日本はヤクザ（エタ白丁）とカルト（創価学会）の無法地帯と化している。
ヤクザを使った快楽殺人（集団ストーカー）や、ヤクザを使って脅迫した一般人を使った
事故犯罪に見せかけたテロ以外にも、実は創価学会はスポーツ選手にも手を出している。

プロ野球のドラフトも無法状態。いい選手が皆パ・リーグに行くのは偶然ではない。
ソフトバンク（韓国）ロッテ（韓国）日本ハム（創価と親しい　あだ名が創価ハム）
韓国系と「創価学会と親しい球団」が３つもあるから公然と八百長が行われている。
ダルビッシュ単独指名（笑）がさすがに不自然だったので（他球団はヤクザで黙らせた）、
インチキドラフトに手を染めるようになった。続々と有名選手がパ・リーグに入団（恥）
ちなみに大谷（メジャーメジャー→日本ハム）がしたことは桑田（早稲田早稲田→巨人）
の完全なパクリであるがマスコミ（笑）は全く批判しない。創価のヤクザが怖いからだ。

ＷＢＣ日本代表監督の元日本ハム栗山英樹は１７年５位、１８年３位、１９年５位、
２０年５位、２１年５位。インチキドラフトをしてこの恥ずかしすぎる成績。万年５位男（笑）
何故、こんなダメ男が日本代表監督になったのか？それは創価学会対策だ。
苦肉の策なのだ。「創価学会員を監督にすれば創価は日本代表に負けを強要しないだろう」
という発想なのだ。
２０００年シドニー五輪の篠原ドゥイエ戦で味を占めてしまった創価学会のお婆さん。
その後も日本選手に負けを強要しまくり。２００６年Ｗ杯の日本対鯨気違い（ｵｰｽﾄｺﾘｱ）戦。
２０１６年リオデジャネイロの吉田沙保里。これ以外にも挙げていったらキリがない。
国際試合ですら無法状態なのだ。偽善悪魔（アメリカ）が容認しているからに他ならない。
これを避けるための苦肉の策なのだ。

「Ｗ杯とＷＢＣの放映権料が高騰している」「日本は貧しくなったので放映権料が払えない」
「だからテレビ朝日が独占中継している。赤字である」等というニュースは慰安婦強制連行同様
完全なる嘘である。日本より遥かに貧しい発展途上国の人たちはどうやってＷ杯を見ているのか？
何故、世界中の発展途上国の少年たちがメッシを知っているのか？
WBCは人気が低下傾向の野球を世界に広めるために開かれている大会である。

これは屈辱的な取引なのである。創価「反日同胞のテレビ朝日が生中継するなら負けを
強要しないでやってもいいかな♪」日本「分かりました。お願いします」
アメリカ「ジャップざまあみろ！過去を全否定しなかった罰だ！ざまあ！猿！」

創価学会も朝日新聞も日本の愛国心を目の敵にして歴史を捏造し、アメリカによる戦争犯罪を
正当化してくれるアメリカのカワイイ子分。だから偽善悪魔（アメリカ）は容認するのである。