あり得ない！

ご自分たちで出せば？？怒

国民の皆さんは、之でもいいんですか？

喜ぶのは安倍信者と統一教会だけ！

前川喜平さんもお怒りです！！！

富士通などは、COPに参加しても旧石器時代のアホな社員と社長の渡り鳥。

パキスタンの洪水は、あんたら、先進国の責任。
人生は世のため人の為に尽くすことは、
稲盛氏のあまりにもあたりまえな言葉だが、

一部の人間の為に尽くした若い人々を人殺した安倍鮮明はいかがなものか。

羽アリとなって反社会的団体と共にカミングアウト。

もう臆することはないと

屋根から柱とガリガリと齧りはじめた。

それが岸田政権・自民党。

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国民に公然と中指を突き立てている。

最初から挙行ありきの

安倍国葬は憲法無視。

ゆえに国会（立法府）など要らないと

野党が要請する国会も開かない。

これはどこぞの軍事独裁政権と同じで

クーデターである。

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シロアリとそのシロアリの側用人・茶坊主である

中央官僚共々駆除しなければ、

われわれ国民が骨のかけらすらないまで

齧り尽くされる。

　葬儀にロシア国家が関与するしないは不明だが、私的な葬儀になろうと、諸外国からの弔問客は多くなるであろう。

　これ以上は書かない、、、
　
　某島国の葬式だが、本来コストパフォーマンスがよろしい案件ではなかったが、ますます、、ですな

　これでは　消費税は要らないと言ってる様なもの

皆さん　節税しましょう

最低の政治屋アベには1円も出せない。
仮に1億円出すから国葬をOKしてくれと言われてもイヤだ。吐き気がする。

岸田の説明は無理筋、以下の通り、一つ一つが理由になりえないものばかり。

１，長いだけ
アベは憲政史上最長の期間にわたって丁寧に日本を私物化、腐りに腐らせた。
官僚たちは今も黒塗りの文書を前に、隠し、ごまかすことに血道を上げる始末だ。　　　

2、当然の因果応報
「非業の死」というが、反社の団体と持ちつ持たれつしてきた己の悪業の当然の報いを受けただけのことではないか。〈天罰〉と正しく表現しないといけない。

３，「アベ外交」という詐欺フレーズ
アベノミクスと同じく、ネーミングだけはそれらしいが、外交シーンでの驚くべ痛烈な失敗のオンパレード。見るべき成果などゼロ。

４，卑屈な札束行脚
「外国の高い評価」と岸田は言うが、借金大国なのにひたすら無意味に金をばらまいてきたら、貰ったほうが悪く言うはずがない。
文字通り「高くついた評価」で、国民の困窮を招いただけのこと。

とにかくヒトラー・アベ独裁政権は汚らしいことにかけては例を見ないおぞましい政権だった。

良心のかけらも感じられなかったアベなど、公開処刑しか考えられないではないのか。

献花台はつぶして、投石台とか糞尿かけ台とか設けるのがよく似合うだろう。

そうして、真珠湾の燃料タンクを攻撃しないつけが回ってきて
帝国海軍は山本によって壊滅させられた。
多くの将兵も殺された。山本の行動には不可解な点が多かったが、
昭和天皇存命時には山本を批判するのは許されなかった。
しかし、彼はフリーメイソンであり、米国や英国とつながって
いたことは明白だ。
つまり、売国奴を国葬にしたのだ。
そして、今、再び、売国奴を国葬にするつもりだ。
そこには国民のための政府は存在しない。
日本を日本人を売り払う政府が存在するだけだ。

もう一つ決定的なのは、真珠湾入港口の浅瀬を封鎖できることをしなかったこと。

連合艦隊は、真珠湾往復という作戦行動を行ったことがなかったので、必要な軽油の量が正しく測定できていなかった。

軍令部から与えられた燃料計画では、往復不可能と判断した南雲忠一は、軍令違反と覚悟の上で、旧式のため軍制から漏れていた補給艦をかき集め、これを帯同して出撃し、軍令部の計画では不可能だった第一航空艦隊の無事帰還を達成している。

淵田美津雄隊の第一空襲隊が戦果報告をした際、連れて帰っても使用できないし、軍令違反を咎められるだけの使用済み補給艦数十隻がそこにあった。

三川軍一は、この使用済み旧式補給艦を真珠湾の入港口へ無人特攻によって爆沈させれば、真珠湾を再稼働させるには最低でも１０年以上の歳月を要し、西海岸からでは給油の問題で救援不可能なオセアニア以西は、簡単に切り取れると、作戦の実行許可を申し出、却下されている。

これも実行していれば、あくまでオセアニアの陸軍統治次第ではあるが、前政権より善政が敷ける前提で、オセアニアからインドネシア全体を掌握できただろう。

1923年、最初の妻イダの資金で 汎ヨーロッパ社（Paneuropa-Verlag）を設立し、
1924年に発刊した同社の機関誌『Paneuropa』（汎ヨーロッパ）にてジャーナリスト
・編集者として働く。

ある日、守之助は、ベルリンの新聞紙上に載ったクーデンホーフ・カレルギーの論評を見て
非常に感銘を受けた。
この論評を本多熊太郎大使に報告したところ、本多大使はクーデンホーフ・カレルギーの
パン・ヨーロッパ論にはあまり興味を示さなかったが、「クーデンホーフならよく知っているよ。
近いうちに紹介してあげよう」と言って守之助を驚かせた。
実は本多大使はウィーンの領事館に在勤していた折り、クーデンホーフ・カレルギー家と懇意に
していたのであった。

高木友三郎という法政大学の経済学部長も務めたエコノミストは「筆者も亦、
これ［クーデンホーフ・カレルギーのパン・ヨーロッパ］をドイツ留學中に聞いて非常に感服し、
滿洲事変勃発後、昭和7年初、「東亜モンロー主義の驀進」を書いたのもクーデンホーフからヒントを
得たものである」と1940年に記している。

鹿島卯女と結婚して鹿島姓となった守之助は、クーデンホーフ・カレルギーをほとんど崇拝
外交評論家としてラジオ放送や経済倶楽部での講演活動を盛んに行っていた。
近衛内閣では大政翼賛会の調査局長に就任して外交問題の調査にあたることとなった。

これが大東亜共栄圏構想のはじまり
共産主義者である近衛文麿。。。なるほどとおもいましたね

と言うよりも、アメリカ軍はミッドウェーからも航空機の全てを島に置き捨てて撤退せねば、ミッドウェー島防衛隊に必要な最低限の補給も不可能だったはずなのだ。

大東亜共栄圏とは極東共産主義連合国家のようなものを目指していた
だから米国に最初から勝つきなどなくまた勝てる力もない

米国のルーズベルトは日本空襲を始める前日本国民よ反政府運動をせよと
さもなくば無差別に空襲を行うという内容のビラを撒いたが効果がなかった
このビラで日本国民が反政府勢力をつくって内戦になれば近衛の勝ちだった

しかし、その後日本は米国に一方的に負けたためその後の処理は西側の専横となり
共産主義は排斥された。

そのため中国に限りない援助をした

どっちもどっちだがね
日本国民にとっては暗黒の未来しかない