多摩散人です。

　中国をどうこう言う前に、日本がそうならないように気を付けろ、でしょう。

> 今ではWeChatが中国国民必須アプリとなったが、インストールは自体は義務ではない。実は中国政府がコツコツと外国製のチャットアプリを規制して事実上禁止することを積み重ねた結果、今の独占状態を築き上げたのだ。
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WeChat（微信/Weixin）とは？機能や登録方法、広告出稿をまとめて解説 | 訪日ラボ
https://honichi.com/news/2021/04/23/wechat/

WeChatは中国ITの最大の一つであるテンセント社が2011年から提供する、メッセージアプリです。

チャットのやりとりやSNSとしての機能だけではなく、モバイル決済機能や配車、宅配、オンライン診療までもWeChat内で行えます。

WeChatは日本を含む海外で使用可能な国際版の名称で、中国国内では「微信（Weixin）」として展開されています。

テンセントの2020年第三四半期の財務報告によると、中国を中心に全世界での月間アクティブユーザー数（MAU）は12億人以上とされています。

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中国で広がる顔認証のシステム、その利便性と「潜在的危険」（野口 悠紀雄） | 現代ビジネス | 講談社（1/4）
https://gendai.media/articles/-/68543
「超監視社会」が現実のものに

> こうして　アリペイまたはウィーチャットペイを利用できる顔認証装置は、中国各地の自動販売機や食料雑貨店、病院などで広がっている。
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> 蜻蜓は、すでに1000店舗近くのセブン−イレブンに導入されている。
>切符を使わずに顔認証で改札を通れる地下鉄も増え、顔認証決済の利用登録者は1億人を突破した。

大阪メトロが実証実験中の『顔認証改札機』が更にバージョンアップ！女優ミラー型ライトで顔を明るく照らす | Re-urbanization -再都市化-
https://saitoshika-west.com/blog-entry-8357.html
大阪メトロは利用者の更なる利便性向上を目的に2024年度に全駅で顔認証によるチケットレス改札の導入を目指し、管内4駅に4メーカーのシステムを設置して実証実験を行っています。

大国町駅に設置されている高見沢サイバネティックス製の自動改札機がバージョンアップしていました！

そしてTwitterが最も活発に使われているのは日本だとも指摘した。

そしてTwitterについての陰謀論はほとんど事実だったとも指摘。

注目逸らしのため中国中国と無関係な国と無関係なアプリで騒いでいる様にしか見えんぜ？

それだけ犯罪が多ければ国民監視も必要になる。アメリカも同様、犯罪多発国であるので防犯カメラ設置台数は世界一である。

監視と監視逃れの鬼ごっこ、これもまた面白いかもしれんな。w

困ったもんや。

何を言ってる？。中国はどんどん強くなってるじゃないか。w

更に、ロシアのウクライナ侵攻・北朝鮮のミサイル多発射・中国の台湾統一政策で国民に危機感を煽って防衛費の倍増を図り、軍需産業で疲弊した経済の活性化を目論んでいるように見える。国の債務が約1200兆円もあり、来年の国家予算114.4兆の3割は国債発行で賄うというなか、防衛費倍増の財源を模索するという超蛸足状態。

敵基地攻撃力は戦争をするためではなく、抑止力のためと強弁しているが、核兵器を含めた軍拡競争は、世界破滅への引き金であり、丁度60年前の「キューバ危機」が、このことを実証している。ソ連の潜水艦では、米軍の「浮上せよ」という合図を攻撃と誤って判断し、艦長は、米に向け核魚雷発射を命令したが奇跡的に止められた。
もう一つの奇跡は、沖縄読谷基地にソ連に向け核ミサイルを発射せよとの命令が下ったが、現場が不審に思い、確認して発射されなかったケースである。
https://www.dailymotion.com/video/x8c48ow　NHKBS「映像の世紀 キューバ危機」

政府は「敵の攻撃着手について、個別具体的に判断する」と答えに窮しているが、「キューバ危機」においてソ連潜水艦の艦長は、まさしく、この判断を誤ったわけであり、優秀な副艦長がいなければ、世界破滅の核戦争が勃発していた可能性が高い。読谷ミサイル基地への誤った命令などは、敵のサイバー攻撃で意図的に行い得ると考えられる。
〽 瑞穂国 通うカルト（禍流徒）の闇の声 いまだ目醒めぬ猿の惑星

「管理人の小心と過干渉」。

上手いこと言うね。w

　中国の若者に入れ智慧だが、スマホを取り替えっこして使う方法はないでしょうかね。