると聞いている。しかし、ウクライナの警察が市内に戻ってきていて、心配していない」と話しました。

女性は現在の心境について「ヘルソンがウクライナに戻り、道に出て『私たちは自由だ』と叫びたい気持ちだった。私たちは自由で、自由の空気を吸っている。それがもっとも大切なことだ」と話し、ロシア軍の占領から解放された喜びを語りました。

●ウクライナ外相「ロシアのミサイル 全土で人々を殺している」
ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官などは15日、首都キーウでロシア軍によるミサイル攻撃があったとSNS上で明らかにしました。

その後、ウクライナのクレバ外相もツイッターに投稿し、「ロシアのミサイルがいままさにウクライナ全土で人々を殺し、インフラを破壊している」としたうえで「このテロは、私たちの武器と信念の強さによってのみ阻止できる」と訴えました。そのうえで、インドネシアで開かれているG20サミット=主要20か国の首脳会議に言及し「ロシアはウクライナの平和な都市を標的にしている。G20サミットがウクライナの人々に寄り添い、信念をもった反応を出してくれることを期待している」と呼びかけました。
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1. 蒲田の富士山[1347] ipeTY4LMlXiObY5S 2022年11月17日 11:09:36 : 8BBDRUdvTs : VTJkZjc1V0hEWEk=[5] 報告
ウクライナ、ミサイル発射を否定 ゼレンスキー氏は証拠求める(東京新聞・共同)
2022年11月17日 10時17分 (共同通信)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/214437

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルについて「われわれのミサイルでないことに疑いはない」と訴えた。ウクライナメディアが伝えた。ポーランドやNATOはウクライナが発射した地対空ミサイルの可能性が高いとしており、ゼレンスキー氏は証拠を示すよう求めた。

 一方、米国防長官は16日、ロシア軍による意図的な攻撃ではないとの見方を示した。ウクライナ軍が発射した迎撃ミサイルの可能性が高いとするポーランドのドゥダ大統領の見解と「矛盾するものは何もない」と述べた。ウクライナの防衛支援関係国会合後の記者会見で語った。

2. 2022年11月17日 14:39:02 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[600] 報告
まあミサイルではないだろう
そのことは認めてやる
なら何か
最初から地上に仕掛けられた爆弾だよ
偽旗目的のためにな
自分たちで爆弾仕掛け
自分たちで炸裂さえロシアの攻撃と言い張った
ちろん2人の犠牲者というのも真っ赤なウソ
それにしても雑な仕事だ
下手うちというより手抜きにもほどがある
こんな雑な仕掛けで永続的なゼレンスキー支援の支持もらえるとでも思っているのか
世界の人々なめるのもほどほどにしろ
DS闇奉行のえらいさん
3. 2022年11月17日 17:43:49 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[401] 報告

青山貞一@TeiichiAoyama
宇とポは国境付近のミサイル落下を利用し、露とNATOの直接対決の誘導したと国連露大使が安保理会合で表明。大使は安保理会合で「宇ポ2カ国の指導部の無責任声明はそれ以外に解釈しようがない」と。ゼレンスキーは自国ミサイルがポに向け発射を知りながら露を非難したと。
https://mobile.twitter.com/TeiichiAoyama/status/1593136762658099200?cxt=HHwWgMDQjbzc-pssAAAA
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1953.html


[米国の傲慢さが覇権への大きな脅威であり、中国ではない]
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1952.html

4. 自演大統領[1] jqmJiZHlk52XzA 2022年11月17日 20:28:38 : B59Y9D20aQ :TOR UlE1SzNXSFhZd1U=[1] 報告
>ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルについて「われわれのミサイルでないことに疑いはない」と訴えた。

この芸人大統領、完全にアウトです。

誤爆しといてロシアが悪いと言い張るNATOも、イラクでの誤爆や、イラクに大量破壊兵器がなかったイラク戦争後の横暴なアメリカの言い訳そっくりで無理がある。

5. ウクライナのミサイル[1] g0WDToOJg0ODaYLMg36DVINDg4s 2022年11月17日 20:40:19 : FY5v5Gr3z2 :TOR RlhaVi41QzNCOGc=[5] 報告
ロシア製のミサイル、ロシア製のミサイルと強調するのがおかしく作為的だ。

ウクライナを含む他国も使っているのであれば、その情報は必要ない。

変な小細工でWW3という事態は起こり得る。


https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5817

サラエボ事件の主犯は、セルビア人の19歳の青年ガヴリロ・プリンツィプです。きっかけは、1908年に彼の祖国であるボスニア・ヘルツェゴビナが、オーストリア=ハンガリー帝国に併合されたこと。ボスニアに住むセルビア人たちはこれに反発していました。人々の不満が膨らんでいた状態だったのです。

そんな時、帝国側の皇太子夫妻のサラエボ訪問が決まります。設定された6月28日はセルビア人にとって大切な祝日にあたり、また1389年にセルビアがオーストリアに負けた「コソヴォの戦い」がおこなわれた日でもありました。

セルビア人の感情をさらに刺激する結果となり、事件が起こったのです。

実は、ガヴリロ青年が使用した銃は、ボスニア政府からの支給品。政府が裏で操っていたということがわかります。また彼が所属する暗殺グループが、政府と軍で構成された組織「黒手組(ブラック・ハンド)」から援助を受けていたことも明らかになりました。

つまり、本当の犯人は、実行犯の青年ではなくボスニア政府だったということです。

6. 2022年11月17日 20:43:52 : DrDHkVDx3k : TVBlY3Fpd3BpMmM=[1] 報告
黒手組は秘密結社であることは間違いない。
その秘密結社がかの世界的に有名な秘密結社とつながりがあったかどうかは分からない。
7. 2022年11月17日 23:09:08 : zyIrcFDKIY : N2lnc1dKUDRCRWs=[16] 報告
鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama
@hatoyamayukio
ポーランドにミサイルが着弾して2人亡くなった。最初に疑われたのはロシアだった。ブチャの大虐殺もそうだ。ロシアの仕業と大騒ぎした。結局ウクライナと英国の計画と判明して騒がなくなった。今回もウクライナがロシアミサイルを迎撃するために発射したと判明した。迎撃なのか。向きが反対でないか。
午後5:04 · 2022年11月17日
8. 2022年11月17日 23:11:36 : zyIrcFDKIY : N2lnc1dKUDRCRWs=[17] 報告
Night Owl🦉Papa
@mrrussianz
🇵🇱に落ちたミサイルを否定するゼレンスキーの発言に対し、NATOの外交官「バカバカしくなってきた。ウクライナが(我々の)信頼を壊しているのだ。誰もウクライナを非難していないのに、彼らは公然と嘘をついている。これはミサイルよりも破壊的だ。」💥💥
9. 氷島[426] lViThw 2022年11月17日 23:59:28 : Tp9PeCxl9o :TOR czRIM2hrZy53LnM=[45] 報告
鳩山は完全に狂ったなぁ…
悲しいよ…

【ロシア軍、ウクライナ占拠地域で戦争犯罪=国連調査委】
エリック・モーセ委員長
https://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN2QO1J2.html
⇒《ロシアによって「数多くの」犯罪が行われた一方、ウクライナによるものはロシア兵の虐待に関する2件のみだった》
⇒《手を縛られた遺体や喉を切られた遺体、頭部に銃弾を受けた遺体など多くの処刑が行われた証拠を発見したほか、性的暴行を受けた4歳から82歳の被害者も特定した》
⇒《ロシア側は理事会を欠席した。》

無実なら欠席しないだろう。

10. 2022年11月18日 01:09:23 : NUZXiD9nYA : dmYvNlhzWHR6eW8=[205] 報告
  ↑

まだウクライナ、アメリカ戦争屋、NATOの強硬派、日本のマスゴミに洗脳されたままの人がいる。

11. 2022年11月18日 05:03:20 : SslW810HLU : Rk1LWUd2TzdwNjI=[1] 報告
>>9

氷島=パレオリベラル=日共党員。

こいつもそうだが、しんのすけ99とか、

ここまで悲惨を見てもあいかわらず、トランプよりバイデン民主党支持とか、

日共洗脳信者の愚劣の典型としか言い様がない。

日共信者は、自分が未来のTOWなどネトウヨと同じ意見だということを恥ずかしく思わないようだ。

12. 2022年11月18日 12:09:07 : jawym8lhqY : Q0QwaG5oZ0JwSy4=[7] 報告
9. 氷島は世界情勢を冷徹に認識する力ないことがこれではっきりしたな。
米民主党よりの偽サヨクリベラルなんだろうが、見苦しい。
13. 2022年11月18日 12:13:37 : jawym8lhqY : Q0QwaG5oZ0JwSy4=[8] 報告
あと、みなさん「ロシア製」といってるけど「旧ソ連製」だからウクライナ、ロシア双方がもっているミサイルですよ。
だから漫才師ゼレンスキーが「ウクライナ製じゃない」というのは正しいが、ウクライナから発射されたこと間違いない。
こういうことは第三次世界大戦を招くとんでもない行為で米国議会でも漫才師ゼレンスキーへ「第三次世界大戦でも引き起こす気」かと非難が高まっている。
とはいえ
漫才師ゼレンスキーからすればどうせ殺されるのだから世界が消滅してもいいと考えているのだろう。
とんでもないサイコパスだ。
14. 2022年11月18日 16:58:21 : tZLL0Er4Kk : Z1FxVG1oTkp2a3c=[1419] 報告
■7:鳩山さんの

 『ミサイルは 迎撃なのか。向きが反対でないか。』

 についての私見解は

 家康が 小早川の陣に

 大砲の弾打ち込んだのに同じ

 ポーランド・NATOに参戦を促したもの

 ・・・では!

 ・・・バイデンの命を受けて・・・!


15. 命を大切に思う者[7744] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年11月18日 19:33:15 : zRyWoSFzp6 : T2JmTEN5Wmx2T0U=[107] 報告
ウクライナ軍の単純なチョンボだろう。
ミサイルでさえ、とんでもないところ(友好国)に着弾させてしまうくらい駄目なのだから、
ウクライナ軍は、とても戦える状態じゃない。
早く降伏した方がいい。こんな状態で戦い続けても犠牲者が増えるだけ。 
16. 2022年11月18日 21:57:11 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[213] 報告
ゼレンスキは検証の結果間違いであれば謝罪すると言明してる。

一発のミサイルが世界戦争に繋がる事実が現実に起きた事を認識すべきでしょう。

同時に、ウクライナは一日100発に及ぶのロシアのミサイル攻撃でインフラの破壊、住民の被害を受けているのです。ロシアの侵攻による野蛮な行為を忘れてはならないでしょう。世界は見ているのです。

17. 2022年11月18日 23:20:25 : NUZXiD9nYA : dmYvNlhzWHR6eW8=[208] 報告
アメポチ日本のマスコミはロシアはもう打ち込むミサイルが枯渇しているとか言ってなかったか。それで1日100発も打ち込まれるとロシアはけしからんとキャンペーンをはる。どちらにしてもロシアを非難する報道をやるわけだな。
18. 2022年11月19日 00:25:30 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[214] 報告
ウクライナ戦争におけるロシアの立ち場は国連憲章違反の侵攻国なのです。
そのロシアが他国のウクライナ領土にミサイルを一回に100発も打ち込むのです。それがどの様な違反の行為か理解できない、理解しようとしない。

世界の多くの国はこの戦争をロシアが侵攻し、それに対してウクライナが正当防衛として、その範囲で抵抗してるのです。ウクライナはロシアの領土は攻撃しないのです。
だからこそ、世界はウクライナを支持し応援してるのですよ。

まあ、現状の国際秩序は西欧のものとしてロシアは無視しているのでしょう。過去の米国も同じだと。

それでは米国を批判出来ないでしょう。同じことをしているのですから。

19. HIMAZIN[2725] SElNQVpJTg 2022年11月19日 00:33:24 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[8] 報告
>>18

>dDdYWjg0RFRhZFk=

毎度毎度の言論ゾンビもしくは有人bot。
↓米国によるマイダン革命、ウクライナによるドンバス虐殺も非難しないとな。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c50

>米国による内政干渉によるマイダン革命は国際法に反する。

20. 2022年11月19日 01:50:17 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2172] 報告
ポーランドの現場検証にウクライナ人も参加するというから、
その人によってロシア発ミサイルだと示す偽証拠が持ち込まれ、
結論は「ロシア発だった」と逆転する可能性は?
21. 2022年11月19日 07:41:47 : JEX0beIO4c : alFvcHhuYzZuSkk=[4] 報告
>18
>世界はウクライナを支持し応援してるのですよ。

そんなことはありません。
世界の人口の8割はロシアの侵攻を理解しています。
ブラジル、インド、中国、アフリカ諸国、中東諸国、アジア諸国
ラテンアメリカ諸国など。
ウクライナを支援しているのは西側のもと植民地支配をしていた国々だけです。
ウクライナ戦争の背景にグローバル資本がありその忠実な実行者バイデンが
ウクライナをあやつっていることなど常識です。

あなたは西側の報道だけを鵜呑みにしている視野の狭い、偏狭な頭の持ち主だ。
日本のテレビ新聞報道を盲信しているから知らないでしょうが、

22. 2022年11月19日 08:54:29 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[215] 報告
ウクライナの主権はロシアとの一体性に於いてのみ認められる。
旧ソ連指導者がウクライナの独立を認め、領土を委譲したことは間違いだった。このプ−チンのウクライナの立場をどう見てるかの基本的なものでしょう。プ−チンはこのことをロシアとウクライナの一体性という論文の中で、クリミア併合における演説で主張している。ウクライナの主権を無視し、侵攻して領土を併合してる今のロシア・プ−チンの行動を見ればプーチンの思う通りに行動してるのが分かるでしょうしょう。ウクライナを住民を虫ケラらのように攻撃しているでしょう。

こんな独立国の主権を無視し世界秩序を無視し人道に反する行為を繰り返してるロシアに正義はない。

ロシア・プ−チンのプロパガンダに騙されるてはならない。

23. 2022年11月19日 08:55:40 : QP4w2iWmnI : NlhkNVMyWU0wbm8=[8] 報告
ロシア批判も一分あるでしょうけど、プーチンは今日までに、停戦交渉を3回要望しているのです。
ここまで戦闘が続き悪化してるのは、停戦交渉を拒否し続けているゼレンスキーの責任が大きいですね。

米売電政権によるロシア軍のウクライナ進攻への誘導に加担したのもゼレンスキー。
初端は8年前に遡る。
ここまで来たらプーチンは徹底的にウクライナのインフラ攻撃を続けるでしょうけど。それでもウクライナ全土を制圧する気がないようですから、
ウクライナ側が東部を譲って停戦交渉の席に着けば、一応休戦できるでしょうに。
率直に言って、ゼレさんに戦略観が無いのでしょう。オツムが危うい芸人をトップに据えると国民が不幸になるという見本かと。薬物中毒により冷静な判断ができなくなっているかもしれませんが。


24. 2022年11月19日 09:45:05 : 6JTnTVAoTc : aEhZb0pPRHNkOTI=[33] 報告
ポーランドにミサイルが落下した位のことで世界が滅亡するような大戦争が起こるとは思えない。それは仕掛けた方に無理があるというものだ。全裸スキーとはそのくらいの頭しか持ち合わせていないという証拠だ。
これまでにもこの全裸スキーというオオカミ少年は、住民虐殺など偽旗を掲げては再三アメリカに第三次世界異大戦を煽ったことからも明らかなように、我々もああ、またかと思えるほどだ。まさに小手先の芸で世界を動かそうとした馬鹿者である。

それにつけても、日本の国会議員ほか岸田以下の政府関係者らは、すでにこいつが「芸人」で恥知らずな嘘つきであることがわかっているにも関わらず、人道支援とかもっともらしい理屈で大切な国民の金の何百億円も支援しているのはまさに米国の「犬」をさらけ出したようなものだ。面白いのはそうした愚かな支援
に対し、野党であるべき政党が賛成していることだ。とくに、共産党までもが全裸スキー支援を歌っているのにはびっくりした。普段あれほど米国の政策に批判的な政党がである。その事実からして、共産党と言えども彼らが裏で手を握っていることがよくうかがえる。
そう考えると、我々国民は壮大な虚構の中で適当にあしらわれている存在なのかと改めて思う次第だ。

25. 2022年11月19日 09:55:57 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[216] 報告
侵攻していて停戦交渉もないでしょう。それなら先ず占領してる領土から撤退を宣言しから交渉に入るのが常識と思うが。
ウクライナは国連に加盟してる独立国である。それなりの礼は尽して交渉すべきでしょう。
26. 2022年11月19日 10:08:40 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[217] 報告
住民虐殺を煽りウクライナンに侵攻したのはロシア・プ−チンでしょう。

挙句はウクライナのインフラを破壊し、住民の殺害を繰り返してるロシアこそ、ナチスもどきの行為を繰り返しているのでしょう。

そんなことは特に欧米諸国には分かり切った事。だから、世界の多くがロシアを非難して、ウクライナを支持してうのだ。

ゼレンスキーの今の立場を国民が支持しているから戦っているのでしょう。前線で戦っている兵士と同じような服装で。それほど強い国を家族を守ろうとする国民の願いの為に。

27. 2022年11月19日 10:26:40 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[218] 報告
共産党がなぜ、今回の侵攻に反対したか。私の推測ですが。

アメリカを支持したのではなくロシアの遣り方、侵攻に反対したと。

戦後曲がりなりにも欧米並みに言論の自由等民主政治が確立してきた日本に於いて、党が目指す真の人間解放は、暴力革命ではなく誰の犠牲を払わないでも民主主義の手順で可能と判断したからと思う。民主主義、基本人権の尊重、平和主義の現憲法の改正に反対してる党の理念に基づくロシア侵攻に対する党の立場を貫いたものと解釈してる。

28. HIMAZIN[2726] SElNQVpJTg 2022年11月19日 10:31:20 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[9] 報告
>>25

>dDdYWjg0RFRhZFk=

↓自分の言ったこと忘れちゃった?

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c50

>米国による内政干渉によるマイダン革命は国際法に反する。

29. 2022年11月19日 11:33:28 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[219] 報告
マイダン革命。
毎回同じ説を繰り返しですね。
ロシア側見た見解とウクライナ側から見た見解は違います。

米国、ロシア共に介入していますね。

だからこそ、ウクライナ独立以来1991年、ロシア系、ウクライナ系住民、民族主義者、米・ロの介入と共に、ウクライナの独立の在り方、統治、経済、領土、民族問題等で意見の対立を繰り返してきた。
その事象がオレンジ革命、マイダン革命、クリミアの併合、ドンバスの紛争になり長期の紛争、内戦状況になり双方に多くの犠牲者を出してきたいう歴史ではないでしょうか。

30. HIMAZIN[2727] SElNQVpJTg 2022年11月19日 11:48:38 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[10] 報告
>>29

>dDdYWjg0RFRhZFk=

>毎回同じ説を繰り返しですね。

お前自身がマイダン革命は国際法に反すると言ったんだ。ロシアだけ国際法違反ガーとのはダブルスタンダードだろ?

マイダン革命は今回のウクライナ問題を語る上で一番直接的な肝であり、現職アメリカ大統領の国際的犯罪が露骨に行われていた事象だ。
これの捉え方でその人物の立ち位置も見えてくるし、ロシアガープーチンガーを未だに喚く言論ゾンビ・有人botは無視するかお前みたいに「米国、ロシア共に介入していますね」とかさも一般論のごとく矮小化する。

で、ロシアはお前みたいなのが騒ぐのを見越して、DNRとLNRの独立承認、安全保障条約締結、それに基づく特別軍事作戦、という手順を踏んでいる。
お前はただの難癖をbotみたいに思考停止でピーピーピーピー喚いているだけ。

31. HIMAZIN[2728] SElNQVpJTg 2022年11月19日 11:57:53 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[11] 報告
↓マイダン革命に至るまでのアメリカの国際的犯罪。

米国はナチスを救い続ける(E-wave Tokyo)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/235.html

32. 2022年11月19日 13:37:23 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[220] 報告
NO30さん
クリミア併合にしろロシアは兵隊をウクライナに入れているでしょう。

ドンバズにもワグネル傭兵を入れていますね。元傭兵の人が証言してます。
ロシアが内政干渉してるのは事実でしょう。

マイダン革命にしろ、ウクライナ国民の支持がなければ不可能でしょう。例え米国の援助があろうと。・・・・

一連の事象はウクライナ領土内の紛争でしょう。ロシアの介入は明らかでしょう。

33. 2022年11月19日 13:56:19 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[221] 報告
ネオナチ、確かに第二次大戦時ドイツナチスに共鳴してナチスを応援したウクライナ民族主義者はいたとのことです。それは当時のソ連の統治に不満を持っていた者たちだということです。
過激すぎる民族主義者は、何処の国にも存在しているでしょう。

ロシアにだって民族主義者は存在しているでしょう。この方々が紛争を起こせば被害が出る事は自然の成り行きではないでしょうか。

事象に至る犠牲者は一方的には断定できないと。

だからこそ、国際裁判所はロシアの集団的自衛権を認めず、国連憲章違反の侵攻と判断したのでしょう。

34. HIMAZIN[2729] SElNQVpJTg 2022年11月19日 15:54:31 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[12] 報告
>>32

アメリカが革命したてあげて傀儡に政権取らせるのはいつもの手。だからアメポチ君はトコトンまで惚ける。

マイダン革命もその一つで、ネオナチに政権をとらせ、ロシア語話者を弾圧。オデッサでは虐殺までしている。
それに反発したクリミアが住民投票した上でロシア帰属となった。
ドンバスも独立宣言したところ、ウクライナが軍隊投入して攻撃し住民虐殺。
ロシアは独仏とともにミンスク合意で国内問題として決着する落とし処を提示したが、ウクライナは一切無視。
ようやく今年ロシアが重い腰を上げてドンバスの救助とネオナチの排除に動いた。

ここまでの経緯はお前も散々見ているはずなんだけど、アメポチ君だから一切無視。未だに馬鹿の一つ覚えでロシアガープーチンガーと思考停止のゾンビとして喚きちらかしてるわけだ。

いくらお前が喚き散らしても、ウクライナチを支持するのはアメリカと腰巾着のみ。中間選挙終わってから少しずつ梯子外しだしたようにも見える。その点でアメポチ君の言動がどう変わってくるかも見物だね。

35. HIMAZIN[2730] SElNQVpJTg 2022年11月19日 16:13:55 : MrbzGQhrlw : WDBkVHliNWhXZTY=[1] 報告
>>32

ウクライナ国民の支持云々関係無しにやったからクーデター。

それを言うなら、住民投票でロシア帰属を決めたのはクリミアの住民の意志だし、ウクライナからの独立を決めたのはドンバスの住民の意志。最近だって、ドンバス・ザポロージェ・ヘルソンで住民投票があり、ロシア帰属の意志が示された。

36. 2022年11月19日 17:22:08 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[222] 報告
クリミアもドンバズの独立もウクライナ領土での事、ウクライナ、国際連合は認めてないですね。ロシアが自国の法律に従って行ってやってるにすぎないのです。今回の4州の独立等も国連でも認めていません。

独立国に侵攻し、領土を占拠して、住民投票させて併合する。法的擬制法の手談で。19世紀の帝国主義そのものでしょう。

アメリカの世界一国管理主義を批判し多極化を目指すと言うプ−チンロシア。力によるウクライナ侵攻、そして領土を奪う。ロシアは米国を批判する資格を疑う。

37. 2022年11月19日 17:31:25 : NUZXiD9nYA : dmYvNlhzWHR6eW8=[210] 報告
仮にドンパスその他、ロシアが占有中の地域に入ってどちらに帰属するかを国連監視団監視のもとで自由に投票できるとすれば4州全部がロシアに帰属する方に投票すると思われるがどうか。8年前クリミアは95%だったとか。

そんな地域の帰属のことで戦闘に加わって命を危険にさらしたいとはウクライナ人も思わないはず。報道されているのはしょせん宣伝だし。誰が60歳位まで皆兵で戦闘したいかね、ほとんどは百姓だし。とんでもない強制力が働いている。

38. HIMAZIN[2733] SElNQVpJTg 2022年11月19日 21:59:06 : MrbzGQhrlw : WDBkVHliNWhXZTY=[4] 報告
>>36

そうだよね、アメポチ君は都合の悪い事実は認めたくない。だから、心地よい妄想の中で自慰行為に浸るしかない。

39. HIMAZIN[2734] SElNQVpJTg 2022年11月19日 23:07:30 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[13] 報告
>>36

とりあえず、お前がグダグダ御託並べてネオナチを支持するクズだということは痛いほど良くわかった。

40. 2022年11月20日 07:42:50 : 1IXtYTB17Y : Q2lyT290Snk5aFE=[4] 報告
>>36
いまどき国連主義って、どんなカスだ。笑
国連といえば聞こえはいいが実質第二次大戦の「戦勝国連合」だよ。
つまり今の欧米中心主義連盟だ。
おまえが国連、国連というのならどうして常任理事国が民主的に選挙で選ばれない?
おまえがいくら国連、国連といってもおまえが
国連のこの差別性を容認している人間であるとわかった時点でなんの説得力もないのだ。
国連がほんとうの民衆的な集団になり、日本やドイツへの敵国条項が廃棄されればおまえのいう国連主義を聞いてやってもいい。
41. 2022年11月20日 09:22:00 : 8BJWrpz5gY : N0MzaXVlblhGOFU=[172] 報告
平和があれば、二人死んでも大騒ぎできる。すばらしい。

ロシアとウクライナの国民を虫けら同然と考える、人命無関心のプーチンの異常さが際立つ事件だった。

42. 2022年11月20日 09:38:36 : tBoLdi3x3Y : UTJrTDJmZ0tJaU0=[1] 報告
>41

それ逆だろ。笑
やったのはウクライナなのだから、頭どうかしているぞ。

43. 2022年11月20日 09:53:29 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[223] 報告
NO40さんへ

ロシアもアメリカも常任理事国ですね。
現状は拒否権を自国の為に利用しています。そのために国連が目指す世界平和は完全には護られていない。

改革が必要はあるのは確かです。
常任理事国が中心になって改革に取り組んで貰いたいと自分も思います。

しかし、現状の国連憲章が目的とする戦争の防止のための規則を守らなくとも良いということにはならないでしょう。

米国であろうとロシアであろうと約束を守らなければ世界の国が批判し国際世論で止めさせる方法しか現状はないないのが現実ではないでしょうか。

44. 茨城市民[705] iO@P6Y5zlq8 2022年11月20日 16:55:33 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[451] 報告
>43. ・・・米国であろうとロシアであろうと約束を守らなければ世界の国が批判し国際世論で止めさせる方法しか現状はないないのが現実ではないでしょうか。

○繰り返される反論ですね。
 あなたは、イスラエルのパレスチナ侵害、アメリカのシリア侵略、ウクライナのロシア人迫害、これらについても同じ考えですか。
 あなたなら、ウクライナのロシア人迫害をどう解決するのですか。今回のウクライナ戦争は、ロシアに正義があるのではないですか。

45. 2022年11月20日 20:00:40 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[225] 報告
NO44さんへ

それでは貴方は今回のロシア侵攻は正しいと思いでしょうか。自分は侵攻は国際裁判所が違反と認めている不正行為と思いますが。他の戦争の事は詳しく知りませんのでので、どちらが正しいか分かりませんが、今回のロシア侵攻、それによるウクライナの攻撃は国連憲章違反であると主張しています。

それ故に、私は現状では侵攻してウクライナを攻撃してるロシア自らが占領領土を撤退する事を宣言し、停戦協議に入ることが一番の解決策とも思います。

46. 茨城市民[706] iO@P6Y5zlq8 2022年11月20日 20:44:09 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[452] 報告

>45. ・・・それ故に、私は現状では侵攻してウクライナを攻撃してるロシア自らが占領領土を撤退する事を宣言し、停戦協議に入ることが一番の解決策とも思います。

○停戦協議をウクライナが拒否している現状を知らないのですか?

 関連し、戦争前にあったミンスク合意(ロシア人の民族自決権を認める)をウクライナが破ったことをどう評価しているのですか。

 また、ロシアが占領した地域では住民投票も行われているのですよ。ロシア人が多い地域なので、そのような結果になったことはあなたも知っていますよね。あなたは民族自決権を否定しているのですか?

47. 2022年11月20日 21:13:29 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[226] 報告
NO46さんへ
停戦をウクライナが認めないのは占領した領土の撤回を条件に入れないからでは。

ミンクス合意
ウクライナは国内からの外国軍隊の撤退を認めないロシアに対する不信。
ロシアは自治区を法律保障から憲法に規定しないウクライナの不信。
纏まらなかった。

一州が同じ住民が多いからと、住民投票で独立を認めては国が何のために存在するのか問われます。国の憲法に基づいた承認が必要では。

民族自決権を主張するのなら、ロシアは先ず持ってウクライナを主権を持った独立国として扱うべきでしょう。ロシアの属国がごとくに、ウクライナ国内に入り介入していたのでは、そのことが一層ウクライナ国民の真の独立を目指した一因ともなった私は思うのですが。

48. 茨城市民[707] iO@P6Y5zlq8 2022年11月20日 21:45:05 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[453] 報告
>47.民族自決権を主張するのなら、ロシアは先ず持ってウクライナを主権を持った独立国として扱うべきでしょう。

〇ミンスク合意は国連も入った国際合意ですよ。これを守れば良かっただけのことですよ。それを守らなかったウクライナをどう評価するのですか。ウクライナはまともな国ですか? また、現ウクライナ大統領はミンスク合意を守るという選挙公約も守っていませんね。

 また、あなたは最初の質問にも応えていませんね。アメリカのシリア侵略、アメリカはまともな国ですか。

49. 2022年11月20日 22:46:45 : FAEw48B7Fk : dDdYWjg0RFRhZFk=[227] 報告
NO48さんへ
ミンクスの合意に至らなかったことはウクライナに取って治安上の事情があり、ロシアに取っては武装勢力を引くことの懸念があったのでしょう。だからと、そのことの為に侵攻する正当性はないのでは。
1994年のブタペストの覚書では、ロシア、英国、米国とウクライナの間でウクライナの核兵器の放棄を条件にウクライナの主権・独立・領土、現状の国境を確認しウクライナの安全保障を約束しています。米国はその時の義務でウクライナに武器貸与をしてると主張しています。
しかし、ロシア2014年にクリミアを併合しました。

米国は世界の警察を担うとして、民主主義を強調して他国に干渉して間違った戦争を仕掛けてきたとの批判を受けても仕方ない面もあるでしょう。しかし、それらの行為も自国民からの批判は受けて修正も可能な民主主義を重視する国です。その点は自分も支持しています。

分かりずらい説明で理解できない面もあるかと。詳細は私の参考してる下記の報告書を紹介させて貰います。ネットで詮索すれば可能です。
倉井高志氏「前ウクライナ駐在日本国特命全権大使」。
プ−チン・ロシアのウクライナ侵攻が意味するもの(報告)

50. HIMAZIN[2737] SElNQVpJTg 2022年11月20日 23:18:43 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[16] 報告
>dDdYWjg0RFRhZFk=

↓アメポチくんが無視し続ける不都合な事実。

西側メディアは無視し続ける。ウクライナが、NATOの武器を使ってドンバスの無実の一般人を殺害している様子を!(寺島メソッド翻訳NEWS)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/203.html

51. HIMAZIN[2738] SElNQVpJTg 2022年11月20日 23:23:27 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[17] 報告
>dDdYWjg0RFRhZFk=

↓追加。

ウクライナにとって不愉快な真実が明らかになりつつある(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/109.html

52. 2022年11月20日 23:47:46 : D9idiKz60U : T1JVYmRCZWhMUms=[111] 報告
そもそも今のウクライナ南東部は嘗てロシアだった所だ。
ソ連だった頃にロシアからウクライナに編入された所さ。
53. 2022年11月20日 23:50:14 : D9idiKz60U : T1JVYmRCZWhMUms=[112] 報告
だからウクライナは独立の時に今のウクライナ南東部をロシアに返さなければならなかった。
54. TondaMonda[114] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年11月21日 09:50:40 : PNlXjFHPX2 : aFFHSzRRbElZeDY=[1] 報告
異説 ポーランド領ミサイル攻撃

 ご苦労様です。克明な記録。これからも宜しくお願いします。

 さて今回も異説です。ブログやサイトやTwitter等で議論されていない事実を申し上げると,ゼレンスキーつまりウクライナ軍は当たるとは限らないS-300を撃ちました。しかしロシアからのミサイルの軌跡を考えれば迎撃の方向が間違っています。したがって、入力ミス説が有力です。訓練されたとはいえ,ウクライナ兵で中高等教育を受けた兵士は少ないと推測されるからです。コンピュータ操作に慣れていない。
 しかしワタチの説は違います。これはバイデンの命令を受けてゼレンスキーの政府軍がポーランド領目掛けてワザと撃ったのです。ワザトラマン。そしてゼレンに「検証が必要だ」と言わせしめたのです。思えばMH17機撃墜の時,ウ軍は写真を捏造して撃墜がロシヤ軍の仕業とした事件がありました。事件を他人に擦り付ける仕事はウ軍にとって朝飯前。いやあ、夕飯前。しかしバイデンがゼレンに命じた理由が分かりません。ポーランド領へのミサイル発射によってゼレンスキーは自国の攻撃ではないと言い張るでしょう。つまりそこでバイデンがロシア領から発射された可能性は低いと言えば,ゼレンスキーの威厳が落ちます。こんな男を国会で演説させたことは間違いであったと。
 他方ゼレンは欧米の援助を当たり前のように要請して,しかも威張っています。鈴木宗男議員が怒ったのも無理はありません。つまりハンガリーやフランスやイタリアなどからウクライナへの援助を減らせという声が高まってきています。そこで冬将軍がきてウ軍が敗退する頃,ゼレンスキー政権に交渉の場につかせることが必要となってきたことにバイデン政権は気が付いたのです。そうすればウ軍劣勢にも拘らず,それを隠して,ゼレンに訂正交渉に参加させることはロシアはもちろんゼレン政府の名誉を守ることになります。さらにゼレンを支援してきた西側の間違いも曖昧にできます。したがってここでゼレンスキーに対して評判を落としておけば,彼も停戦交渉のテーブルに着かざるを得ないでしょう。
 ゼレンは元役者です。皆さん、忘れてはいませんか。彼はバイデンの言う通り演技しているのです。「完全な検証が必要だ」に加えてロシア軍の完全撤退あるいはウクライナ全土の掌握が必要だ」等いろいろロシアが飲めない条件が必要でしょう。これらを強く世界に発することによってゼレンが停戦に持ち込ませる条件を低くしようとしたわけです。バイデンも「援助疲れ」であり,米下院が共和党にとって代わられたので予算の配分が難しくなってきました。ウクライナだけに援助を増やすことはできない。
 かくしてバイデン政府は,ゼレンの失態を彼の演技によって拡散し,ゼレン政権を停戦に導くというTic Tackを取ったわけです。つまりポーランド領にワザとミサイルを撃ち込ませたのです。これがワタチの考える異説です。

55. 楽老[3582] inmYVg 2022年11月21日 11:17:36 : NZsRykklE2 : WDNpQmRnNHF3ZEk=[192] 報告
>52.>53.

これは違うと思います。
ソ連の崩壊を受けて、いくつもの国が独立しました。
ウクライナはロシアから独立したのではありません。
ソ連の後継国がロシアではなく、ソ連は崩壊したのです。

タタールの頸木を脱してロマノフ朝ロシアが成立しましたがモンゴルに屈服する前はキエフ大公国(リューリク家)であり、ロマノフ朝もリューリク家の出と言われている。
モスクワルーシ―もキエフルーシ―も同根なのです。

ソ連崩壊後に
ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンの4ヶ国がCISを結成し、最大11ヶ国を数えるまでになったが、この間ロシアとウクライナがCISの指導的立場だったのです。
このCISでの主導権争いに敗れたウクライナの一派が反露を顕わにして、米国の助け(策動)に乗ってマイダン革命を起こし、反露のウクライナ政権を樹立したのです。
独立当初のウクライナは決して反露ではなかった。
その後に反露となろうがそれはウクライナ国民の選択ですが

ロシアとウクライナが歴史的に反目していたわけでもなく

【そもそも今のウクライナ南東部は嘗てロシアだった所だ。ソ連だった頃にロシアからウクライナに編入された所さ。】

これは間違いだと思います。

対極にあるような

>>47. 氏のコメントも、ゼレンスキー教ともいえるお子ちゃま論に過ぎない。

ゼレンスキーがウクライナ国民の支持を得ているのだろうか❓
ウクライナが英米の代理としてロシアと戦争することに意味があるのだろうか❓
ゼレンスキーがウクライナ国民の事を考えていたら、ロシアの侵攻前にできることはイッパイあっただろう。
お涙頂戴の如く、親英米国家に憐れみを乞うて、その資金と兵器で戦争を継続することがウクライナ国民のためになることなのだろうか❓

正義なんてどちらの国にもあること。戦争とは正義と正義の衝突です。
だから戦争にまで発展させてはいけないのです。

米国は手に負えないとなったら逃げだす国です。
ベトナムでも
イラクでも
アフガニスタンでもそうでした。

     

56. TondaMonda[115] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年11月21日 13:02:11 : PNlXjFHPX2 : aFFHSzRRbElZeDY=[2] 報告
訂正;

 訂正      → 停戦
 
 TicTack → Tic Tac

でした。よろしく訂正願います。

57. HIMAZIN[2743] SElNQVpJTg 2022年11月21日 13:40:50 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[22] 報告
>>49

>dDdYWjg0RFRhZFk=

>ミンクスの合意に至らなかったことはウクライナに取って治安上の事情があり、ロシアに取っては武装勢力を引くことの懸念があったのでしょう。だからと、そのことの為に侵攻する正当性はないのでは。

ドンバスの虐殺を継続し、独仏も見てみぬふり、当然アメポチくんも見てみぬふり。DNRとLNRには死活問題であり、ようやっと今年ロシアが独立承認、安全保障条約締結、それに基づく特別軍事作戦を実施。

何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もあちこちで説明しているのにアメポチくんは有人botのためロシアガロシアガロシアガーの壊れた蓄音機。

首の上についてるものは有効活用出来ない模様。

58. HIMAZIN[2744] SElNQVpJTg 2022年11月21日 13:54:22 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[23] 報告
>>49

>dDdYWjg0RFRhZFk=

>>50>>51にリンクしたが、マイダン以降のウクライナはネオナチ支配のならず者。
言い逃れ出来ない多数の情報が上がっている。
だから、ロシアが「非ナチ化」と言う。

↓流石にマズいアメポチくんは、>>33で以下のようにスピンと問題の稀釈化。

>過激すぎる民族主義者は、何処の国にも存在しているでしょう。

>ロシアにだって民族主義者は存在しているでしょう。この方々が紛争を起こせば被害が出る事は自然の成り行きではないでしょうか。

59. HIMAZIN[2745] SElNQVpJTg 2022年11月21日 14:06:21 : 56K1Fea73g : Um50cnQ4TDczdW8=[24] 報告
(機械翻訳)
ポーランドのメディアは、「解放された」都市ヘルソンからのナチスのシンボルを示しています。「誰も憤慨していません。誰もコメントさえしない」と、ある政治学者は言う。
(翻訳終了)

https://twitter.com/RueDaungier/status/1593958007846625283
John Moran
@RueDaungier

Polish media show Nazi symbols from the "liberated" city of Kherson. "No one is outraged. No one even comments," according to one political scientist.

午後10:22 · 2022年11月19日·Twitter for Android

60. 2022年11月21日 17:00:57 : GfzEisZkOE : OTMwZDJoenRuc2s=[1] 報告
>>40
敵国条項といえば、ソ連の常任理事国の地位を継承したロシアには、他者のいかなる承認を得る必要なく、ナチスを殲滅する権利があるんだっけ?
国際法を持ち出すのなら、完全に合法的な武力行使になっちゃうな
だから集団的自衛権の発動ではなく特別な軍事作戦と言い続けてるのだろうか
61. 2022年11月22日 02:41:06 : D9idiKz60U : T1JVYmRCZWhMUms=[115] 報告
>>55

「ロシアと共にソ連から独立した」と言う意味の文をどこかに付け加えるべきだったかもしれないけど、嘗ての「フルシチョフ」と言う人がソ連の指導者だった時に今のウクライナ南東部をロシアからウクライナにしたんじゃなかったか?!

62. 2022年11月22日 07:39:27 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[428] 報告
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00848/amp/

プーチンの欺瞞を暴く元ソ連外相シェワルナゼの証言

63. 2022年11月22日 08:17:29 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[429] 報告
そもそも、ドネツクという街を中心にしたウクライナ東部とは、泥炭地で人の住む地域ではなかった。

現在のドネツク-ルガンスクを建国したのは、ウェールズ出身のイギリス人実業家のジョンヒューズである。

ヒューズが経営するミルウォール製鉄所は、それまでの木造船で搭載できない重砲の艦船搭載を可能にした技術開発者で、世界中からその発注を受けていた。

帝政ロシアは、この開発をヒューズに委託し、ヒューズは現在のドネツク・ルガンスク2州に当たる無政府状態の辺境の地を開発し、ヨーロッパ最大級の製鉄の街の集合体を建設した。

これ以前のウクライナ東部の国家的先住権は存在しない。

だから文化圏としては、ウクライナ東部とは、ウクライナのものでもロシアのものでもない。

国際金融資本ヒューズの個人資本による開発都市国家である。

このヒューズを革命によって追い出したのが、ウクライナ人民共和国の建国を宣言したウクライナラーダだ。

これを含んで独立宣言をしたドネツク・ルガンスク2州ヒューズ資本領は、このときからウクライナ構成の定義であり、これは今まで普遍である。

東部は、スターリン時代に、後にボルゴグラードをスターリングラードに改名する前、「スターリノ」というスターリンを意味した名を被されたソ連最大の製鉄の街だった。

独ソ戦初期にナチスに占領されたスターリノは、東部でのナチス兵器部品を供給する根拠地となり、その時の軍政を非常に優れていると評価する現地の人は大勢いて、ウクライナ東部はナチスを評価する人が多い。

彼らによれば、ヒューズ資本時代-革命時代-スターリノ時代-ナチス占領時代-戦後のソビエト支配時代、これを通じて、ナチスが最良の支配者だったという訳だ。

ナチスを支持してる人たちとは、ソ連はナチスより酷いと言ってるだけなのであり、今、プーチンを見る限り、ソ連(プーチン)がナチス(ヒトラー)より酷いのは、おそらく間違いのない事実だ。

64. HIMAZIN[2756] SElNQVpJTg 2022年11月22日 08:52:17 : afvsgovukI : UWM4dktoVmxLTWs=[3] 報告
>>63

>Q1U4b2xKUlpKWHc=

>プーチンを見る限り、ソ連(プーチン)がナチス(ヒトラー)より酷いのは、おそらく間違いのない事実だ。

>>50>>51>>59参照。
アメポチ工作員が何ほざいてもウクライナチの残虐性は世界中にバレている。

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