コロナ倒産、や借金地獄、家庭崩壊やコロナ後遺症そのものによる苦しみ
など、政府の無策と、人殺し促進政策のおかげで、
棄民対策が，効果を上げている。

これは最初から、安倍スガ岸田が計画的に意図していたものなのか、
デービッド・アトキンソンと、竹中のおかげなのか
人口削減政策と優生思想が、セットで、
岸田政府の中枢に鎮座している官僚どもの成果なのか、

それに対し、物書きや、室井さんの様な、学者上がりの議員を旦那に持つと
物が言えないのか他者への、危機感がまるで感じられず、
ドルガバの三浦瑠璃いじりや、高市いじりに奔走している。

議員の妻なら生活に困らないので、
スーパーで万引きするお年寄りや若い母親や神社のさい銭箱を狙う
悲しみや苦しみに、まったく触れないでいられる不思議。

物書きが、正義のふりして、ことなかれ的な、原稿を書き
嗜好品として、週刊誌や、三文紙が取り上げて喜ぶ。

はみ出さなくて、お行儀のよいこと。

カネに汚くなかったら、転落はなかったし、彼女の生涯の価値はそれなりにあっただろう。

セレブ生活を超えることがない人生はむなしい。

パンツで話を締めたのは、私も彼女と同類ですと言っているのだ。

あたしあたしって、うざい人。

自分を見つめる良い機会ではないか。国際政治学のなんたるかを初心に立ち返って考えてみる良い機会だ。

選び間違えると、自分の人生まで、転落。

＜１３人の間違いかなぁ？？　人口２４万人だ。

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＞彼女の話はただこねくり回しているだけの浅いものに感じていたし

＜息を吐くように殆どがウソだった。浅い筈だ。

中村美恵子・早生枝大教授が居ると即座に
「それは嘘です。違います。私はその場にいましたから・・・」と反論されて全否定されてたね。

しかしウソをついて野党と卑しめるのが使命だから、ヘラヘラ薄ら笑いして全く凝りもせずに
「それはどうでもいいんですよ〜〜」「それより○○はどうなってるんですか〜野党の皆さん」
と論点のすり替え

　１：それはどうでもいい・・・なら息を吐くように嘘をつくな！
　２：どうなってるんですか〜・・・自分も答えれないものを相手にぶつけてドヤ顔

百田が棄民党が賞を出したり官房費で数千冊も購入して貰ったりでインチキ受賞者の様に、三浦も
ＣＳＩＳを含め、やらせの受賞を連発してる。
ノーベル賞でさえＣＯ２温暖化詐欺で受賞できるんだから安っぽくなったな。

　三浦の受賞は【 素人でも投書・当選できる物ばかりだ 】

学者と言いながら、学術論文を見たことが無い。二けたの素人八百長賞を受賞しながら、学界から
は相手にされてないのが明白だった。

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　竹中が逃げ、高市が捨てられ、進次郎も除外、犬ＨＫ岩田はクビでホリプロ入り。
　あのレイプ男は有罪に出来るかもね。

　渡恒と大悪魔でどんな裏取引があったんだ。
　
　・・・

通常2万人なのに、13人じゃ、悲しいね。
なにがあったんだろう、頭の中で。

いい加減なデタラメばかりだからな。

文系の「学者、センセー」なんて、ほとんどそんなもの。

権力者にゴマ擦らないと、常任教授の席はもらえない。

自民党の国会議員を見てりゃ、東大も似たような者だと察しつくだろう。

理系でも、原子力村など、悲惨そのもの。

最終手段として暴力を使う

林自身が週刊誌のエッセイで書いてたな。

自ら所有するもののうち自分にはそろそろ合わなくなってるものを惜しみなく譲ったらしい。

林真理子と三浦瑠璃でそんなことがありそうなのはうなずける。

合いそうだもんな、このふたり。

というより三浦がいかに権力への歩み寄りが巧かってことかもしれない。

うまみのありそうな人物にはすかさず阿諛追従で接近。

三浦自身が林真理子を本心ではどう思ってるか。

やたら自慢ばかりでかったるいが調子合せてほめちぎると簡単に落ちる、とか？

惜しみなく譲った、を惜しみなくいろいろ譲ったにしてください。

エッセーでは1枚２枚って感じじゃなかったんで。